富士山を世界遺産にする運動について
日本の宝を世界の宝に
2007年1月富士山は世界文化遺産に暫定登録されました。
これは日本が富士山をユネスコ世界遺産委員会に推薦したということで、
登録に向けて大きく一歩前進しました。
でも、実は足りないところがまだまだヤマのようにあります。
環境、モラル、ルール、人、お金、etc。
欠けているピースを一つひとつ埋めていかなければいけません。
そこでみなさんにお願いがあります。
富士山を世界遺産にするために、みなさんのお力をちょっとだけ貸して頂けませんか?
「日本の宝を、世界の宝に」ぐっと近づけるピースはみなさんの手の中にあるのです。
さぁ、あなたも一緒に、富士山を世界遺産にしませんか?
「富士山 信仰と芸術の源」の出版記念会
3月10日経団連会館で、富士山の文化的価値を探求した学術書「富士山 信仰と芸術の源」の出版記念会がNPO法人富士山を世界遺産にする国民会議と小学館の主催で行われました。中曽根会長のあいさつより始まり、新井満氏による作詞・作曲の『富士山』のおひろめ、また歌手の秋川雅史氏が『千の風になって』を歌い出版記念会を盛り上げた。
「富士山 信仰と芸術の源」はオールカラー、258ページの対英訳付き。価格は9,975円(税込)で小学館より3月末に出版される予定です。
富士山を世界遺産にするために、みなさんのお力をちょっとだけ貸して頂けませんか?「日本の宝を、世界の宝に」ぐっと近づけるピースはみなさんの手の中にあるのです。
「富士山 信仰と芸術の源」はオールカラー、258ページの対英訳付き。価格は9,975円(税込)で小学館より3月末に出版される予定です。
富士山を世界遺産にするために、みなさんのお力をちょっとだけ貸して頂けませんか?「日本の宝を、世界の宝に」ぐっと近づけるピースはみなさんの手の中にあるのです。