ワン・ワールド・フェスティバル開催 2月2、3日 大阪扇町公園にて
ワン・ワールド・フェスティバルが、2月2、3日 大阪扇町公園にて開催され、
約100団体の国際協力団体・NPO・NGO・行政団体などが集まり、日々の活動を紹介した。
関西を中心に国際協力に携わっているNGO、国際機関、自治体、企業などが協力して、1993年から毎年、行われているイベントであるが、高校や大学からシニア層まで幅広い層の人たちが活躍する、とても活気のある団体の参加が目立つようになってきているのが最近の特徴だ。2025年の大阪万博も決まり、関西の国際団体もより活動を活性化しているようだ。
http://www.interpeople.or.jp/owf/post-9.html
5年前に取材をさせていただいた日本国際学生協会のみなさんとも再会
https://www.yokosojapan.net/article.php/20131007international-student_event_ja
孤児院の建設支援などをしている『こどもの家 プロジェクト』アートを生かしたプレゼンテーションが特色。
https://www.facebook.com/world.childhouse/
認定NPO法人Future Codeの学生部
2017年4月にはハイチの病院再建を実現し、現在はブルキナファソでの公衆衛生や雇用を生む持続可能な支援に取り組んでる。
https://www.facebook.com/fcbycs/
留学生を支援する公益財団法人 大遊協国際交流・援助・研究協会
https://www.daiyukyo-kokusaikoryu.or.jp/
高齢者(50才以上)が外国語や外国の文化、日本文化を学び、日本を外国の人たちに紹介するグループもある、NPO大阪府高齢者大学校
http://www.interpeople.or.jp/cgi/web/index.cgi?sk=0&c=info_dantai-4
ワン・ワールド・フェスティバル実行委員会