留学生にも人気のお店 『唐とん』
留学生に人気のお店 新鮮な朝引きの豚と沖縄料理が食べられると評判の大久保駅すぐそば「総本家 唐とん」に行ってきました。
インタビュアー:田崎 日加理(たさき ひかり)
テレビ局勤務を経て、フリーアナウンサーとして活動しながら食を追及すべくフードアナリストとなる。
マスメディアを介して食に関する世界を広げていこうと奮闘中。
テレビ局勤務を経て、フリーアナウンサーとして活動しながら食を追及すべくフードアナリストとなる。
マスメディアを介して食に関する世界を広げていこうと奮闘中。
人気の豚レバテキ
ラフティー(沖縄風に泡盛で煮込んだ豚角煮)
一番人気の唐味噌ホルモン鉄鍋
この道40年という店長の北山裕さん
さっそく頂いたのは店内の黒板にもおすすめと書いてある人気の豚レバテキ。
表面を軽くあぶったプルプルの豚レバーを塩とごま油で頂いてみるとコクがあるのに牛よりもさっぱりで美味しい。さすが朝引き豚は違うと期待に胸を膨らませつつメニューを開くとその安さにびっくり。レバテキはもちろんほとんどのメニューが90円から380円なのです。
一番人気の唐味噌ホルモン鉄鍋だけがワンコイン分だけお高い480円。でも鍋一人前で480円なんてなかなかないですよね。これまたホルモンの旨みと野菜の甘みが特製味噌にじっくり引き出されていて後を引く美味しさ。そんな安くて美味しいメニューの中で最も感激したのはラフティー(沖縄風に泡盛で煮込んだ豚角煮)。味付けは限りなくシンプルだけど手間がかかるというここのラフティーは、口に脂身をたっぷりほおばってもまるで水のようにさらりと溶けてしまう繊細さ。お醤油と黒糖の甘みも限りなく優しく、この道40年という店長の北山裕さんが「380円でこれだけの味は他にはないはずです!」と胸を張るのも納得です。
しかも炭火焼きや煮込みをメインにしているのにもかかわらず、まったくべたつかないほど店内は清潔感があり、中国からの留学生というお店のスタッフもてきぱきと笑顔で対応してくれるので居心地がいい。この日もあっという間にお店がいっぱいになり、隣の常連さんも「仕事柄随分世界中を回っていろいろ食べたけどここは一人でも居心地がいいし何よりうまいよ」と満足顔。
ふと見回すと学生さんだけでなく品のある叔父さまがたが美味しそうにビールを飲みながら舌鼓をうっていて、大人が行きつけにできる味・値段・雰囲気なのだと納得。日によってメニューにはないこだわりのお酒もあるそうなので、是非明るいスタッフに声をかけてみて。
総本家『唐とん』
東京都新宿区百人町2-21-3
03-5348-7747
JR新大久保駅・大久保駅よりすぐ
総本家『唐とん』
表面を軽くあぶったプルプルの豚レバーを塩とごま油で頂いてみるとコクがあるのに牛よりもさっぱりで美味しい。さすが朝引き豚は違うと期待に胸を膨らませつつメニューを開くとその安さにびっくり。レバテキはもちろんほとんどのメニューが90円から380円なのです。
一番人気の唐味噌ホルモン鉄鍋だけがワンコイン分だけお高い480円。でも鍋一人前で480円なんてなかなかないですよね。これまたホルモンの旨みと野菜の甘みが特製味噌にじっくり引き出されていて後を引く美味しさ。そんな安くて美味しいメニューの中で最も感激したのはラフティー(沖縄風に泡盛で煮込んだ豚角煮)。味付けは限りなくシンプルだけど手間がかかるというここのラフティーは、口に脂身をたっぷりほおばってもまるで水のようにさらりと溶けてしまう繊細さ。お醤油と黒糖の甘みも限りなく優しく、この道40年という店長の北山裕さんが「380円でこれだけの味は他にはないはずです!」と胸を張るのも納得です。
しかも炭火焼きや煮込みをメインにしているのにもかかわらず、まったくべたつかないほど店内は清潔感があり、中国からの留学生というお店のスタッフもてきぱきと笑顔で対応してくれるので居心地がいい。この日もあっという間にお店がいっぱいになり、隣の常連さんも「仕事柄随分世界中を回っていろいろ食べたけどここは一人でも居心地がいいし何よりうまいよ」と満足顔。
ふと見回すと学生さんだけでなく品のある叔父さまがたが美味しそうにビールを飲みながら舌鼓をうっていて、大人が行きつけにできる味・値段・雰囲気なのだと納得。日によってメニューにはないこだわりのお酒もあるそうなので、是非明るいスタッフに声をかけてみて。
総本家『唐とん』
東京都新宿区百人町2-21-3
03-5348-7747
JR新大久保駅・大久保駅よりすぐ
総本家『唐とん』
留学生に人気のお店 新鮮な朝引きの豚と沖縄料理が食べられると評判の大久保駅すぐそば「総本家 唐とん」に行ってきました。
インタビュアー:田崎 日加理(たさき ひかり)
テレビ局勤務を経て、フリーアナウンサーとして活動しながら食を追及すべくフードアナリストとなる。
マスメディアを介して食に関する世界を広げていこうと奮闘中。
テレビ局勤務を経て、フリーアナウンサーとして活動しながら食を追及すべくフードアナリストとなる。
マスメディアを介して食に関する世界を広げていこうと奮闘中。
人気の豚レバテキ
ラフティー(沖縄風に泡盛で煮込んだ豚角煮)
一番人気の唐味噌ホルモン鉄鍋
この道40年という店長の北山裕さん
さっそく頂いたのは店内の黒板にもおすすめと書いてある人気の豚レバテキ。
表面を軽くあぶったプルプルの豚レバーを塩とごま油で頂いてみるとコクがあるのに牛よりもさっぱりで美味しい。さすが朝引き豚は違うと期待に胸を膨らませつつメニューを開くとその安さにびっくり。レバテキはもちろんほとんどのメニューが90円から380円なのです。
一番人気の唐味噌ホルモン鉄鍋だけがワンコイン分だけお高い480円。でも鍋一人前で480円なんてなかなかないですよね。これまたホルモンの旨みと野菜の甘みが特製味噌にじっくり引き出されていて後を引く美味しさ。そんな安くて美味しいメニューの中で最も感激したのはラフティー(沖縄風に泡盛で煮込んだ豚角煮)。味付けは限りなくシンプルだけど手間がかかるというここのラフティーは、口に脂身をたっぷりほおばってもまるで水のようにさらりと溶けてしまう繊細さ。お醤油と黒糖の甘みも限りなく優しく、この道40年という店長の北山裕さんが「380円でこれだけの味は他にはないはずです!」と胸を張るのも納得です。
しかも炭火焼きや煮込みをメインにしているのにもかかわらず、まったくべたつかないほど店内は清潔感があり、中国からの留学生というお店のスタッフもてきぱきと笑顔で対応してくれるので居心地がいい。この日もあっという間にお店がいっぱいになり、隣の常連さんも「仕事柄随分世界中を回っていろいろ食べたけどここは一人でも居心地がいいし何よりうまいよ」と満足顔。
ふと見回すと学生さんだけでなく品のある叔父さまがたが美味しそうにビールを飲みながら舌鼓をうっていて、大人が行きつけにできる味・値段・雰囲気なのだと納得。日によってメニューにはないこだわりのお酒もあるそうなので、是非明るいスタッフに声をかけてみて。
総本家『唐とん』
東京都新宿区百人町2-21-3
03-5348-7747
JR新大久保駅・大久保駅よりすぐ
総本家『唐とん』
表面を軽くあぶったプルプルの豚レバーを塩とごま油で頂いてみるとコクがあるのに牛よりもさっぱりで美味しい。さすが朝引き豚は違うと期待に胸を膨らませつつメニューを開くとその安さにびっくり。レバテキはもちろんほとんどのメニューが90円から380円なのです。
一番人気の唐味噌ホルモン鉄鍋だけがワンコイン分だけお高い480円。でも鍋一人前で480円なんてなかなかないですよね。これまたホルモンの旨みと野菜の甘みが特製味噌にじっくり引き出されていて後を引く美味しさ。そんな安くて美味しいメニューの中で最も感激したのはラフティー(沖縄風に泡盛で煮込んだ豚角煮)。味付けは限りなくシンプルだけど手間がかかるというここのラフティーは、口に脂身をたっぷりほおばってもまるで水のようにさらりと溶けてしまう繊細さ。お醤油と黒糖の甘みも限りなく優しく、この道40年という店長の北山裕さんが「380円でこれだけの味は他にはないはずです!」と胸を張るのも納得です。
しかも炭火焼きや煮込みをメインにしているのにもかかわらず、まったくべたつかないほど店内は清潔感があり、中国からの留学生というお店のスタッフもてきぱきと笑顔で対応してくれるので居心地がいい。この日もあっという間にお店がいっぱいになり、隣の常連さんも「仕事柄随分世界中を回っていろいろ食べたけどここは一人でも居心地がいいし何よりうまいよ」と満足顔。
ふと見回すと学生さんだけでなく品のある叔父さまがたが美味しそうにビールを飲みながら舌鼓をうっていて、大人が行きつけにできる味・値段・雰囲気なのだと納得。日によってメニューにはないこだわりのお酒もあるそうなので、是非明るいスタッフに声をかけてみて。
総本家『唐とん』
東京都新宿区百人町2-21-3
03-5348-7747
JR新大久保駅・大久保駅よりすぐ
総本家『唐とん』