外国人を快く迎え入られるようにする市民意識の改革の会
理想の国際都市としての東京とは何かを伝え、行政、企業、そして市民が今何を行うべきかを考える。 今後はさらに増大してゆく海外からの「人・物・金」の流れに効率よく対応してゆくことが、日本の発展に不可欠な課題であり、その玄関口である東京は率先して国際化を推進するべきである。
2016年東京オリンピック招致活動を大きな契機と位置付け、理想の国際都市として発展するために必要な「国際ビジネスの活性化」・「外国人観光客の促進」など国内に山積する課題に焦点を充てる。
東京の持続的成長のために、今まで不得意としていた分野である、外国人を快く迎え入られるようにする市民意識の改革のための例会である。
2009年3月16日(月)
18時00開場18時30分開会
日本青年館 大ホール http://www.nippon-seinenkan.or.jp/dai-hall/hall.htm
新宿区霞ヶ丘町7番1号(神宮外苑)
■内容、タイムスケジュール
パネルディスカッション前半(40分)
パネリスト:市川宏雄氏・大宅映子氏・テリー伊藤氏
コーディネーター:安藤公一
オリンピック招致PRタイム(13分)
パネルディスカッション後半(45分)パネリスト追加
パネリスト:市川宏雄氏・大宅映子氏・テリー伊藤氏・河野一郎氏・西川りゅうじん氏
基調講演 西川りゅうじん氏(30分)
(東京青年会議所のHPより)
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