アイルランド - 技術革新の島/Ireland – the Innovation Island
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アイルランド - 技術革新の島/Ireland – the Innovation Island
開催日程: 2010年2月3日(水)19時00分~21時00分(開場18時30分)
世界の知識を広め・知識を共有することをめざす「エンデバー・ジャパン」では、アイルランドに関する英語セミナーを下記の通り開催します。米国ケネディー家のルーツでもあり、3月17日のパトリックディでも知られる、アイルランドの国民性・歴史・文化について、アイルランド政府商務庁日本代表のアン・ラニガンさんが、楽しくわかり易いビジュアルを使い、楽しく平易な英語でお話されます。他では聞けないアンさんのお話に是非ご期待ください。皆さまのご参加をお待ちしています。
エンデバージャパンオフィシャルサイト
お申込み・ご質問は、 jkccc872@ybb.ne.jp 川内和子さん までご連絡ください。
イベント名:「アイルランド - 技術革新の島/Ireland – the Innovation Island」
開催日程: 2010年2月3日(水)19時00分~21時00分(開場18時30分)
会場:港区労働福祉会館 (第一洋室) 住所:東京都港区芝5-18-2
アクセス:JR田町駅西口より徒歩3分あるいは都営三田線・浅草線三田駅より徒歩1分
講師:Ms. Anne Lanigan〔アン・ラニガンさん〕
開催日程: 2010年2月3日(水)19時00分~21時00分(開場18時30分)
世界の知識を広め・知識を共有することをめざす「エンデバー・ジャパン」では、アイルランドに関する英語セミナーを下記の通り開催します。米国ケネディー家のルーツでもあり、3月17日のパトリックディでも知られる、アイルランドの国民性・歴史・文化について、アイルランド政府商務庁日本代表のアン・ラニガンさんが、楽しくわかり易いビジュアルを使い、楽しく平易な英語でお話されます。他では聞けないアンさんのお話に是非ご期待ください。皆さまのご参加をお待ちしています。
エンデバージャパンオフィシャルサイト
お申込み・ご質問は、 jkccc872@ybb.ne.jp 川内和子さん までご連絡ください。
イベント名:「アイルランド - 技術革新の島/Ireland – the Innovation Island」
開催日程: 2010年2月3日(水)19時00分~21時00分(開場18時30分)
会場:港区労働福祉会館 (第一洋室) 住所:東京都港区芝5-18-2
アクセス:JR田町駅西口より徒歩3分あるいは都営三田線・浅草線三田駅より徒歩1分
講師:Ms. Anne Lanigan〔アン・ラニガンさん〕
当日参加した感想
アイルランドについての知識は、正直あまりなかったのですが、以下の5点には驚きました。
1:アメリカの人口の約4000万人が自分の祖先はアイルランド系だと思っている
2:いろいろな国に支配された歴史がありながら他の国を侵略したことがなく、一人当たり日本の10倍の予算を途上国の発展のために使っている。
3:ケネディ大統領・ビートルズなど、IRISHのスピリットを大切に時代を変えるほどの活躍をしている人が大勢いること。
4:幼稚園から大学まで教育に関しては一切無料であること。そして、若い人たちが起業すること美徳とするチャレンジする文化を持っているところ。
5:旅行雑誌 LONELY PLANETの調べで、世界一フレンドリーな国にアイルランドが選ばれたこと。
アイルランドをもっと知るには?この本を読もう。アメリカのことやヨーロッパのこともアイルランドを通してみると新しい発見があります。
アイルランドを知れば日本がわかる
http://www.kadokawa.co.jp/book/bk_detail.php?pcd=200901000158
司馬遼太郎の見るアイルランド
司馬遼太郎の見るアイルランド
街道をゆく〈30〉愛蘭土紀行 1
1:アメリカの人口の約4000万人が自分の祖先はアイルランド系だと思っている
2:いろいろな国に支配された歴史がありながら他の国を侵略したことがなく、一人当たり日本の10倍の予算を途上国の発展のために使っている。
3:ケネディ大統領・ビートルズなど、IRISHのスピリットを大切に時代を変えるほどの活躍をしている人が大勢いること。
4:幼稚園から大学まで教育に関しては一切無料であること。そして、若い人たちが起業すること美徳とするチャレンジする文化を持っているところ。
5:旅行雑誌 LONELY PLANETの調べで、世界一フレンドリーな国にアイルランドが選ばれたこと。
アイルランドをもっと知るには?この本を読もう。アメリカのことやヨーロッパのこともアイルランドを通してみると新しい発見があります。
アイルランドを知れば日本がわかる
http://www.kadokawa.co.jp/book/bk_detail.php?pcd=200901000158
司馬遼太郎の見るアイルランド
司馬遼太郎の見るアイルランド
街道をゆく〈30〉愛蘭土紀行 1