2024/12/20 00:41
編集者より
ASEANの留学生インターン体験記 ミャンマー インドネシア
東京のミャンマー文化を取材
日本賃貸住宅管理協会主催で㈱ イチイの広報部でインターンを経験したトエ・サンジャさん(東京富士大学2年 ミャンマー)は各支店での取材の様子を伝えてくれた。『たまたま新しく高田馬 場に支店が出来るので私が情報ページを作ることになりました。ミュンマー人がたくさん住んでいる高田馬場を紹介できたことはとてもうれしかったです。最初 は、苦労しましたが写真の撮り方や取材の仕方、文章の構成の仕方などを教わっているうち、私でも何とか記事を作ることが出来ました。それから各支店の人たちにインタビューにも行きました。不動産の仕事はいろいろな人たちを相手にしますので大変なこともあります。しかし、お客様の喜ぶ顔が見たいと努力してい る人たちを見てすばらしいと思いました。これからは出来れば宅建の資格も取れるように勉強して、一人でも多くの人たちに役に立つ仕事がしたいと思いました。』
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イスラム教への理解がうれしかった
私は日本に来て、すぐ寮に入ったので部屋探がしの経験はありませが、インターンシップを体験して、住宅管理業についての知識が深まりました。日本とインド ネシアの賃貸住宅事情の違いも分かりました。日本においては部屋探しをしている人は賃貸住宅の斡旋の会社を通して部屋を借りるといいます。しかし、インド ネシアではそういう事もありますが、日本のアパートのような部屋は主に大家さんから直接借りることが多いです。
また、今まで味わった事の無い日本の会社での社会人の生活も体験できました。また、インターンシップに挑戦して15人の社員方のインタビューをし、その方法や、レポートのまとめ方も学びました。社長をはじめ社員の皆様があたたかく接してくださったので、大変な仕事でも全然苦にならず、楽しく取り組む事ができました。特に、イスラム教の私の為にお祈り時間と場所を配慮していただいて、とてもありがたかったです。また、インタビューの準備からレポートのまとめ方まで、丁寧に指導していただき、感謝しています。今回のインターンシップは本当に貴重な経験だと思います。
ダイヤモンドの特集号で、「水がエネルギーになる日」が、紹介されています
本格的な、エネルギー水、Sosei fuel water の導入が進むと日本が、一気に環境大国となります。
ダイヤモンドの特集号で、「水がエネルギーになる日」が、紹介されています。
世界水週間2016・日英インタビュー動画 Interview at World Water Week 2016
https://siwi-mediahub.creo.se/siwi-sofa/2016/all_solutions_are_in_water_water_is_the_basis_of_all
https://www.yokosojapan.net/article.php/20161002sfw_editor_ja
『水がエネルギーになる日』(ダイヤモンド社)を読んで
この本、じっくりと読みました。『水がエネルギーになる日』(ダイヤモンド社)とありますが、
以前からお伝えしているように、すでに、水はエネルギーになっていて、50%近い原油を削減しながら船は一年以上、何の問題もなく、走っています。
論より証拠で、船会社や港運会社の経営者、何人もの大学教授が現状を語っています。
水はすでにエネルギーになっています。
この本を読めばその全貌がわかります。あとは、現状を鑑みていかに広げていくかです。
ナイジェリアのテレビ局に取材を受け、創生水、SFW(SOSEI FUEL WATER)の説明をしている九州大学の富川准教授。
ストックホルムの世界水週間(WORLD WATER WEEK)の学会でお会いした、各国の資源省、環境省、マスコミ関係者のほとんどが大きな関心を寄せていました。
世界水週間2016・日英インタビュー動画 Interview at World Water Week 2016
*WORLD WATER WEEK は、水関連の学会としては、一番歴史があり、
2016年10月3日に、大きな書店では、店頭に並ぶそうです。
第6回国際紅白歌合戦 色々なメディアでも取り上げていただきました
当日の様子が、なんと、表紙全面に掲載されました。!!
連合週報は、オンラインテレビを持つ在日中国語総合新聞媒体。
「華人時報」「華聲新聞」「時代」「中和新聞」の4紙が合併して「聯合新報」として創刊され、2000年より現在の紙名に変更。
オリジナルのルポ、報道などが主要な内容で、独自の報道姿勢を見せる。
連載記事に報道の本領を十分発揮する。在日中国人社会、日本などに関する報道が主である。
Gia Lu'u は、在日ベトナム人コミュニティーの新聞。
在日ベトナム人、すなわち社会人、留学生等に向けた、住居、生活、教育、福祉、医療および娯楽に関する情報。あるいは不動産、ビザ問題、最新コンピュータ情報等、生活に役立つ情報提供。日本人にベトナムの文化・風習を紹介するコーナーも不定期で掲載。
http://www.newcom-net.jp/medium.html
台湾報は、在日台湾人コミュニティーの新聞
在日華僑、中国圏の社会人、留学生の住居、生活、教育、福祉、医療および娯楽に関する情報提供。法律、投資、帰化、永住等に関する法律問題。金融に関する情報提供。日本およびアジア地域の不動産の情報提供。台湾の文化、音楽、生活習慣、観光案内。日本のニュービジネス紹介等。
第6回国際紅白歌合戦 ご案内
各メディアご担当者様
いつも、ご案内をさせていただきありがとうございます。
国際紅白歌合戦実行委員会代表の宮崎です。今年で6回目を迎えるこのイベントも益々、色とりどりになってきました。まだ、ごらん頂いてない方々も、ぜひ、当日一度、お越しくださいませ。
受付で、名刺をご提示いただき、『メルマガ』を見たと、宮崎宛にお越しください。先着30名様を無料ご招待させていただきます。
なお、開場は、14:45、開演は、15:15 です。お早めにお越しくださいませ!!
観光庁後援・第6回国際紅白歌合戦
THE 6th INTERNATIONAL RED-WHITE SINGING FESTIVAL
今回は、オリンピックで盛り上がる、日系ブラジル人の人たちも多数参加。
日本に住む外国人と日本人がもっともっと交流し、新しい日本社会を作っていき『日本は優良な外国人にとっても住みやすい国』ということを発信することが目的。
今回も、多くの国の歌自慢が日本語で歌い、日本人は、英語や中国語、韓国語、ネパール語などで歌う。また、KIMONOスペシャリストのイギリス人大学講師、シーラ・クリフ氏、プロデュースによる、KIMONO FASHION SHOWもあり、多くのアジア各国の学生もが参加。
最後は、アジアのSMAPのごとく、アジア各国の男性ボーカルがグループを作り『世界でひとつだけの花』を日本語と英語で大合唱。
《日時》2016年10月10日(日) 15:15-18:30 (14:45 開場)
《場所》国立オリンピック記念青少年総合センター 東京都渋谷区代々木神園町3-1
公式HP・http://www.irws.org/
《主催》国際紅白歌合戦実行委員会
《後援》 外務省 観光庁 国際機関日本アセアンセンター 東京都
協力:国際交流多言語マガジン『globalcommunity』、『shimto』『月刊留学生』『日本僑報社』『ひらがなタイムス』、多文化共生情報誌『イミグランツ』・ふくしま国際メディア村・株式会社ニューコム その他エスニックメテ゛ィア。NPO在日外国人情報センター NPO多文化家庭支援センター・日中児童交流協会・山元学校・財団法人アジア会館・永生病院,在日アセアン青年ネットワーク、東京多摩国際プロジェクト、各国留学生会・国際協力団体・NPO・NGO・一般企業など多数(予定含む。)
公式HP・http://www.irws.org/
問い合わせ:国際紅白歌合戦実行委員会代表 宮崎計実
Globalcommunity21@gmail.com 070-5653-1493
英語、スペイン語、ポルトガル語が出来る方、コールセンターでの急募中!!
ポルトガル語+日本語が堪能な方、
スペイン語+日本語が堪能な方
英語+日本語が堪能な方
を正社員として急募!! (国籍不問)
大手上場企業のコールセンターでの正社員
外国語対抗の部署のスターティングメンバー・幹部候補生です ・勤務地は東京です。
トークマニュアルや研修が充実しているので未経験でも安心★
正社員雇用
・基本給 200,000円
・業績手当 30,000円
・地域手当 6,000円
・勤続手当 5,000円
・家族手当 10,500円 配偶者
3,500円 子供
・通勤手当 公共交通期間 実費支給 (但し、上限40,000円)
・賞与 年2回 (6月・12月)
・各種保険 雇用・労災・健康・厚生・財形・企業年金
・福利厚生 社員持株会・財形制度・保養所補助金制度・社員旅行等
自社賃貸物件社員優遇制度有り
・就業時間 9:00~18:00 残業有り
・休暇等 年間休日数 113日 土曜休暇3~4回(隔週2日制)
GW・夏期・冬季休暇・育児・慶弔・リフレッシュ休暇
まずは、履歴書をお送りください。急募のため、すぐに面談させていただきます。
globalcommunity21@gmail.com
お問い合わせ 採用代行 グロ-バルコミュニティー
160-0022 東京都新宿区新宿6-7-1-502
宮崎計実 globalcommunity21@gmail.com 070-5653-1493
https://www.yokosojapan.net/
応募期限 9月30日 エッセイ募集中!!第6回 JPM「夢の賃貸住宅」コンテスト・(アイデア部門)
第6回 JPM「夢の賃貸住宅」コンテスト
賃貸住宅をもっと自由に
アイデア部門は、社会人、一般も応募可能です!! 応募期限、9月30日
今回の募集テーマは「賃貸住宅をもっと自由に」です。
賃貸住宅が持ち家に比べて、自由度が低いことに焦点をあてました。
友達同士不可、ペット不可、改装不可、楽器不可など、賃貸住宅は持ち家に比べ「○○不可」という制約が多く、住まい手からは「もっと自由に暮らしたい」「部屋を自分好みにカスタマイズしたい、DIY したい」など、自由な利用を望む声があります。時代は“所有から利用へ(シェリングエコノミー)” と大きくシフトしています。
「あなたが考える、自由で自分らしい暮らし」を、賃貸住宅で実現するためのアイディアを募集します。
応募登録(エントリー)の方法
①お名前
②部門(アイデア部門)と書いてください
③所属団体(会社名、団体名、学校名など)
書いて、
下記のメールアドレスまで期限の9月30日(金)までに応募登録をしてください。
応募登録アドレス:tokyo@jpm.jp
専門ページ http://jpmtokyo.jp/contest6/
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<グランプリ>
賞金:20万円、記念トロフィー (1点)
<特選>
賞金:10万円、記念トロフィー (2点)
<入選>
賞金:7万円、記念品 (5点)
<特別賞>
賞金:5万円、記念品 (2点)
【応募登録(エントリー)締切期限】
2016年9月30日(金)
【作品提出締切】
2016年10月7日(金)
【表彰式(結果発表)】
2016 年11月15日(火)
<アイデア部門>
(1)A4用紙(400字詰)文字数:800~1,200文字
※表やコンセプト図等の表現は適宜
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審査員
齋藤広子氏
横浜市立大学教授
松村秀一氏
東京大学大学院教授
大島芳彦氏
株式会社ブルースタジオ専務
谷尻誠氏
Suppose design office 代表
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主催 公益財団法人 日本賃貸住宅管理協会 事務局
〒104-0028 東京都中央区八重洲2-1-5 東京駅前ビル8階
TEL 03(6265)1555 FAX 03(6265) 1556
E-mail:tokyo jpm.jp(tokyoとjpm.jpの間に@が入ります)
問い合わせ グローバルコミュニティー
宮崎計実 globalcommunity21@gmail.com
070-5653-1493
第6回 JPM「夢の賃貸住宅」学生コンテスト 賃貸住宅をもっと自由に
第6回 JPM「夢の賃貸住宅」学生コンテスト
賃貸住宅をもっと自由に
今回の募集テーマは「賃貸住宅をもっと自由に」です。
賃貸住宅が持ち家に比べて、自由度が低いことに焦点をあてました。
友達同士不可、ペット不可、改装不可、楽器不可など、賃貸住宅は持ち家に比べ「○○不可」という制約が多く、住まい手からは「もっと自由に暮らしたい」「部屋を自分好みにカスタマイズしたい、DIY したい」など、自由な利用を望む声があります。時代は“所有から利用へ(シェリングエコノミー)” と大きくシフトしています。
「あなたが考える、自由で自分らしい暮らし」を、賃貸住宅で実現するためのアイディアを募集します。
今年はデザイン部門に加え、アイディア部門を新設!
ご応募お待ちしております。
応募登録(エントリー)の方法
お名前とデザイン部門またはアイデア部門に応募登録と書いて、
下記のメールアドレスまで期限の9月9日(金)までに応募登録を行ってください。
応募登録アドレス:tokyo@jpm.jp
だから日本は世界から尊敬される
だから日本は世界から尊敬される
(小学館新書)
マンリオ カデロ (著), Manlio Cadelo (原著)
駐日大使の「トップ」が語る日本論
滞在歴約40年、駐日外交団長となって3年となる著者は、日本人以上に日本への造詣が深い。敬虔なクリスチャンでありながらも神道の素晴らしさに魅せられ、母国・サンマリノ共和国にヨーロッパ初の神社本庁公認神社が建立されたことを心底喜ぶ。靖国神社を愛し、各国駐日大使に世間で蔓延る「靖国」への誤解をしないよう講演するなど各地で積極的に活動している。
外交団長として天皇皇后両陛下へ拝謁する機会も多く、その大御心に触れるたびに感動させられると言い切る。2011年から毎年12月の天皇誕生日「茶会の儀」では各国大使の代表として祝賀スピーチも行っているが、毎回当日は緊張で震えるほどだという。何度か陛下とはご陪食を賜ったこともあるが、そこで見た両陛下の素晴らしいお心づかいも初披露する。
日本人が忘れかけている日本の文化を外国人の目からあらためて紹介して、もっと自信を持つように諭す。そしてはるか昔、歴史的な偉業を達しながらもあまり光が当てられてこなかった遣欧少年使節たちへの思いを熱く語る。
米国オバマ大統領との宮中晩餐会でのエピソード、そして緊迫する対中国、韓国関係にも言及。日本の役割を披露する。
また、読み返してみましたが、あたらめて、日本の神社文化の素晴らしさを再認識させてもらえる巣晴らし本です。外国人に日本を伝えるに際して、必須本ですね!!(グローバルコミュニティー編集長 宮崎計実)