2018 国際紅白歌合戦 出演者インタビュー 中野さん
中野敦史さん 46歳 岐阜県在住です。
うたスキネームは、「パルック」です。
普段は、岐阜の会社で24年前からパーティー、司会、
歌、などの仕事をしています。
2.国際紅白歌合戦について
Joy Soundのうたスキ歴約10年の大ベテラン。
うたスキの友人から、国際紅白歌合戦の開催を教えていただき、イベント内容や歌を
通して国際交流を行うコンセプトに惹かれて、参加を決意いたしました。
普段はうたスキの仲間で交流もしています。
3.歌に対する想い、思い出、音楽の魅力、今回の選曲理由
歌は小さい頃から自己表現の手段だったり、コミュニケーションを取るためにかかせ
ないもの。
「いきがい」と言っても過言ではありません。
友人からの誘いでバンドでは、ボーカルで参加したり、現在はのど自慢に応募中です。
たくさんの友達ができて国際紅白歌合戦では応援にも来てくれます。
わたしの楽しげな姿を見て、歌うのが楽しくなったという方もいます。
今回は、知っている方の多いボン・ジョビの名曲「禁じられた愛 」で、皆さまと一緒に盛り上がりたいと思い、この曲を選びました。
わたしは緑内障、感音難聴の障がいがありますが、同じような悩みを持っている方にも、励みになれば幸いです。
取材担当:堀内東(AZUMA HORIUCHI)
富士山麓の会社で観光事業に携わり、趣味の手作り甲冑や忍者服で国内外の観光客を
おもてなしをしてメディアにも紹介され、現在は自営業のかたわらおもてなし活動を
しています。趣味は、スノーボード、スポーツ吹矢(二段)、カラオケ、獅子舞、御神輿等です。