国際シンポジウム「新時代の難民保護と市民社会」
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国際シンポジウム「新時代の難民保護と市民社会」~アジア太平洋7カ国・地域のNGOの視点から~
が6月13日の行われました
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アジア太平洋地域には世界の難民の約34%(382万人)がいると言われています。近年、日本をはじめ、同地域での難民受入れや政策には大きな変化が起きており、新たな支援のあり方が模索されています。本シンポジウムでは、豪州、香港、日本、韓国、マレーシア、タイ、米国の難民保護の専門家を招き、それぞれの難民受入れの現状や市民社会の役割を紹介し、「新時代」の難民保護のあるべき姿について考えます。
難民の人たちの置かれている現実
難民支援協会
マレーシア、タイなどの国々でも国境線を超えてくる難民の人たちを大勢、受け入れています
今、日本の立場が問われています
が6月13日の行われました
アジア太平洋地域には世界の難民の約34%(382万人)がいると言われています。近年、日本をはじめ、同地域での難民受入れや政策には大きな変化が起きており、新たな支援のあり方が模索されています。本シンポジウムでは、豪州、香港、日本、韓国、マレーシア、タイ、米国の難民保護の専門家を招き、それぞれの難民受入れの現状や市民社会の役割を紹介し、「新時代」の難民保護のあるべき姿について考えます。
難民の人たちの置かれている現実
難民支援協会
マレーシア、タイなどの国々でも国境線を超えてくる難民の人たちを大勢、受け入れています
今、日本の立場が問われています