A4版国際紅白フライヤー.pdf fryer for the red-white singing contest
http://xfs.jp/E2ySf
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you can download the fryer of the 8th-oct-event. http://xfs.jp/E2ySf
2024/11/19 00:28
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コラム: 石原慎太郎 「新しい移民法を」 2008年03月20日 産経
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/080320/trd0803200354002-n1.htm
過 日、新しい裁判員制度についての理解を求められ法務大臣の訪問を受けたが、随行してきた法務省の若い官僚たちに移民法を改正すべく専門家として積極的に考 えたらどうかと建言したら、筋違いのことをいわれたような相手の無反応に驚かされた。まあ考えてみればそれは、移民の有効性に関心のある他の役所や政治家 からの要望なくして法務省独自の意向ではままならぬことかも知れないが、今日この時代に法律専門の官庁にその備えが全く無さそうというのも心もとない話 だ。
日本の人口の減少は大分以前から知れていたことなのに、現在この事態になっても移民政策について根本的な議論が見られぬというのはおかしい、というより政治家たちの時代認識の欠如、危機感の欠如というよりない。
GLOBALCOMMUNITY TOP INTERVIEWS
1:パラリンピックの開催で東京を障害者にも優しい街にしよう!!
2:人のために流す涙は自分に勇気を与える 出会いは人生を加速する
キーワードは『母性』。お互いが『与え合う感覚』を何より大切に。
看護師候補生の挑戦する気持ちと彼らを本当の家族のように支えた人たちの思いが奇跡を生んだ。インドネシア人看護師リア・アグスティナさん・ヤレド・フェルナンデスさん。
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目の前の人を助けたいという本気の気持ちが起こした奇跡。早稲田大学大学院専任講師 西條剛央(たけお)氏
『 FUKUSHIMA 』をあきらめない気持ちを世界に発信
株式会社イチイ 荻野社長
世界 130 万人以上の若者が参加した伝説のイベント
『 ROCK CHALLENGE 』プロデューサー・ディスタシオさん
観光庁後援 第2回 国際紅白歌合戦 10月8日開催
歌・ダンスなどの出演者・ボランテイア募集中!!
場所は、昨年同様、代々木オリンピックセンター大ホール(750名収容)にて10月8日 17時 開始予定。昨年、NHKその他のマスコミでも大きく取り上げられたイベントの第2回目。今年は、ASEANの国々の留学生会の人たちも参加して昨年以上に多彩なメンバーでお送りいたします。昨年の様子は、こちら↓
https://www.yokosojapan.net/article.php/red-whitesingingcontest_event_ja
現在参加者、ボランテイア募集中!!
応募方法
①申込者氏名・国籍・職業(学生の場合は学校名)
②パフォーマンスの内容 歌 OR ダンス OR ボランテイア
③参加人数
④連絡先メールアドレス
⑤連絡先携帯番号
⑥歌合戦にかける意気込み
を書いてメールで下記までお送りください。
第2回国際紅白歌合戦実行委員会事務局
globalcommunity21@gmail.com
ASEAN FESTAで会場を大いに沸かせたインドネシア留学生会のチームも竹の楽器の楽団と共に出場してくれます。ラフマンさん(写真右)とナビラさん(左)のデュエットは注目です。
FNNのニュースにペアインターンシップのアドバイザーである石原氏が出演しました。
7月9日より始まった新しい入国管理制度のついて話されています。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00227095.html
日本で暮らす外国人の在留管理制度が、9日から一新されました。
在留外国人問題にくわしい、情報誌「イミグランツ」編集長の石原 進氏に話を聞きました。
(新しい在留管理制度をどのようにご覧になっていますか?)
基本的には、やっぱり60年続いていたこれまでの制度が変わるわけですから、これはもう極めて歴史的な変革であると思いますね。
将来、日本の人口は減りますから、それに向けて将来を見越した制度改革ということも言えると思いますね。
やっぱり、これから日本の国をずっと維持していくには、外国人の力を借りなければ、なかなか難しいということですから、そういう場合に多くの外国人が入ったときにも、政府としてはきちっと管理しようというのが大きな狙いですね。
もちろん、いろいろ管理が厳しいとか、いろんな指摘があると思うんですけど、大きい流れはそういったことではないかなと、私は考えています。
(日本の将来を見越した制度というお話がありましたが、日本が超高齢化社会、そして人口減少と進んでいく中で、今回新制度で呼ぼうとしている外国人は、どういう人たちでしょう?)
基本的には、将来的には非常に多くの人が必要になると思うんですけども、現時点では日本で足らざる部分ですね、日本人ではなかなかできない部分を、外国の人の力を借りようということが大きな狙いだと思います。
(足りない部分というのは、例えば具体的には?)
1つはですね、やっぱり専門的な分野で、日本人はなかなかできない。
ビ ジネスの世界がそうなんですけれども、わかりやすく言えば、スポーツの世界、非常にわかりやすくて、サッカーはですね、ずいぶん監督も外国人もいますし、 まあ残念ながら相撲は外国人、モンゴルの人ががんばっているということですから、われわれが気づかない部分でも、農業とか漁業とかそういう部分でも、ずい ぶん外国人がすでに入っているということですね。
(逆にそういう人たちが支えてる部分もあると?)
当然そういうことですね。
(そのためには、日本にも魅力がなければいけないということになりますね?)
そうですね。
将来的には日本の人口が減るんで、多くの外国人がおそらく来ると思うんですけれども、2008年のリーマンショック後はですね、外国人の数がずいぶん減っちゃっているわけですね。
これが、どういうふうにこれから推移するのかっていうのは、ちょっと予測はつきにくいんですけれども、一方ですでに日本で定住というんですか、日本で生活基盤を持つ人が段々と増えていると。
これは永住資格だとか定住者っていう、そういう在留資格なんですけどね、それが増えているということですね。
ということは、日本の魅力がわかった人が残っていると、しかし日本の魅力はなかなか見えにくくて、見えない人は帰ってしまうということではないかなというふうに、私は見ているんですけど。
(一方で、日本の大学生の就職率は、若干盛り返してはいるものの、やはり依然厳しいと。能力の高い外国人の労働者が日本に来ることによって、日本の人の雇用が奪われるのではないかという声もありますが?)
当然、そういう懸念はあると思いますね。
しかし、まだ数からいうと、非常にまだ少ないですね。
例えば外国人の留学生の数でも、就職する人はまだ1万人にも足りないですから、まだまだそういうところを心配するまでではないかなと。
もう1つは、やっぱり非常にミスマッチが多くて、日本人でも働けるところが、日本人が働いてない部分が結構あるのではないかなと思いますね。
もちろん能力の違いで働けない場合もあるんですけど、やっぱり1次産業ですね、農業とか漁業は、やっぱり人手不足というのは非常に深刻で、そこに若い人たち、日本の若い人たちががんばってくれると、非常に助かるんですけど、なかなか行かないと。
これをどうするのかというのは、非常に難しいですね、これから。
(FNNニュースより抜粋)
JPM留学生インターンシップ
お待たせしました。今年で3年目を迎える、JPM留学生インターンシップの受付を開始しました。
人間的にも大きく成長出来る長期実践型インターンシップは就職できる自分を作る一番の近道です。まずは、昨年の様子を御覧ください。
皆さんの先輩の様子は、以下のURLよりご覧ください。
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BLUE EARTH 3.0
『日本再生の鍵は武士道と技術のイノベーションにあり』
37 回目は、元イスラエル大使で、現在は、 EC アドバンスト・テクノロジー・マーケティング社の経営者で、空手家としても有名なエリ・コーヘン氏への日英バイリンガル動画インタビュー。
日本について 5 冊の本をだされ、その本の中で日本人とユダヤ人が協力すれば、多くの世界の問題を解決することが出来ると訴えている。また、砂漠を緑化して都市を作ったことでも有名で、世界中で砂漠化に対する解決策として注目されている。他にも動画インタビューでは、人口 500 万のイスラエルが 10 年間で 100 万人のロシア系ユダヤ人の移民を受け入れ苦難の末、技術立国として国を発展させた話など、とても参考になる話が紹介されている。
日本人とユダヤ人に関する書籍は多い。しかし、その歴史的な絆や人物の交流の物語はあまり語られてこなかった。本書は、日本を愛する駐日イスラエ ル大使 (04年 ~07年 8月 )であるエリ・コーヘン大使と、イスラエルを敬愛する国際問題アナリストの藤井厳喜氏の共著というスタイルをとっている。両著 者が特に注目したのが、イスラエル建国の父といわれる「ヨセフ・トルンペルドール」という人物が日本と深く関わっていたという事実である。
藤井氏はそこから「一見平和に見えて危機感を喪失した日本に生きる我々は、トルンペルドールに」学ばなければいけないと説く。日本の品格をかたちづくる「愛国心」を改めて認識せよと主張する。本書ではまた、相対性理論で有名なアインシュタイン博士やユダヤ難民を救った杉浦千畝といった人物についても頁が割かれている。先人たちの品格ある行動に感動せずにはいられない。( amazon 商品紹介より)
日本人ビジネスマンは、なぜ外国人と違うのか ?
「どうしてそんなに会社に尽くすのか ? 」
「なぜ年上を『先輩』と呼んで敬うのか ? 」
「仕事で『すみません』ばかり言うのか ? 」
「何かあるたびに寺や神社にお参りするのか ? 」
「資源が少ないのに、世界第二位の経済力を保てるのか ? 」
このように日本人が自分たちでも「なぜ、そうなのか」あまり理解していない出来事も 「武士道精神」を知れば、すぐにその答えがわかります ! 前イスラエル駐日大使にして、空手・柔道・居合道など数々の武術を修めたユダヤの賢人が 外国人の立場から日本人の特殊性を客観的に見つめ、そのメリットを鋭くあぶり出します。 神話の時代から存在し、サムライの時代に成熟、明治維新を機に全国民へ浸透した武士道。 それは今でも日本人の心に生きる大切な規範なのです。 (amazon 商品紹介より)
エリ・コーヘン氏への日英バイリンガル動画インタビュー