2024/12/04 03:01

3.11 益子復興感謝  益子之 旅的感想 黃麒元 (台灣 )

文化活动

 

 

 


 

益子之 旅的感想  

 

 

黃麒元 (台灣 )

 

    這次在宮崎先生的邀請之下參加了這一次的旅行 這次的旅行,一開始的行程是在當地草莓的觀光農場進行 草莓的體驗, 其實在我出發之前對益子這個地方完全沒有任何的印象 ,只覺得是一個受災區和以陶器著名的地方 ,在那 當地的居民告訴了我們很多關於種植草莓的知識,包括了種植草莓時最適當的溫度和濕度 以及的調節方式等等,最後則是教導你如何挑選出美味的草莓 ,在我聽到每年會來此地觀光的人數的時候,我頓時對此地將來的發展有了信心

   之後的行程是 在益子這個村莊到處的遊走 ,一邊參觀這個村莊一邊欣賞當地的風景讓我的心情頓時的沉靜了下來 ,益子這個地方和東京比較起來都市化的程度比較沒有那麼高 ,建築物的數量也比較少, 沒有城市的喧囂讓人可以自然的放鬆, 覺得那裡真的是一個非常有吸引力的地方,在這個城市裡有許多販賣陶器的店,因為陶器的質地很容易因為掉落而破碎所以想必在去年地震的也受到了不少的災害 ,一想到這些心情不由的就變得沉重, 但是現在只能繼續向前邁進,克服過去的悲傷創造美好的未來 ,不管遇到甚麼困難都不能放棄, 即使窯受到損害 即使損失了大量的陶器,都不能 毀滅益子這個城市

    接著當晚在當地的旅館與當地的居民開了一個交流會, 當地製酒公司的社長也帶著他們公司生產的日本酒到了現場款待我們 ,因為自己的酒量不好所以並沒有喝得太多,再與當地住民交談之後我才發現原來大家都默默的在為這個城市而努力 ,讓我覺得很感動

    第二天早上的行程則是在當地的義賣市場當義工,以前從來沒有想過會從事義工方面的工作,一直覺得不太有意義有不太有趣 ,但在這次的體驗之後發現這件事比想像中的有趣了許多 ,也因次瞭解了製作陶器的困難之處

   最後則是為去年罹難者所舉辦的追悼大會 ,藉由這個大會提醒大家生命的可貴之處,從現在起不只是為了自己也要為了那些罹難者遺憾的心情繼續的奮鬥下去 ,讓自己的人生沒有任何的遺憾 

 

益子の旅の感想 

黄麒元(台湾)

 

 今回は宮崎さんに誘われて益子復興感謝市 に参加しまし たが、本当に良い 思い出になりました。行く前には益子のことに ついてあまり詳しく なかったです 。ただ地震で壊れた町だということ や陶器が有名な町 だということしか知らなかった です この旅行の始めはいちご団地でイチゴ狩りから始まりました 。そこで、いろいろないちごを栽培する知識がもらいました。例えば、いちごの成長に一番いい温度と湿度や温度の調節 仕方です。最後は美味しいいちごの選び方で した。この団地にくる 旅行客 人数を聞いた時は これから益子の発展 きっと順調にいくと思 いました。

 その後は益子で町歩き の予定です。歩きながら 益子の風景を見るのは気持ちがよかったです。益子は東京と違って田舎のような場所で、建物が少ないので 、なんとなく 都市の緊張感が急に消え リラックスできるようになりま した 町の中にはたくさん陶器の店があります。陶器 はテーブルから落ちると割れるものですから、一年前の地震の時たぶんたくさんの陶器が割れてしま ったと思います。このことを考えると 惜しい気持ち になりました。 しかし、前に進むしかないでしょう 。過去の悲しみを克服して、もっと良い将来を作りましょう。どんな困難があっても諦めない これこそ人間です。窯が壊れたら修復 すればいい、陶器が割れたらまた造ればいい。この地震で益子が 倒されるわけはないです。

 そして、夜は 民宿でパーティが開かれ ました。ある酒屋の社長さんが来て自分の会社が 作った日本酒をみんなに ご馳走していただきました。私はお酒にあまり強くないですからちょっどだけ飲みました。なんとなくいい感じ になりました。 そして当地の人と話し合ってから、みんなが 自分なりの努力をしていることがわかりました。本当に素晴らしいです。

  二日目の朝は当地の市場で店の 手伝いをしました。昔からボランティアのような活動は面白くなくて 興味がなかった のですが、 今回のチャンスで私の考え わりました。実 はぜんぜんつまらなくないです。窯に木材を入れることが面白いです。暖かかったし よかった です。そこで当地の人がの陶器の焼き方を私に教えてくれまし 。思ったより 大変です。一日もかかるので一人では絶対に無理 だと思います

 最後は追悼イベントです。 なくなった人たちを追悼することで、命の大切

さを改めて思い出し て、自分のためだけではなくて、なくなった人たちのためにこれからも頑張って行きます。悔いのない人生を送 ため

 

東京から2時間半でいける益子町ってどんなところ?

 

 

 


とちぎテレビでも、留学生達の訪問の様子が放映されました。