2024/12/20 18:11

編集者より

残された命を救いたい 明るい希望が見えてきた?

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残された命を救いたい

20KM圏内に残された家畜の尿を採取。創生水を与え1週間でセシウムが40%減 

10月21日に郡山市にある福島県農業総合センターで「警戒区域内に取り残された家畜の[いのち]について考える意見交換会」が20km圏内の畜産・酪農家や関心のある方々を集めて開催されました。5月にたかむら議員に20KM圏内を案内していただいて以来、現地に足を運ぶのは5ヶ月ぶりですが、明るい報告があるようなので取材に出かけました。

まず、このプロジェクトを推進する 希望の牧場ふくしま と たかむら 勉 衆議院議員(4分過ぎからインタビューがあります)から今までの経過と明るい展望についての話がありました。

そして、警戒区域内の家畜を、学術研究などの公益性の高い目的に活用にと研究に取り組まれている日本獣医生命科学大学  寺田 厚名誉教授(獣医学博士)より調査研究の経過発表がありました。

寺田教授は、被爆した牛に創生水を飲ませ、1週間後に尿の分析をしたところ、40%のセシウムが減少したことが確認されたと報告。そしてあと3週間もすれば、その効果がはっきりと現れるであろうと発表しました。

3週間後によりはっきりとした結果が出て、絶望の淵に追い込まれている酪農家の人たち、また関係者の人たちの復興の想いがより前進することを願っています

最新情報はこちらのブログからご覧いただけます。

http://soseiwater.exblog.jp/16126415/

読者プレゼント 多文化情報誌 『イミグランツ』

編集者より

 

 

 

 

多文化情報誌『イミグランツ』 

 グローバルコミュニティーでは、今回、多文化共生に詳しい元毎日新聞論説副委員長の石原進氏に国際紅白歌合戦の総括の記事を書いていただきました。石原氏は、記者当時から日本における外国人問題に深い関心をもち、「多文化共生社会・日本」 の実現をはかるべく多文化情報誌『イミグランツ』を創刊されています。第一線のジャーナリストとして活躍された深い見識と、毎日新聞政治部副部長時代に培った豊富な人脈を活用し、海外有識者ネットワーク日本事務局長を努めながら、『日本社会の内なる国際化』の啓蒙活動を『イミグランツ』を通して地道に続けておられます。


『イミグランツ』は、以下の公式サイトよりお求めいただけます。

http://www.imin.co.jp/immigrants/

30以上のメディアで取り上げていただきました

編集者より

 

30以上のメディアで取り上げていただきました

メディアの皆様,

国際紅白歌合戦にご支援有難うございました

NHK首都圏ニュースでは、9月27日に.

10月5日には、海外向けのNHK国際放送でも放映されました。

何度もインタビューや取材をしていただいた

北川ディレクターどうも有難うございました。

 

毎日新聞にて告知を掲載していただきました。

鈴木記者有難うございました。

韓国経済日報でも当日の取材記事を掲載していただきました。

李センテ記者有難うございました。

時事通信の辻様にも取材をしていただきました。有難うございました。記事は、記事は日本語と英語で配信されるそうです。

後日確認の上、掲載させていただきます。

10月14日のJAPANTIMES でも時事通信の記事が英訳されて掲載されました

日本新華僑報網他、20以上の中国語ニュース(WEB版)でも

当日の取材記事を掲載していただきました。記事を書いていただいたホウホウ記者有難うございます。

 

 

日本新华侨报网
http://www.jnocnews.jp/news/show.aspx?id=48999

捜狐
http://roll.sohu.com/20110922/n320205998.shtml

http://news.163.com/11/0924/20/7EO9Q6GQ00014JB6.html
http://news.6park.com/index.php?app=news&act=view&nid=1335
http://www.cnbossa.org/Info.aspx?ModelId=1&Id=2861
http://kouzhuo.com/a/ribenliuxuesheng/20110923/250.html

http://news.xinhuanet.com/overseas/2011-09/22/c_122073076.htm
http://travel.people.com.cn/GB/139035/226871/15734697.html
http://yunnan.liuxue51.net/news_89747.html
http://www.91abroad.com/n38532c41.aspx
http://www.cnjp35.com/article/fun/newsinfo/newsid/88808.htm

http://www2.chinadaily.com.cn/micro-reading/dzh/2011-09-
22/content_3862256.html

http://japan.xinhuanet.com/2011-09/22/c_131153706.htm

http://www.517japan.com/nagasaki/a.php?itemid=39065
http://edu.chinanews.com/lxsh/2011/09-22/3345671.shtml
http://travel.people.com.cn/GB/139035/226871/15734697.html

http://www.hepingshijie.com/index.php?langtype=cn&pageid=cn_21&add=view&id=251
http://net-china.co.jp/article/fun/newsinfo/newsid/88808.htm

http://life.camase.com/show.aspx?id=27011&cid=9
http://www.ccaj.net/html/136/153/2011/9/510603.html

http://www.sxra.org/html/lxxz/20110919101043.htm
http://you.kantsuu.com/201109/20110922131644_203683.shtml
 
 

Jstartサイト(韓国語・日本留学情報サイト)

http://www.jstart.co.kr/Community/View.asp?BN=1001&Idx=398

shangxueサイト(中国語・日本留学情報サイト)

http://www.shangxue.jp/?mid=News&document_srl=10761

shangxue百度のブログ

http://hi.baidu.com/shangxue_11/home

株式会社大悟の高野さん有難うございます。

第一回国際紅白歌合戦ご支援有り難うございました

編集者より

 

 

『世界の仲間と歌おう』 

第一回国際紅白歌合戦にご支援を頂き、

誠に有り難うございました

 

実行委員会代表の宮崎です。

大勢の皆さんのご支援で何とかこの歌合戦を無事終えることが出来ました。

本当にどうも有り難うございました。

来年は今回参加がなかった日系人の人たちも交えてよりカラフルに行って

もらいたいと思います。

また、2人の女子学生(谷岡理絵さん、崔梅花さん)が共同代表になって、運営を進めて行きますので、ぜひとも変わらずご支援をいただけます様よろしくお願いいたします。

中央が我らが溝畑観光庁長官です。『WE ARE THE WORLD』を観客の皆さん、ステージの共演者を巻き込んで熱唱していただきました。

来年も学生たちを支えてあげてくださいね。お願いいたします。

フィナーレではアジアの留学生が、『世界でひとつだけの花』を8ヶ国語で歌ってくれました。日本に来る留学生の8割以上はアジアから。来年も期待していますね。

 

 最後にみんなで記念写真。『JAPAN ENDLESS DISCOVERY』
歌を通して日本のいいところをもっと体験してほしいですね。


それでは、また来年もよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

国際紅白歌合戦が9カ国のエスニックメディアで告知されました

編集者より

 

 

『世界の仲間と歌おう』国際紅白歌合戦が、9カ国のエスニックメディアで告知されました。

 

上から1段目

台湾、台湾報

スリランカ、ジャヤスリ

インド、マイトレイ・インディア

 

上から2段目

ネパール、ハムロ・ネパール

インドネシア、メディア・ヌアンサ・インドネシア

ミャンマー、シュエバーマー

 

上から3段目

ベトナム、ジャウ・リュウ

マレーシア、マレーシアタイムス

タイ語 スーマイ・タイムズ

 

各媒体です。

 


 

株式会社ニューコムの各編集者の方々有り難うございます。

http://www.newcom-net.jp/medium.html

観光庁のHPでも告知していただきました

編集者より

 

 

 

 

第1回国際紅白歌合戦が開催されます!

~観光庁長官も出演します!~


このたび、日本人が外国語で、外国人が日本語で歌うことにより国際交流と相互理解を図ることを目的として、国際交流多言語マガジン「グローバルコミュニティ―」を中心とする実行委員会の主催により、第1回国際紅白歌合戦が東京・代々木で開催されます。


日本に住む外国人や将来を日本に賭ける留学生などの多くは、3月の東日本大震災後も日本を理解し、日本の社会に貢献しようと頑張っています。『国際紅白歌合戦』は彼らと国際交流に興味のある日本人とが共に作り上げていく新しいタイプの歌の祭典を目指し、開催されることになりました。

 

日 時:平成23年9月19日(月・祝) 18:30~21:30

会 場:国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟大ホール

(東京都渋谷区代々木神園町3-1 小田急小田原線 参宮橋駅より徒歩約7分)



観光庁では、東日本大震災を受け訪日外国人旅行者が大きく減少している中、歌を通して国際交流を深めること、こうした活動を行っていることを国内外に伝えることは、観光業界のみならず、広く社会にも意義があることと考え、今行事において溝畑宏観光庁長官みずから白組歌手として歌合戦に参加することとなりましたので、お知らせします。




http://www.mlit.go.jp/kankocho/news08_000091.html

国際紅白歌合戦にご協力いただいた皆様へ。感謝です

編集者より

 

 

国際紅白歌合戦にご協力いただいた皆様へ。感謝です

 

 19日のイベントまで、あと5日となりました。

この数ヶ月めまぐるしい忙しさの中、ご協力をいただきました皆様本当に有り難うございました。まだ、イベントは終わってはおりませんが、この歌合戦が素人ばかりで始めたにも関わらず、大手のマスコミの方々の取材を受けたり、審査員に各国大使の方々が来られたり、また観光庁の長官が歌を歌って下さったりと大きくなったのはこのお二人のご協力なしには実現しませんでした。 

 まずは、なんといっても一番、大きな支えになっていただいた、山元学校の山元雅信先生。いつもながら色々なイベントに連れて行ってくださり、普通では考えなれないような人たちとの出会いを作ってくださいました。

山元先生ご自身は超多忙な国際コンサルタントでありながら、学生や私のようなものにも分け隔てなく接してくださり、特に若い人たちを指導していかれる姿勢は、愛情に満ちていて中々まねの出来るものではありませんでした。山元先生のような心の広い人になれるように自分自身も努力していきたいと思います。

  

山元雅信氏についてはこちらをご覧ください

https://www.yokosojapan.net/article.php/feature_%E5%B1%B1%E5%85%83%E5%AD%A6%E6%A0%A1%EF%BC%90%EF%BC%99%EF%BC%91%EF%BC%90_ja

 

そして、もうひとりは、メディアの重要性を教えていただき、自分自身が率先して新しい世論を作っていこうと尽力されている素晴らしいジャーナリスト。元毎日新聞論説副委員長で、多文化情報誌『イミグランツ』の編集長の石原進氏。

観光庁に一緒に後援のお願いに行ってくださりまた記者時代の豊富な人脈を利用して他の官庁にもお声がけをいただきました。日系人の人との関わりや、世界に暮らす日本人のネットワークの大切さも教えていただきました。

本当に有り難うございます。またこれからもご指導よろしくお願いいたします。

多文化情報誌ImmigrantsイミグランツのHPです。

http://www.imin.co.jp/immigrants/index.html

 

国際紅白歌合戦 実行委員会 代表  グローバルコミュニティー 宮崎計実

和する文化を世界に!! 和装の小物が揃っています 

編集者より

 


国際紅白歌合戦の賞品を探して銀座界隈を歩いている際に、

たまたま 和する文化を世界に!! 

という広告を目にして、ピンと来てすぐにお店に直行しました。

 お店を探して電話をしたところ、お世話になっている和歌山放送と同じビルの1階でした。ご縁というものはこんなものでしょうか?

国際紅白歌合戦のことを話すと快く賞品の提供を引き受けてくださいました。

店主さんも着物がよく似合うすてきな女性です。お話を聞くとお父様がラオスで学校を設立されたとの事。おとうさんを見習って国際交流にも役立つすばらしいお仕事をはじめられのでしょう。

 

ところで、皆さんは海外へのおみあげで困ったことはありませんか?

どんなものが喜ばれるか分からないし、またいいものは高いし、

そんな時に、和装小物は、かさばらず日本文化を表現するものとして

人気があります。値段もとてもお手ごろ。

東銀座の駅からすぐですのでぜひ一度行ってみてください。

  

大きなおみせではありませんが、品揃えは豊富です。

 

 

銀座ひときわ圓蔵

104-0061

東京都中央区銀座3-13-17 

TEL 03-3547-7798

http://www.ginzaenzo.com

 http://enzo.sub.jp/eng/index.html (ENGLISH)

e-mail info@ginzaenzo.com