第四回国際紅白歌合戦in OSAKA 出演者インタビュー
2014年11月22日 第四回国際紅白歌合戦in OSAKA
出演者インタビュー
留学生インターン生の私、沈侃寧が、2人の日本人学生と協力しながら、出演者へのインタビューを行いました。
日本人の男性(市村さん 写真中央)がタイのアイドルの歌を、バックダンサーと歌いました。在日タイ人のコミュニティーでは人気があり、隠れたファンもいるそうです。
日本に来て1年6ヶ月なのに驚くほど日本語が上手な、MARIAさん(スエーデン)は、京都に住んで、大阪の音楽専門学校に通っています。尾崎豊の歌を歌いましたが、将来は歌手として日本で活躍したいそうです。インタビューは日本で行いました。
オーストラリアから来たRACHELさんは、駄洒落が好きなシンガーソングライターです。インタビューの後もカメラにこのポーズです。30万アクセスも集めるYOUTUBERでもあります。高校から日本に交換留学生として来たみたいです。(写真の右の黒いシャツが私です)
大阪大学のInternational Bandを率いるのは、中国系マレーシア人のLIMさん。中国の笛などの東洋楽器とギターなどの西洋楽器を融合した新しい音楽を目指しているそうだ。
中本さんは、日本の高校2年生。英語の歌を堂々と歌いました。インタビューもとても落ち着いていた。世界に通用する歌手を目指しています。がんばってね!!
奈良県の天理大学で中国語を学ぶ日本人学生と中国の留学生チームが、EXILEの『願い』を中国語と日本語で歌いました。中国語でインタビューしましたが、日本人学生の中国語の発音は素晴らしかったです。