平成22年度外国人留学生在籍状況調査結果
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不況といわれる日本にどうしてこんなに、留学生がたくさん来るのでしょうか?
留学生数は過去最高!!
平成22年5月1日現在の留学生数 141,774人 過去最高
(前年比 9,054人(6.8%)増)
平成22年度外国人留学生在籍状況調査結果
http://www.jasso.go.jp/statistics/intl_student/data10.html
独立行政法人日本学生支援機構 HPより
2025/02/23 15:31
不況といわれる日本にどうしてこんなに、留学生がたくさん来るのでしょうか?
留学生数は過去最高!!
平成22年5月1日現在の留学生数 141,774人 過去最高
(前年比 9,054人(6.8%)増)
http://www.jasso.go.jp/statistics/intl_student/data10.html
独立行政法人日本学生支援機構 HPより
以下の団体より、ボランテイアの募集です。
興味のある方は、直接下記の団体までお問い合わせ
ください。
NPO法人 日本ミャンマー・カルチャーセンター
http://jmcc.fc2web.com/
1:団体の紹介文
私達NPO法人日本ミャンマー・カルチャーセンターでは、毎週日曜日に在日ミャンマー人に日本語教室を教え、ミャンマーの季節のイベントを開き日本とミャンマーの交流を行っています。
2:募集の内容
今回、以下の①②いずれかをボランティアでやってくださる方を募集しております!!
①副所長のアシスタント業務
②ボランティア日本語教師
ただし、以下の条件を守れることが参加資格となります。興味のある方ご連絡お待ちしています。
●毎週日曜日に参加できる
●イベントの手伝い、事務作業、月1回の会議に参加できる
●当会の理念に賛同いただける
●責任を持って教えられる
※年齢、経歴は不問
3:問い合わせ先
NPO法人 日本ミャンマー・カルチャーセンター
http://jmcc.fc2web.com/
shwezin714@gmail.com 野村今日子
アメリカの大学の授業が講座単位で受けられる『オープンカレッジ』のご案内
レイクランド大学ジャパン・キャンパスでは、『オープン・カレッジ』を開設いたしました。このプログラムは、大学の正規プログラムを一般社会人の皆様向けにアレンジをし、週1回各2時間、10週間受講していただけるコースです。
講座は全て英語で行われますが、参加するにあたり特に英語力の基準は設けておりません。ご自身の英語力に合わせて英語の講座を申し込むことも出来ますし、また他の芸術の講座などを学ぶことによりご自身の英語力をさらに向上させることも出来ます。
ご自身のビジネスに役にたつ分野だけではなく、幅広い分野での講座は、皆様の生活に潤いを与え、また新たな興味を拡げることと思います。多彩な分野におい て様々なコースが用意され、それぞれの分野におけるプロフェッショナルな講師が講座を担当します。各講座は、毎週水曜日か木曜日の午後7時、または土曜日 の午後0時30分/午後3時からとなりますので、社会人の方がお仕事を終えてから、または休日に無理なく参加する事が出来ます。これらのコースは、社会人 向けに公開講座として開設されるもので、単位取得/学位取得を目的とした講座ではありません。
2011年春学期は1月26日〜4月2日です。
説明会は 1月19日 です。
詳しくは、詳細ページを御覧ください。
http://www.lcjoc.com/indexj.html
2010年12月1日、レイクランド大学ジャパン・キャンパスにて
レイクランド大学と多摩大学の間で教育提携の調印式が行われた。
両校の代表が固い握手を交わした
アメリカ大使館の教育担当官より、
『日米の学生達がこの教育提携によりお互いの国のことをより深く知り、将来両国の架け橋となってもらいたい』と祝辞の挨拶を述べた。
多くの教育関連のプレス関係者や大使館、両校の関係者がこの調印式に参加した。多摩大学グローバルスタディーズ学部の松林学部長は、『現状は就職が厳しい状況の中、中々留学を決意する学生は多くないが、根気よく留学して世界を知ることの重要性を伝えて行きたい』と述べた。
両校の学生達を支えるメンバー
式後は、レセプションが行われ、両校の学生、スタッフとの交流の場が
もたれた。まだまだ日米の学生達の置かれている経済状況は厳しいものがあるが、
こんな時にこそ、この教育提携の重要性を考えて、異文化の環境で学びあうことの
大切さや楽しさに多くの学生が気づいてほしと思った。
有名歯科医も使っているこだわりの水、創生水
7000以上の症例で証明された
『歯は臓器』という考えの提唱者・村津博士も使う
命とは尽くすためにあるんですよ。それでこの創生水を使いたい
『船井オープンワールド』っていうイベントの企画で講演依頼があり、「歯は臓器だった」という講演をさせて頂いたんですね。講演が終わってブースをまわっていると、ちょうど創生水さんの展示があったんです。それがこの水を知るきっかけですね。私の場合は、クリニックだけではなく、自宅にも創生水を入れてるんですよ。患者さんにはお薬なんかも、この水で安心して飲んでもらっていますし、またスタッフの人たちも、私の家族も健康のために、創生水を飲んでますね。創生水はビルの複数階にまたがってクリニック全館に配管されており、すべてのフロアで創生水を使うことが出来ます。それこそ瀬戸内寂聴さんがいっている、忘我利他ですね。我を忘れて他に尽くしましょうみたいなね。命とは尽くすためにあるんですよ。これは多分創生水の生みの親の深井さんも同じ気持ちだと思います。その深井さんの気持ちがわかるので、この創生水を使いたいという気がしましたね。これからは、深井さんが環境汚染を押さえるために、こういう水を開発されたように、本当に地球のために、人類のために、人間一人ひとりが「命を尽くす」ことを考えることが大切だと思いますね。
村津和正(むらつかずまさ)氏プロフィール
歯学博士。九州大学歯学部卒業後、同大学院博士課程を修了、テキサス大学生命医学研究所に留学。その後、九州大学健康科学センターで、日本で最初の 健康外来歯科口腔内科の立ち上げに参加。歯科に内科的視座を融合、「歯は中枢の臓器である」とする「歯臓理論」を検証・発展し続けている。現代病を改善する独自のアプローチによる治療は、年間で7000症例を超え医学・歯科医学に革命をもたらすと期待されている。その活躍は、テレビ番組「世界で一番受けたい授業」でも喝采を浴びた。
お奨めの一冊
東工大・田辺研究室 『他人実現』の発想から
圧倒的人気の東工大MOTの強さとは?
田辺研究室の人気の講座、キーワードは『他人実現』
人を認めて人を生かす。それこそが、田辺研究室の真髄だ。
元官僚で大学教授。その経歴からは想像しがたいとても気さくな人柄を思わせるわかりやすい内容。大手メーカー出身のイノベーター2人との会話形式で東工大の人気MOT(技術経営)・田辺研究室のエッセンスが紹介されている。10年以上続けている交流会『We are Asians』などの世話人をしながら、その豊富な人脈を探って、授業にも新しい発想を取り入れている。常に一歩先を見て、周りの人たちと一緒に考えそこから新しいものを生み出していく。MOTの本質は、人の生かし方にあるということを改めて実感出来る一冊。大企業の社会人学生から現役学生まで幅広いのも田辺研究室の特徴で、実践的に経営を学べる理想的な環境といっていいだろう。まずは、この本から人気の研究室に体験入学してみよう。
田辺孝二氏プロフィール
1975年 京都大学理学部卒業後、経済産業省(通商産業省)に勤務。技術政策、情報化行政、アジア協力、統計分析等に従事。シンガポールJETRO(1991-94)、中国経済産業局長、調査統計部長を歴任。2003年東京工業大学大学院社会理工学研究科博士課程修了、博士(学術)。現在は、東京工業大学大学院イノベーションマネジメント研究科教授。早稲田大学講座非常勤講師・島根県民ファンド投資事業組合業務執行組合員・国際航業ホールディングス(株)取締役・統計開発機構代表理事なども兼任。
第六回中国人の
日本語作文コンクール各賞決定
第五回中国人の日本語作文コンクール表彰式の写真。
日本僑報社提供
10月25日、日本僑報社日中交流研究所が主催する「第六回中国人の日本語作文コンクール」の入賞者名簿を発表した。
10月25日、日本僑報社日中交流研究所が主催する「第六回中国人の日本語作文コンクール」の入賞者名簿を発表した。最優秀賞である日本大使賞は西安交通大学日本語科三年生の関欣さんが受賞した。
この度の日本語作文コンクールは、日本僑報社日中交流研究所が主催するもので、在中国日本大使館、人民日報社人民網、中日友好協会、社団法人日中協会など日中友好7団体が後援している。締め切り日の5月31日までに届いた2194通の応募は、中国国内の24の省、市、区、106の学校、26社の企業(個人)に及んだ。
日本僑報社では50篇以上の応募作文があった大学に“園丁賞”を授与し5万元分に相当する書籍を贈呈。その中でさらに100篇以上の応募があった大学には10万元分に相当する書籍を贈呈した。
紹介によると、最優秀賞を受賞した関欣さん以外にも、長春理工大学の劉美麟さん、中国伝媒大学の陳昭さん、北京外国語大学の李欣昱さん、東北育才大学の碩騰さん、また社会人の部から上海大和衡器有限会社の安容実さんが一等賞を受賞した。
この「中国人の日本語作文コンクール」が始まったのは2005年、今年で6回目を迎える。毎回日中両国の百以上の大学、数十社以上の企業から2000篇近い応募が寄せられる。このコンクールでは受賞者が選出されると同時に、受賞作は作品集にまとめられ、日本僑報社から出版される。これまでに出版された5冊のコンクール受賞作品集は、出版後日中両国で大きな反響を呼んだ。とくに『壁を取り除きたい』は朝日新聞の書評委員により2006年の「お薦め 今年の3点」の一つに選ばれた。
日本僑報社及び日中交流研究所は、この日中作文コンクールを開催する傍ら、2007年に日本で初めてとなる“日曜漢語角”の活動を開始。翌年“日中翻訳学院”を開設、2009年 には“池袋日語角”も始まった。今年に入り中国日語角同盟も結ばれ、中国語を学習する日本人と、日本語を学習する中国人にとって非常に大きな手助けとなっ ている。とくに“日曜漢語角”はすでに日中民間交流の重要な場として広く知られていて、作文コンクールと対を成す大きな存在である。
第六回中国人の日本語作文コンクールの受賞作品集は11月末に東京で出版される予定、授賞式は12月18日に北京での開催を予定している。
日本僑報社ニュースより