2024/11/19 00:32

提供支持让留学生安心来日

文化活动

 

提供支持让留学生安心来日

 


 

59日,在日本者俱部举办了震灾复支援日学校者招待会,目的是支援在震灾不安状况下继续在日本学的留学生。通知我参加会议的移民报主和石原先生都是该会的干事。

由于震灾的影响,来日学的留学生锐减。4月份入学时,各校办理退学和延期的留学生有3-5成;10月份入学时,计留学生人数比上年度减少7成。考虑到多数留学生从日学校开始留学生活,计大学和专门学校的留学生也会锐减。

 

当然,最主要的原因是关于核站事故的传闻,或因属挽留,或担心的继续化而改变留学划。现在留学生人数为175000留学生的减少不可避免对日本新增长战略的部分内容(接受30留学生划)造成影响。

 

震灾复支援日学校会被迫马上作出反应,以如下目的,向外省等行政体要求支援。

 

 

会主要的目的,

 

留学生者募集写给受灾者的激励文

募集学生志愿者前往受灾地

用外语提供震灾,核站相关信息

向有关机关请愿,营造易于留学的环境。

震災復興支援日本語学校協議会  世話人一覧

代表世話人 堀道夫 (全国各種学校日本語学校協議会代表理事)

世話人 新井 時賛 (赤門会日本語学校理事長)
世話人 石原 進  (㈱移民情報機構代表取締役)
世話人 上田 一彦 (ユニタス日本語学校校長)
世話人 大日向和知夫(アカデミー・オブ・ランゲージ・アーツ校長)
世話人 永井早希子 (東京ギャラクシー日本語学校理事長)
世話人 吉岡 正毅 (千駄ヶ谷日本語学校理事長)