赤ちゃんの肌は敏感を洗剤から守るには?
赤ちゃんの肌は敏感で、皮膚から洗剤が入っていく。 洗剤を使わずに済む創生水は、ありがたい存在ですね。
赤ちゃんをお風呂入れる時に、沐浴剤などを使っていましたが、もしかすると体に良くないのではというような思いがありました。そういう物を使わずにお風呂に入れることが出来ないかと思っているところ、たまたま、石けんがいらないお水があるっていうのを聞いて、そこで初めて創生水を知りました。
お風呂に入れてみましたが、かなりお肌がスベスベするような感じがしました。薄めてこれなら、全部創生水なら相当いいのかもしれないと思い、創生水の開発者の深井社長に会いにいくことにしました。
社長さんの熱い想いと、膨大なデータに驚きましたね。ダイオキシンの調査などは、二重にも三重にもチェックして、やり過ぎというくらい検査をしているわけですよ。それくらい熱心に取り組んでおられるからいいのかなっていう気がしました。データも見ましたし、いろんなことを見るにつけて、本格的に創生水を使ってみようという思いが出てきましたね。
実は、赤ちゃんの着る服を洗うときに洗剤を使うと、肌に洗剤が付着します。それが赤ちゃんの汗とかいろんな物で再吸収して、皮膚から入っていくっていうメカニズムがありますので、やっぱり赤ちゃんの服の洗濯には、洗剤を使わずに済む創生水は、ありがたい存在ですね。
神奈川県横浜市 池川クリニック
医学博士 池川 明氏
池川クリニック院長。1954年生まれ。帝京大学医学部大学院卒。医学博士。上尾中央総合病院産婦人科部長を経て、1987年横浜市に池川クリニックを開設。現在に至る。2001年9月、全国保険医団体連合医療研究集会で「胎内記憶」について発表したのが、新聞やテレビなどで紹介され話題となる。『ママの おなかをえらんできたよ。』『おぼえているよ。ママのおなかにいたときのことを』(リヨン社)『おなかの中から始める子育て』(サンマーク出版)他著書多数。
http://www1.seaple.icc.ne.jp/aikegawa/