国際紅白歌合戦サンパウロ選考会で代表に選ばれた、平間パウラさんにインタビュー
大阪NANIWA会館にて、6月1日に行われた『国際紅白歌合戦サンパウロ選考会』で代表に選ばれた、平間パウラさんにインタビュー
パウラさんは、サンパウロ総合大学言語聴覚学部を卒業し、現在は言語聴覚士として働く24歳。
3歳からカラオケを習い、
ブラジルでは、カラオケ大会は、多くの日系人の生活には、
言語聴覚士として、福祉関連の仕事についているパメラさんは、
(Heal the World を日本語と英語、ポルトガル語で妹と一緒に歌うパウラさん)
歌を通して、いろんな人が喜んでくれることがしたい。常に親がおしえてくれたことを守りながら新しいことを学び挑戦して行きたいと話してくれた。
日本には、16歳の時に、JICAが運営する、
*言語聴覚士とは、言語障害(失語症、構音障害、