『私たちは、水を通してつながっている』
『私たちは、水を通してつながっている』
映画『WATER』は、世界初の水の神秘を様々な面から、解き明かした作品として、ロシアで300万人が視聴し、数々のドキュメンタリー賞を受賞。英語・日本語でのDVDも発刊され、世界中で、大きな反響を呼んでいます。
水が作り出す美しい映像を紹介しながら、ノーベル賞受賞者を含む多くの科学者や宗教の様々な水に関する知見や研究内容がインタビューを含め紹介されます。そこで登場する水の神秘を理解する科学者、宗教者が、口を揃えていうこと、それは、『水は情報を記憶する』『人の理念や感情によって水が変化する』ということです。科学者とは、一般に宗教的な考えとは、相容れないというケースが多いですが、水の研究者は、研究を進めれば進めるほど、水の神秘的な側面に魅了され、結論として、『水は情報を記憶する』つまりは、
『水にも意思がある』と感じるといいます。従来の科学の常識ではまだまだ、受入れられない面がありますが、実は、『水の記憶』を実証するデータもどんどん蓄積されているという現状も映画では描かれています。そして、その考えの延長線上には、70%は、水で出来ている人間も他の生物同様に、『一つに繋がっている』という結論に至ります。また、最新の量子物理学でも、『私たちは一つに繋がっている』とよく言われます。『水に記憶があり、意識があるならば、大部分は水で出来ている生命体は、すべて繋がっていると考えるのも自然なことでしょう。
水を知ることは、自分自身を知ることでもあるのです。
Shrot explanation of Movie 『WATER』
FULL MOVIE
ラスタム・ロイ ペンシルバニア州立大学名誉教授
地球化学と物質科学。ホメオパシーや“水の構造”の研究者
『水はフォトグラフィック・メモリ(映像記憶)を持っている、2万キロメートルほども離れたところからでさえ、水に対して、極めて微細なエネルギーを使って、情報を刻印することができる。』
メトロポリタン・キリル ロシア正教のスモレンスク・カリニングラドの首都大司教。
『聖書の冒頭の数行で、水について触れられていることは、絶対に偶然の出来事ではない。世界や生命や人間の創造について語られる時には、水との関連性が必ずある。』
クルト・ヴュートリッヒ スイスの化学者。多次元核磁気共鳴で、2002年にノーベル化学賞を受賞。
『皆さんが臓器を見るとしよう。例えば、心臓、肺、筋肉、あるいは脳内が、単純なNMR実験において観察されるのは、これらの臓器の中の水だ。そう、水なのだ。あなたの頭は、水で一杯。ほとんど水以外には何もないと言って良いくらいだ。』
ウラジミール・ヴォエイコフ モスクワ国立大学生物学科の助教授。
構造化された自然水が燃えることを発見。
『もしガソリンを完全に燃焼しても、そこには必ずある量の水が残る。しかし、ガソリンに含まれている水を完全に除去すると、ガソリンは燃焼しなくなる。このことは、19世紀には既に知られており、どんな物質にしても、燃やすためには、ある程度の水が必ず必要なのた。』
アロイス・グルーバー オーストリアの水の研究者
『30年以上にわたって水の構造を回復する方法について研究を重ね、水活性化システムを作り上げた。
もし人が、良い想念を持って水に接したり、水を祝福したり、水に感謝を告げたりするならば、水質は改善され、その人やその人の身体に対して、水はポジティブな効果をもたらす』
江本 勝(Masaru Emoto) 日本の水の研究者、水の伝道師、オフィス・マサル・エモト代表。
水の凍結結晶写真撮影法を開発し、「水からの伝言」として発表。
『水はそれ自体、記憶を持っている。ここに人間がいて、ここに水があるとする。この水には、さまざまな情報が含まれている。この水をこの人の身体の中に導入すると、水の中の情報が、身体に取り込まれて、その人の特性が変化していくことになる。
人間の歴史においては、宗教的な基盤の元に、多くの戦争が起ったが、私たちの実験においては、水は、宗教的意味合いを持った言葉に対して、美しい結晶を作りだしてくれた。このことは、それぞれの宗教が、私たちの持っている自然についての概念と、合致していることを意味している。』。
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