2025/03/29 17:29

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国際紅白歌合戦inARIO八尾  八尾から世界へ 世界から八尾へ

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国際紅白歌合戦inARIO八尾 

八尾から世界へ 世界から八尾へ

 

国際紅白歌合戦inARIO八尾が大盛況の中、3/8・3/9の2日間、12カ国の方が参加して、無事終えることが出来ました。実質、1か月半の準備期間でしたが、八尾市長をはじめ、八尾市役所や市民の皆さんのご協力、当日のイベント運営をしていただいたアズアリンク社、ARIO八尾の方々、協賛企業、また、多くの国際交流の仲間の皆さんのご支援で素晴らしい、アットホームなイベントになったと思います。9月19日の大阪関西万博でも同じように、盛り上げていきたいと思いますので、引き続き、ご支援の程、よろしくお願いいたします。

The International Red-White Singing Festival at ARIO Yao concluded successfully on March 8th and 9th, with participants from 12 countries taking part in the event. Despite having only a month and a half for preparation, the festival turned out to be a wonderful and intimate event.

The success of the festival was made possible thanks to the cooperation of the Mayor of Yao, the Yao City Office, and local citizens. Special appreciation goes to As A Link Co. for managing the event operations, the staff at ARIO Yao, sponsoring companies, and the support of many international exchange friends.

This event has set a positive precedent for the upcoming Osaka-Kansai Expo on September 19th, where we hope to create an equally exciting atmosphere. We'd like your continued support as we look forward to making the Expo event as success.

AIの時代の外国語の大切さと日本のブラジル『大阪』

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AIの時代の外国語の大切さと日本のブラジル『大阪』

「第13回ポルトガルスピーチコンテスト」が、2025年2月16日(日)開催されました。

 大阪・サンパウロ姉妹都市協会主催で、世界に開かれた国際都市・大阪、その次代を担う高校生以上35歳までの方を対象に、「第13回ポルトガル語スピーチコンテスト」が開催されました。
2月16日の最終選考には、6名の方が東京や横浜からも参加されていました。


なんと、この大会の優秀者の1名は、2025年8月頃に、『民間外交官』としてブラジル・サンパウロ市へ約2週間派遣されるという大きな特典がついています。

開催場所は、TB-SQUARE osaka(大阪市中央区島之内2-13-22)タカラベルモント株式会社の素晴らしいデザインのショールールで開催されました。

参加者は、医学生、語学を生かして、通訳や日本語教師を目指す大学生、カポレイア(ブラジル発祥の格闘技)を極めようと研鑽する女性などがとってもユニークな発表を行いました。13回目を迎えたこのコンテストも、年々レベルが上がり、審査員代表の大阪大学の林田名誉教授からも、『今年のスピーチコンテストは本当にレベルが高く,審査委員長として評価冥利に尽きました』という言葉がありました。


大阪サンパウロ姉妹都市交流協会賞受賞 新里大介さん(東京外国語大学4年)の想い

AI がこんなに優れた翻訳をする時代に言語を学ぶ必要あるのか?

「語学を学ぶ価値は今でもあると確信しています」と新里さんは力強く語ります。AIによる翻訳技術が進歩し、
英語が国際共通語となっている現代において、他言語を学ぶ必要性に疑問を感じる人も多いでしょう。

しかし、新里さんは4年間の大学生活と10ヶ月の海外経験を通じて、語学学習の重要性を再認識したといいます。
「言語を学ぶことで、分析力が養われます」と新里さん。日々様々な情報に囲まれる中で、
原文を理解できることは情報の信憑性を判断する上で極めて重要だと指摘します。
「ニュースの翻訳一つで意味が変わることもあります。フェイクニュースが蔓延する現代では、
これは非常に重要なスキルです」

さらに、新里さんは外国語でのコミュニケーション能力の重要性も強調します。
「海外生活で自分の意見をしっかりと述べることは議論する上でも、外国語の力が必ず必要になります」

日本文化への理解を深める

新里さんが最も伝えたかったのは、自国の文化理解の重要性です。

「海外での生活を通じて、自分の国の文化をしっかり理解することの大切さを実感しました」

本当に意味での、交渉や契約また、心からのつながりを実感するコミュニケーションには、言語の理解は必須です。

また、観光ガイドの経験も持つ新里さんは、「外国語で自国の文化を海外の人に伝えることは、
語学を専門とする私たちの使命の一つだと思います」と熱く語ります。

「外国語を学び、外国文化を理解しながらも、自国の文化としっかり向き合い、
日本人としての素養も高めていきたい」という新里さんの言葉には、
グローバル化時代における語学学習の新たな意義が感じられます。

将来は通訳者を目指すという新里さん。「その上でも、教養として自国のことを語れる自分になりたい」と、
語学学習を通じた幅広い視野の獲得を目指していると、この大会に優勝して自信を深めたようでした。

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大阪市長賞受賞 臼井萌奈さん(昭和医科大学4年)の想い

「自分を愛するということ」―大阪人とブラジル人の共通点を探る

横浜在住の萌奈さんは、大阪に住むおばあちゃんの温かい目線に守られながら、大阪人とブラジル人の共通点を探り、ブラジルでの生活の魅力を語ってくれました。

「あなたは自分のことが好きですか?」この質問に、多くの日本人は「冗談やめてよ、そんなわけないよ」
と答えるかもしれません。しかし、萌奈さんは高校時代の留学経験を通じて、ブラジルでは「自分大好き」
という人が多いことに気づいたといいます。「実は、大阪でも同じような思いをしたことがあります」と萌奈さん。

「大阪の人たちはとても生活を楽しんでいて、知らない人との会話も楽しみます。自分のことが好きなんだと思います」
萌奈さんは、自分を愛することは自己中心的であることとは違うと強調します。
「自分のことが好きであるからこそ、他人に対しても愛情深くなれるのだと思います」

自分を愛し、他人を愛する文化

萌奈さんは、ブラジルと大阪の心を深く愛し、尊敬していると語ります。
「もっと多くの人が彼らのようになって欲しいと思います。自分を愛し、
他人を愛する文化を横浜にも広げていきたいですね」と表情豊かに語っていました。

高校1年生の時の10か月の留学経験は、萌奈さんの性格形成に大きな影響を与えたそうです。
その経験を通じて、人生を楽しみ、他人に嫉妬せず、家族のように他人を思いやることの大切さを学んだといいます。
萌奈さんの言葉には、ブラジルと大阪の文化から学んだ、自己肯定感と他者への思いやりが感じられましたね。

この「自分を愛し、他人を愛する」という姿勢は、現代の日本社会にも必要とされているのかもしれませんね。
将来は医学の道に進む萌奈さんは、『お大事に』より『ご自愛ください』という言葉を患者さんに伝えるようにしたいと話していました。

他の参加者も、ブラジル留学の体験者が多く、とても熱心に自分の想いを伝えていて、素晴らしい大会でした。

また、懇親会では、カポイエラの実演を、浜松から参加した、松江河音さんが披露して、交流を盛り上げていました。

今後とも、この東京からの参加者があるような貴重なスピーチ大会がどんどん、盛んになっていくことを願っております。

第26回グラン紅白歌合戦inサンパウロ ブラジル日系人社会最大の歌謡イベント

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ブラジル日系人社会最大の歌謡イベント

 NHK総合テレビでも放映されました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241209/k10014662161000.html

世界最大の日系人社会のある南米ブラジルのサンパウロで、年の瀬の恒例となっている「紅白歌合戦」と名付けられたイベントが開催され、幅広い年齢層の参加者が、練習を重ねてきた日本語の歌を披露しました。

ブラジルで「紅白歌合戦」として親しまれているこの音楽イベントは、日本の歌や文化を受け継いでいこうと日系人を中心とした団体が、最大都市のサンパウロで開催しているもので、今回で26回目になります。

ことしは、現地のカラオケ大会で優秀な成績をおさめた個人やグループなど、5歳から80歳代までの幅広い年齢層から合わせて64組が出場しました。

曲目は歌謡曲が中心で、出場者は、趣向を凝らした衣装やこの日のために練習を重ねてきた自慢の歌声を披露しました。

森田ユージさん

このうち、北島三郎さんのヒット曲「北の漁場」を披露した森田ユージさん(12)は「特に演歌に込められた思いが私の中に刺さるので、歌うのが好きです。将来はプロの歌手になって、日本に行って大好きな北島三郎さんと一緒に歌いたい」と話していました。

主催団体の蛯原忠男さん

主催した団体の蛯原忠男さん(75)は「若い世代の日系人たちは日本語を覚えようとする人が少なくなっている。歌に親しむことで日本語や日本文化を知る機会になるため、イベントを継続していきたい」と話していました。(NHKwebsite より転載)

第26回グラン紅白歌合戦inサンパウロが、ブラジル日本福祉協会大講堂で行われました。

グループフレンズ(NPO法人文化福祉協会)が主催団体ですが、代表のエビハラ氏の

開会の挨拶のあと、来賓代表として、ブラジル歌謡連盟の会長、日伯議員連盟会長、

ビデオレターで、国際紅白歌合戦実行委員会代表の宮崎氏、大阪観光局理事長溝畑氏がお祝いの言葉を伝えました。

溝畑宏氏:大分フットボールクラブ代表取締役、観光庁長官を経て、2015年より大阪観光局理事長。

3年ぶりのイベントでしたが、2025年の日伯国交樹立130周年を迎え、日本・ブラジル友好の文化イベントは大盛況で終わりました。

第12回国際紅白歌合戦が11月17日に開催されました。その3

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今回は、ブラジルのサンパウロでも、日系人カラオケ協会の協力で、6月にインドネシアでも選考会が行わ
れ、代表として来日した、平間パウラさんが大阪観光局理事長賞に選ばれた。インドネシア選考会で選ばれ
た、医療関連大学に通うインドネシア学生、ポルトさんと、アマービレさんも入賞した。
前年に続いて、インドネシアの大学生も多くの参加者やボランテイアと楽しく交流し、インドネシアの保健省に
も、日本社会が医療人材を暖かく迎えいれる準備があるということが報告された。


国際紅白歌合戦のインドネシアでの選考会をサポートした、現地の春山代表(㈱HNI)によると、世界各国で
介護や看護の人材獲得合戦は厳しさを増し、ドイツやサウジアラビアなとと比べると、円安で日本の魅力は相
対的に落ちている。しかし、日本はしっかりとした受け入れ態勢、暖かく迎える雰囲気を作っていると訴えた。


また、サンパウロの日系人カラオケ団体のエビハラ氏によると、約10万人以上がカラオケクラブに属して、日
常的にカラオケを楽しんでおり、サンパウロでも毎週どこかで、カラオケ大会が開かれているという。来年は、
日本とブラジルの国交130周年の記念の年でもあり、大阪関西万博の開催も相まって、多くの日系人が来阪
するであろうという話であった。来年も、大阪市とサンパウロ市の姉妹都市交流プログラムを利用して、サン
パウロで予選会を行い、代表を大阪に招待する予定だ。


運営ボランテイアは、今回も前回同様に、高校生、大学生のボランテイアが中心になって、イベントをサポート
した。普段は大阪城・豊国神社で英語で観光案内をしている学生6名と大阪公立大ボランティアセンターの日
本人7名も参加してくれたが、ボランテイアの合間に写真を撮ったり、言葉を掛け合ったりしながら、国際交流
やイベントを協力して作っていく楽しさ、大変さを体験した。


大阪公立大ボランテイアセンターの学生たちも国際交流のイベントを支える楽しさを体験して、来年もぜひ、
ボランテイアの中心として活動したいと感想を述べてくれた。
通訳ボランテイアの6名の学生は、当日は司会のアシスタントをしたり、参加者の日本語・英語のインタビュー
も担当した。


今後は、参加したメンバー、ボランテイアとも定期的に、交流を深め、物理的な距離を縮める取り組みを進
め、国際紅白歌合戦のコミュニティーを来年に向けてオンライン上で作って行く予定。

第12回国際紅白歌合戦が11月17日に開催されました。その2

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第12回国際紅白歌合戦 その2

日本人が外国語で歌い外国人が日本語で歌う、歌の国際交流イベント。

ブラジル音楽や日本の曲をアレンジしたフラダンス、大阪大学の学生団体a-tune

東京から台湾の友人に声を届けたいと参加した日本人参加者。

大阪関西万博企画の100万人のラジオ体操、リサイクルの衣料をアレンジしたエシカル・ファッションショー、2組のゴスペルグループ、ゲストのJ-POP箕面大使の北川たつやさんが歌のステージを締めくくった。

その1

https://www.yokosojapan.net/article.php/20241127irws2024_event_ja

第12回国際紅白歌合戦が11月17日に開催されました。

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第12回国際紅白歌合戦

日本人が外国語で歌い外国人が日本語で歌う、歌の国際交流イベント。

12回目を盛況の中、無事終えることができました。  

ご支援、ご協力していただいた皆様、誠にありがとうございました。

今年も、FINALE葉で参加者、ボランテイア、会場が一体になって、『WE ARE THE WORLD』を歌いました。

インドネシアでは、人材関連企業のパートナーのサポートで、8月に選考会を行い、代表者2名が大阪開催に参加ブラジルのサンパウロでも、日系人カラオケ団体と協力して、選考会を初めて開催し、代表1名が、来日しました。

そして、今回も、約10か国の海外の皆さんが、紅白に分かれて、J-POP、アニソン、演歌などで、イベントを盛り上げました。また、日本人の参加者も、ベトナム語、中国語、タイ語、英語などの歌を歌い、会場から大きな声援を受けていました。

その2

https://www.yokosojapan.net/article.php/20241127-2irws2024_event_ja

第12回国際紅白歌合戦記事1 ブラジル語でも日系社会にも配信されました

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第12回国際紅白歌合戦記事1 

ブラジル語日系媒体、Alternativaにて、日系社会にも配信されました

(原文)

https://alternativa.co.jp/noticias/japao/162910/brasileira-conquista-premio-maximo-no-kohaku-uta-gassen

日本語要約

国際紅白歌合戦は、大阪と São Paulo、日本とブラジルの絆を強化し、2025年の大阪万博に向けて貢献しています。このフェスティバルでは、ブラジル代表のパウラ・ヒラマが大阪観光局会長賞を受賞し、石川さゆりの「津軽海峡・冬景色」を披露しました。

日本人参加者はタイ語、ベトナム語、中国語、英語で歌い、日本在住の外国人はJ-POP、アニメソング、演歌を日本語で披露しました。参加者は赤組と白組に分かれ、計20グループが競演しました。若手タレントの中には、6月と8月にそれぞれの国で予選を勝ち抜いたブラジルとインドネシアの代表も含まれていました。このイベントは、文化交流を促進し、大阪と São Paulo、さらには日本とブラジルの関係を深める機会となっています。2025年の大阪万博に向けて、このような国際的な文化イベントは、両国間の理解と友好を深める重要な役割を果たしています。

Alternativaについて 

 

https://alternativa.co.jp/

 

《後援》外務省・留学生支援コンソーシアム大阪
 国際機関日本アセアンセンター・海外日系人協会

《協賛・パートナー・協力企業・団体》

 『東京都大田区TOPクラスの歴史と実績』
 株式会社シティ・ハウジング  https://cityhousing.drecruiting.jp/

TKC Co., Ltd. "Bringing energy and smiles to the world through childcare."
株式会社TKC  保育で世界中を元気に、笑顔にする     https://www.tensaikids.jp/

『画期的な奨学金システムの導入で介護人材募集に新しい風を!!』
 株式会社ハンディネットワーク インターナショナル
 https://www.hni.co.jp/  
 https://www.hni.co.jp/1411/

 株式会社エムロク
 株式会社イチイ  https://ichii-re.co.jp/
 株式会社グローバルトラストネットワークス https://www.gtn.co.jp/
 永生病院 https://www.eisei.or.jp/
 NPO法人 日本心身機能活性療法指導士会  
 https://shinshinkaizen.hp.peraichi.com/
 株式会社 エクシング https://gl.joysound.com/en/
 株式会社オークハウス https://www.oakhouse.jp/?sm_tag=3u2ICmgp

 一般社団法人ラジーン / 一般財団法人 日本国際協力センター(JICE)
 / 公益財団法人 大阪国際交流センター / Music for SDG's Humming for PEACE

 "Yamamoto Gakko(School) " 山元学校
 https://yamamotogakko.jp
 Japanese language education information platform(日本語ぷらっと)
 https://www.nihongoplat.org/
 Cebu Music Learning Center(Philippines)
 https://www.facebook.com/cebumusiccenter/about
 LPK Bahana Inspirasi Muda (Indonesia)
 https://bahanainspirasimuda.com
 "Brazilian Business Group" -ASIA(Japan-Brazil)
 https://www.bbg-asia.com/ja/

国際紅白歌合戦実行委員会代表
多言語webmagazine GLOBALCOMMUNITY
編集長 宮崎計実
info(@)yokosojapan.net

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グローバルコミュニテイーが目指すもの
http://www.yokosojapan.net/article.php/globalcommunity2013_editor_ja

国際紅白歌合戦が目指すもの
https://www.yokosojapan.net/article.php/kouhaku.japan_editor

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国際紅白歌合戦サンパウロ選考会で代表に選ばれた、平間パウラさんにインタビュー

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大阪NANIWA会館にて、6月1日に行われた『国際紅白歌合戦サンパウロ選考会』で代表に選ばれた、平間パウラさんにインタビュー

パウラさんは、サンパウロ総合大学言語聴覚学部を卒業し、現在は言語聴覚士として働く24歳。

3歳からカラオケを習い、カラオケを通して日本の文化に興味を持つ。亡くなったおじいちゃんの影響もあり、日本舞踊や和太鼓も習得した。

ブラジルでは、カラオケ大会は、多くの日系人の生活には、なくてらならないものになっているが、その大会で、歌われる曲は、日本語のものがほとんどという。日本語が話せない3世、4世の人たちの参加者も多いが、日本語の演歌や歌謡曲の歌詞から日本語を学ぶということだった。

言語聴覚士として、福祉関連の仕事についているパメラさんは、歌うことが大好きで、英語のカラオケ大会に出たり、母校の日本語学校でのイベントで歌を披露したりもしている。

(Heal the World を日本語と英語、ポルトガル語で妹と一緒に歌うパウラさん)

歌を通して、いろんな人が喜んでくれることがしたい。常に親がおしえてくれたことを守りながら新しいことを学び挑戦して行きたいと話してくれた。

日本には、16歳の時に、JICAが運営する、日系人の高校生リーダー研修で、横浜や広島にきたことがあるが、大阪は初めてで、第12回国際紅白歌合戦の参加、大阪観光などもとっても楽しみにしていると話してくれた。

*言語聴覚士とは、言語障害(失語症、構音障害、高次脳機能障害)や聴覚障害、ことばの発達の遅れ、声や発音の障害など、ことばによるコミュニケーションの問題に関わる専門家。

 

国際紅白歌合戦(サンパウロ選考会)が 6月1日に開催

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国際紅白歌合戦(サンパウロ選考会)が 6月1日に開催

国際紅白歌合戦(サンパウロ選考会)が 6月1日に行われ、代表者1名が大阪開催に招待されます!!

代表の宮崎もご挨拶と表彰式のためにオンラインで参加します。

日程:2024年6月1日 9:00-12:00(サンパウロ) 21:00-24:00(日本)

場所:アソシアソンOSAKA NANIWA kai

大阪NANIWA会館(大阪出身の人たちが中心になって日本文化振興のため建てた会館です)

Rua Domingos de Morais, 1581, Vila Mariana – São Paulo

https://www.osakananiwakai.org/sobrejp

詳細はこちらから

https://www.value-press.com/pressrelease/337736

#サンパウロ

#日系社会

#カラオケ

#IRWS2024