2024/11/18 20:45

編集者より

『日本人と天皇』

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天皇とは何か?

 

 

昭和天皇とマッカーサーの会見を通訳官が証言 The testimony of the interpreter

 

 バチカン教皇庁のローマ教皇やかつてのオスマン・トルコの皇帝、ロシア帝国のツァーリが、権力と権威の両方を持つことは知られている。


 日本の天皇は権威を持っているが、権力者ではない。権威というものはたいてい長い歳月を経た伝統から生まれるものが多いが、「造神運動(ぞうしんうんどう)」、いわゆる「神格化」によって作り出されるものもある。その一例としては、文革中、毛沢東を神格化しようとした「造神運動」がある。全民運動による物量作戦で、毛沢東が毛沢東思想とマルクス・レーニン主義の最高峰として不動の権威を確立したことはよく知られている。
 

 日本の天皇が神聖視されるようになったのは明治維新後からではない。「現人神(あらひとがみ)」「現御神(あきつみかみ)」と呼ばれたのは、日本人のごく自然の感情の発露であって、神格化された神ではない。(本文より)

https://ironna.jp/article/3792

JPM 留学生インターシップの経験が大きな自信に!!

編集者より

JPM 留学生インターシップの経験が大きな自信に!!

JPM 留学生インターンシップの経験者で現在は不動産会社、㈱イチイで働く
李さんとスニタさんに話を聞きました。

留学生インターンシップの経験は、その後、社会人となって役に立っていますか?

李)私は、大手の不動産会社でインターンシップをしましたが、人事、総務、営業店など少しずつですが、不動産会社をいろんな側面から見ることができました。
会社の中の一連の仕事の流れを見るには、とても良い機会だったと思います。

スニタ)私は、翻訳をしたり、日本とネパールの賃貸市場を調べたりすることが主な業務でしたが多くの社員の人と関わりながらビジネスマナーやビジネスで使う日本語に触れることができました。それが一番の成果だと思いますね。

今は、英語とネパール語で、入居者とのやり取りやSNSなどを使って、物件紹介などのサポートもしています。

李さんは、今はどんな仕事をしていますか?

李)(ようこそ新宿)と言う、多言語で新宿を紹介する地域ポータルサイトのために、記事を書いたり、取材のお手伝いをしたり、時には翻訳をしたりしています。

私たちが務める会社は新宿に本社がありますので、新しいものに関心を持って、これからも、中国語圏の人たちにも新宿の情報を発信していきたいです。この仕事をしながら、不動産の仕事には、建物の情報だけでなく、街の情報も大変重要だということがわかりました。

それと、他の事業部と連携して、中国語での入居者とのやり取りや物件の紹介などのサポートもしています。


スニタさんは、社員になってから、ネパールで震災復興のコンサートを行い話題になった歌手の佐野碧(サノアオイ)さんをネパールの学校に紹介したりもしたようですね。

スニタ)はい、エベレスト・インターナショナルという、東京、杉並にある学校ですか、多くのネパール人の子どもたちが、ネパール語やネパールの文化について学んでいます。

何とその学校に、佐野さんが来て、ミニコンサートをして、子供たちと一緒にネパールの歌を歌ってくれたんです。子どもたちもとっても喜んでくれて、私も感激しました。
佐野さんの歌を通した、ネパールにソーラーランタンを届けるボランティア活動は、ネパールのマスコミでも大きく取り上げられ、多くのネパール人の励みになっています。


いいことですね!震災の復興とネパールの学校と日本のコミュニティの交流も進んで行くことを願っています。

スニタさんのライフワークになりそうですね!

スニタ)そうですね!!イチイでも会社をあげて、佐野さんの活動を応援しています。私もネパール人としてとてもありがたいことだと感じています。


李さんも、不動産に関する中国語での問い合わせが、増えていい傾向ですね!
やはり、日本に長く住む人でも、生活に重要な部屋探しや不動産に関することは、出来れば母国語でのやり取りを望むでしょうね。

李)そうですね。中国語で情報発信することはとっても大事ですね!!特に、外国人は、口コミのネットワークも大切なので、私もSNSなども使って、中国語コミュニティのための有益な情報をどんどん伝えて行きたいと思います。

あと、豊かなシニアライフを応援するメディア『+Life』の取材で、サービス付高齢者向け住宅(サ高住)にスニタさんと行ったこともありますが、中国でも近い将来は必要なサービスなので、前もって日本で、その情報に触れることは、貴重ですね。

(人生を永く、豊かに過ごそうというメッセージソング 『+Life』を歌う佐野碧さん)


中国でも、近い将来は、日本以上に、高齢化が大きな問題になるといわれています。

高齢者向け住宅に関して、中国の先を行く日本の状況についても知っておきたいです。これからも、住まい関連の情報提供を通じて、外国人のみならず、日本の高齢者住宅の取り組みについても勉強していきたいですね!!

 

李さんもスニタさんも学生時代から知っているが、日本語も格段にうまくなり、自分たちの役割を自覚し、社会への貢献も意識して仕事をしていることにとても心強く思いました。これからも、多くの留学生のロールモデルとして、楽しく、仕事をしてほしいですね。(グローバルコミュニティー 宮崎計実)

以下、2人が参加した日本賃貸住宅管理協会(JAPAN PROPERTY MANAGEMENT ASSO.)が主催するインターンシップのご案内です。

10年目を迎える就職に結びつく実践的留学生インターンシップの募集を開始しました!!
https://www.yokosojapan.net/article.php/event_JPM_01

社員の想いを実現したい ーベトナム人エンジニアが現地責任者にー

編集者より

社員の想いを実現したい ーベトナム人エンジニアが現地責任者にー

(初めてベトナムエンジニアを面接に行った時のメンバー)

中小製造業が集積する大阪府東大阪市で、操業70年を迎える中農製作所。
近年は、発注元の大手企業の海外展開などあり、変化を求められているが、中農製作所は、
外国人スタッフを大事にして、海外進出を見事に果たし、初年度から黒字を達成。

(西島社長)

ベトナム人の現地責任者を育てたその経緯や、スタッフのモチベーションをどのようにして上げているのかなど、西島社長にお聞きした。

ベトナム進出とスタッフの採用、教育の経緯は?

2008年に、中農製作所は初めてベトナムにエンジニアの採用に出かけた。2003年から技能実習生として受け入れは、始めていたが、一時的なものではなく、正社員として働くエンジニアを育てる必要があると先代の社長が判断。そこで、大卒のエンジニアとして4人のベトナム人が採用された。

変化があったのは、2014年。丁度、西島社長が社長に就任する前の話だが、『10年後の会社を考える』研修が行われ、各社員がそれぞれの夢を語った。その中で、ベトナム人社員から出てきたのが、『ベトナムでの工場建設と事業進出』だった。

彼らの慣れない日本で奮闘する姿をまじかで見ていたので、経営陣はその夢をいつかは実現して上げたいという気持ちになった。

しかし、多くの中小製造業では、コスト削減、事業拡大に海外進出が必要と考えてはいるが、実際はうまく進んでいっていない企業も多い。その一番の理由が、「海外展開を推進できる人材がいない」ということだが、中農製作所には、すでに日本で頑張っているベトナム人社員がいる。彼らの夢をかなえることで会社の将来も明るいものになるかもしれないと、漠然とだが西島社長は希望を持っていた。

展示会出展がベトナム進出のきっかけに!!

(ベトナム展示会)

(初めてのベトナム展示会(リー副社長、製造部長、ナム社長、西島社長)

そんな想いを胸に、2014年にJETROの支援もあり、ベトナムの展示会に初めて出展した。多くの日本企業も参加していたが、会社の説明は現地の通訳を介して行われていてたので、あまり専門的な話はできていないようだった。しかし、中農製作所は、ベトナム人社員が、自分たちが作っている製品だと誇りを持って来場者に、説明に当たったので、該当ブースは非常に人気が高かった。そのやり取りを見ていた西島社長は、ベトナム進出にも大きな手ごたえを感じ、帰国した。

ベトナム進出のプロジェクトは、2014年の社長就任後に、本格的に始まったが、会長に就いた先代社長の中農氏から、投資額は最低限で抑えるように指示された。
そのことを踏まえて、西島社長がベトナム人スタッフとも話し合い、『外注を活用し、付加価値の高い製品を作る』という方針を定めた。

通訳経験が、経営者へのいいトレーニングになった

ベトナムに駐在事務所を開いて、しばらくは、外注先の開拓に時間を注いだ。具体的には、中農製作所のベトナム人スタッフが、現地の工場に通い、スタッフに直接、技術を教え、安定して納品してもらえる体制を整えた。
外注先の教育などを含め、現地事務所の運営は、西島社長が直接、現地に入って、ベトナム人スタッフを通訳にして行っていた。
しかし、彼らの日本語のレベルもまだまだで、最初は、コミュニケーションも大変だったが、現地事務所を盛り上げていきたいという気持ちは共有していたので、時には、衝突しながらも、意見をぶつけ合って、想いを一つにしていった。
その時の様々な通訳経験が、彼らの将来の経営者としてのトレーニングにもなったようだ。

ベトナム進出に関して、他の日本人スタッフの反応は?
これからのベトナム・日本の協力体制は?

(2018年の展示会 ベトナムの会社スタッフ全員)

もし、会社にもベトナムの社員もおらず、単なるコストの削減を目的として、日本人の社員に、『ベトナム進出』の話をしても中々受け入れられなかったであろう。
当時は、リーマンショックの影響もあり、そんな余裕があれば、日本での福利厚生に力を入れてほしいと日本人社員も考えたであろう。
しかし、一緒に同僚として、汗を流していた実習生や社員の『ベトナム進出』の夢となると、そのことに関して、反対する者はいなかった。

そして、今では、正社員採用した2名は現地で責任者になっており、あとの2名も、日本で、日本人の部下の教育もする現場責任者になっている。この4人はモチベーションも非常に高く、お互い切磋琢磨しながら、自分の技術を磨いていった。
採用や教育も、ベトナムと日本で協力しながら進めており、日本勤務の研修生に、現地の工場で使える技術を日本で教え、ベトナムに帰国した際に、現地の工場で働くようになっている。

(70周年記念 ナム社長 西島社長 リー副社長)

立ち上げから間もないベトナム子会社は既に、年間1億円以上の売上高になるという。将来は、ベトナムの社長の出身地であるダナンに進出する予定で、その資金も、日本からではなく、現地法人であげた利益で調達する。ダナン大学出身者も多いので、故郷に錦を飾ろうとみんな張り切っているそうだ。

このように、思い切った、ベトナム人エンジニアの正社員採用で、海外展開も無理なく行いことができた中農製作所の例は、様々なところで成功事例として紹介されているが、一番印象に残ったことは、西島社長はじめ、会社を上げて、ベトナム人社員たちを仲間として尊重し受け入れているところだ。事業の成功は、お互いの信頼関係が大切だと改めて認識した。

 

㈱中農製作所 公式HP  http://www.nakanos-s.co.jp/

(グローバルコミュニティー編集長 宮崎計実)
 

ベトナムの留学生が食事に招待してくれました。

編集者より

ベトナムの留学生が食事に招待してくれました。

就職・自動車運転免許合格おめでとう!!


今日は、うれしいことに、ヒエンさんとアンさんというベトナム人の留学生が就職のお礼と言ってベトナムレストランでご馳走してくれました。

彼女たちは今年早稲田文理専門学校を卒業したとっても真面目で頑張り屋さんの留学生二人です。

私の紹介で不動産会社に内定が決まりましたが、その会社に入社するには、入社までの間に自動車運転免許の合格が必要でした。

もちろん全て試験は日本語です。試験自体はそんなにものすごく難しいものではありませんが、問題も多くまた細かい文法の知識が必要とされる言われるひっかけ問題というのがたくさんあります。
日本人でも注意しないと結構間違ってしまう問題があるので、彼女たちも最初は大変苦労したようでした。仮免許の段階で合格点が取れず何度も再試験になったみたいです。

しかし、日本でやっとつかんだ就職のチャンスを彼女たちは諦めることはありませんでした。アルバイトと勉強の忙しい間を縫って寝る間を惜しんで、自動車学校に通ってやっと合格しました。

(念願の運転免許を持って。左:アンさん 右:ヒエンさん)

そしてこの4月、晴れてその不動産会社に正社員として入社します。

彼女達と会ったのは今からちょうど1年前。正直まだまだ日本語は難しいかなというレベルでした。しかしこの1年間で本当にしっかりと勉強して、自分に自信をつけていたようでした。

 

多くのベトナム人の留学生の仲間もこの春卒業して、日本の企業に就職するようです。
その多くは、ホテル、量販店などサービスを提供することが主な業務に就きます。そしてその雇用形態も、ホテルや一般企業からの雇用ではなく、派遣会社からの雇用が多いです。その場合ビザも1年しか発給されないことも多く、永続的な雇用が保障されているわけではありません。

もちろん派遣社員ですので、契約の終了ということもあります。その場合はビザの延長はありませんので彼らは帰国しなければいけません。しかし彼女たちのように、大企業からの直接雇用の場合は3年から5年のビザが発給されます。運よく彼女たちは勤め先が大企業だったので、5年間の在留資格を受けることができました。

 

 

今回は、私が身元保証人になったということもあり彼女達も気を使って私を食事に招待してくれたんでしょう。素敵なベトナム料理店で、料理も見た目もきれいで味もいい、おしゃれなお店でした。

彼女たちベトナム人留学生の多くは入学金や当面の生活費の補助として大きな借金を背負って日本にやって来ます。ですので、普段はとっても質素な生活をして、少しづつ返済し、卒業後に日本で仕事をし、その借金の完済を目指します。

 

来日してから、4年間、アルバイト先と学校の往復で中々、日本の社会との接点を持てない学生さんも多いので、私も、運営しているイベントにも彼女たちをいつも誘っています。
彼女達にも、もっと多くの友達を作って日本での生活を楽しんでほしいんです。

ヒエンさんは、昨年、友達3人と『国際紅白歌合戦』という歌の国際交流イベントに出演してくれました。そのイベントには、外国人と友達になりたい日本人も大勢来るので、多くの出会いがあり、その後は、いろいろな日本人に誘われるようになったそうです。

彼女たちも気を許せる日本人の友人知人ができると急に日本語もうまくなって、自信を持って話すようになります。

この記事を読んでいる日本人の皆さん、職場で、学校で、彼女たちのような留学生と係わることがあれば、ぜひ、一声かけてあげてくださいね。彼女たちもにっこり、笑顔で返してくれるはずです。

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今、ベトナム人にも大人気のダナン!! 

 
 

https://www.travel.co.jp/guide/article/30862/

私がコーディネーターをしている、不動産業界での留学生インターンシップです。

10年目を迎える就職に結びつく実践的留学生インターンシップの募集を開始しました!!
https://www.yokosojapan.net/article.php/event_JPM_01

今、応募が始まりました。本気で就職を考えている留学生の皆さん、一度、チェックしてみてください。

そして、質問があれば、いつでも連絡ください。 

 

GLOBALCOMMUNITY 宮崎 070-5653-1493  globalcommunity21@gmail.com

 

高齢化社会を豊かにする、シニア応援メディア『+Life』のWEB版がリニューアルオープンしました。

編集者より

 

 

高齢化社会を豊かにする、シニア応援メディア『+Life』のWEB版がリニューアルオープンしました。

『+Life』は、第二・第三の人生を心身ともに健やかに謳歌したいシニアを応援するメディアです。
現在日本では、高齢化に対する社会の取り組みに懸念や不安が募っています。実際こちらをご覧の皆様の中にも、そう思われている方はいるのではないでしょうか。 ネガティブなことが浮き彫りになる一方、高齢化社会を明るくする物事が増えているのもまた事実です。

しかし、シニアへのサポートや、心を楽しくするようなイベントがあるにも関わらず、広く認知されていないものが数多くあります。 『+Life』では、シニアの方が心身ともに健やかにいられる“エッセンス”を発信していくことをミッションとし、衣食住など生活に関わることから行政ニュース、楽しいイベントなど多岐にわたりお伝えしていきます。

『+Life』はウェブ版と紙媒体があります

『+Life』WEBは、シニアの情報ポータルサイトとして幅広い情報を掲載。
紙媒体『+Life』は、生活の基盤になる「住まい」を中心に、豊かな余生を送れるシニア向け住宅やライフスタイル情報を発信しています。

歳を重ねたからこそ味わえる人生の楽しみ方を、『+Life』でお伝えしていきます。皆様のお役に立てれば幸いです。

(公式サイトより転記)

『+Life』ウェブ  http://senior.jpn.com/plus-life

今話題のARM療法とは?

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今話題のARM療法とは?

病院に行っても、治らない。原因がわからない病気、慢性疾患が蔓延している。

座骨神経痛、長年の肩こり、ひどい腰痛、偏頭痛、不眠症など。。

ARM療法(AUTO RETURN METHOD)は骨格のゆがみをとって、自然治癒力を高め、体のコンデイションをいい形で保っていこうという思想の元、その即効性が話題になり、プロの整体師の間で、急速に広がっている療法です。

この療法をプロの整体師に教授している藤牧先生 プロフィール

 

起き上がれない、歩けない、手術宣告...重症患者を月300人施術

治療家歴20年。臨床実績5万人以上。静岡県の山に囲まれた田舎町にて月最大300人の患者さんを訪問整体で施術している。訪問整体の特性上、自分で歩いて院に行けない患者さんへの施術が多く、「いかに確実に重度の痛みを治せるか?」自問自答を繰り返し、痛みに悩む患者のために、頼ってくれる患者のために現在も手技の改良に励んでいる。

治療結果が第一。その信条の元、信頼と紹介が絶えず新規はストップ

「結果が出せなければ辞めちまえ」そう自身に言い聞かせ、結果を第一に考えARM療法が誕生。 1回施術を受けただけでも、患者さんの期待を超える「痛み」の変化を出してあげられるため、患者さんの感動と紹介が絶えない。そのため、HP無し、集客活動ゼロ、でも施術の予約は埋まり、新規は現在ストップ。患者さんからの紹介も超重症以外お断りしている現状である。

「治せなかったら土下座します。治すのは義務だから」

症状を治せなかったら土下座する程、目の前の患者さんを必ず治すことを信条に掲げ覚悟と緊張感を持って施術を行っている。過去に土下座をしたのは3回のみ、いずれも人工股関節にしなければ生活が出来ない患者さん。それ以外の患者の主訴は取り切っている。

訪問整体

■訪問整体で患者さんの家庭を回り、重症患者さんの「健康」と「笑顔」を支えている。

指導実績

■セミナーは申込みが殺到し即満席になるほど大人気。
参加者が「間違った認識をしていないか」「安全に出来ているか」「不明点や懸念点が無いか」藤牧先生は、丁寧でイチから分かりやすく解説されるため1回でファンになる治療家さんも多い。

■少人数で行う手技勉強会・研究会では夜遅くまで治療技術の討論が繰り広げられる。
より効率的な治療法を求めて何回も参加する治療家も多い。

セルフ整体1-12

編集者より 先日、自分で出来る体のメンテナンス方法について、結果が出る整体として有名なARM療法をもとにして 活動を続ける森本整体師にお話を伺いました、その際にご紹介されていた、セルフ整体12編の動画もご紹介いただいています。自分で出来る健康法ですので、日々体のメンテナンスに役立ててください。

痛みは何で起こるのか? その原因を知ってSELF整体を行ってください。

骨格の歪み

筋肉の硬さ

内臓の硬さ

 

中野で整体なら"股関節痛、坐骨神経痛、首肩背中痛、内臓不調"が得意な痛み専門もりもと整体へ

https://sujikotu-seitai.com/

 

外国人の生活向上を会社の目標に!!グローバルトラストネットワークス 

編集者より

外国人の生活向上を会社の目標に!!

㈱グローバルトラストネットワークス後藤裕幸社長インタビュー ここ数年で外国人の人たちの住宅事情は大幅に改善されたといわれているが、9年前より大きな問題であった、保証人問題の解決に取り組んできた株式会社グローバル・トラスト・ネットワークス(GTN)の存在はきわめて大きい。

GTNは、試行錯誤を繰り返しながら、根気よく外国人に特化した家賃保証事業を広げており、今では業界のリーデイングカンパニーだ。

一見、地味なこの事業だが、日本社会の国際化にとってきわめて重要な役割を果たしている。そのGTNが今回、常識を覆す画期的な人材紹介・携帯電話サービスをスタートした。その事業の背景にある想いをGTN社後藤社長にお聞きした。

https://www.yokosojapan.net/article.php/20141124globaltrustnetwork_feature_ja

今注目の企業、GTNが人材を募集!!

募集要項

勤務時間 9:30~18:30 (所定労働時間8時間、休憩時間1時間) ※部署により12:00~21:00のシフトもあり

給与 月給制 経験、業績、能力、貢献に応じて、当社規定により優遇。賞与有 、年2回、半期ごとの昇給の機会あり。

休日・休暇 完全週休2日制(シフト)、有給休暇(試用期間終了後に10日間)GW休暇、年末年始休暇、夏季休暇、慶弔休暇 旧正月休暇(旧暦採用国籍のみ)、クリスマス休暇(キリスト教徒のみ 福利厚生・手当住宅手当 住宅手当(当社規定による)  異動にともなう引越手当(当社規定により)

交通費:支給  各種資格手当 ほか

詳しくは、以下までお問い合わせください。

GTN国際人材採用担当
グローバルコミュニティー編集部 編集長

宮崎計実
160-0022 東京都新宿区新宿6-7-1 Elpuriment 新宿 502号
globalcommunity21@gmail.com
070-5653-1493

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グローバルコミュニテイーが目指すもの
http://www.yokosojapan.net/article.php/globalcommunity2013_editor_ja

 

2019年、新年明けましておめでとうございます。

編集者より

2019年、新年明けましておめでとうございます。

 

JPM留学生インターンシップ担当
グローバルコミュニティー編集部 編集長
学生通訳ボランティアガイド連絡会 事務局
国際紅白歌合戦実行委員会代表


宮崎計実
160-0022 東京都新宿区新宿6-7-1 Elpuriment 新宿 502号
globalcommunity21@gmail.com
070-5653-1493


ーーーーーーーーーーーーーーー
グローバルコミュニテイーが目指すもの
http://www.yokosojapan.net/article.php/globalcommunity2013_editor_ja
 

日本賃貸住宅管理協会主催「第9回留学生インターンシップ」の修了報告会

今年は、ベトナム11名、ネパール2人、中国8名、韓国2名、内モンゴル1名となり、非漢字圏の学生の割合が50%を超えた。
https://www.yokosojapan.net/article.php/20180921intern_editor_ja


観光庁後援第9回国際紅白歌合戦、2019年10月27日(東京オリンピックセンター
)開催、協力団体・参加者・ボランテイア募集中です!!
http://www.irws.org/