有名歯科医も使っているこだわりの水、創生水
有名歯科医も使っているこだわりの水、創生水
7000以上の症例で証明された
『歯は臓器』という考えの提唱者・村津博士も使う
命とは尽くすためにあるんですよ。それでこの創生水を使いたい
『船井オープンワールド』っていうイベントの企画で講演依頼があり、「歯は臓器だった」という講演をさせて頂いたんですね。講演が終わってブースをまわっていると、ちょうど創生水さんの展示があったんです。それがこの水を知るきっかけですね。私の場合は、クリニックだけではなく、自宅にも創生水を入れてるんですよ。患者さんにはお薬なんかも、この水で安心して飲んでもらっていますし、またスタッフの人たちも、私の家族も健康のために、創生水を飲んでますね。創生水はビルの複数階にまたがってクリニック全館に配管されており、すべてのフロアで創生水を使うことが出来ます。それこそ瀬戸内寂聴さんがいっている、忘我利他ですね。我を忘れて他に尽くしましょうみたいなね。命とは尽くすためにあるんですよ。これは多分創生水の生みの親の深井さんも同じ気持ちだと思います。その深井さんの気持ちがわかるので、この創生水を使いたいという気がしましたね。これからは、深井さんが環境汚染を押さえるために、こういう水を開発されたように、本当に地球のために、人類のために、人間一人ひとりが「命を尽くす」ことを考えることが大切だと思いますね。
村津和正(むらつかずまさ)氏プロフィール
歯学博士。九州大学歯学部卒業後、同大学院博士課程を修了、テキサス大学生命医学研究所に留学。その後、九州大学健康科学センターで、日本で最初の 健康外来歯科口腔内科の立ち上げに参加。歯科に内科的視座を融合、「歯は中枢の臓器である」とする「歯臓理論」を検証・発展し続けている。現代病を改善する独自のアプローチによる治療は、年間で7000症例を超え医学・歯科医学に革命をもたらすと期待されている。その活躍は、テレビ番組「世界で一番受けたい授業」でも喝采を浴びた。