2024/11/19 02:25
イベント
「外国人留学生のための合同企業説明会」 osaka
関西で中国語を学ぶ12大学の学生が集結 日本・中国・台湾の学生がひとつに!!
スタント・メソッドを学んで no15 『感動を受ける自分』から『人を感動させる自分へ』
国際紅白歌合戦 2012 今年も盛り上がりました。どうも有難うございました
Motivational Education モーチベーションを科学する!!
ベトナムフェスティバル 2012
Japan 47 ペアインターンシップ修了発表会
第ニ回国際紅白歌合戦 10月8日
国際紅白歌合戦2013 8月31日(大阪)、9月15日(東京)の参加者、ボランテイアも募集中!!
国際紅白歌合戦 2012 今年も盛り上がりました。どうも有難うございました
『国際紅白歌合戦 2012―歌おう世界の仲間と』
The International Red-White Singing Contest
―日本人は外国語で、外国人は日本語で歌おうー
第2回 国際紅白歌合戦 歌・ダンスなどの出演者・ボランテイア募集中!!
https://www.yokosojapan.net/article.php/red-white_event_ja
1回目の様子は下記のURLよりご覧ください。
THE 2nd INTERNATIONAL RED-WHITE SINGING CONTEST
国際紅白歌合戦2012
(イラスト製作 小野正美子さん)
《日時》2012年10月8日(祝) 17:00-21:30 (16:30 開場)
《場所》 国立オリンピック記念青少年総合センター・大ホール)
東京都渋谷区代々木神園町3-1 小田急線 参宮橋駅徒歩 約7分
《入場券》 一般 1000円 《留学生・高校生以下は無料》
《主催》国際紅白歌合戦2012実行委員会
《後援》 観光庁 和歌山放送
日本人が外国語で、外国人が日本語で歌うことにより国際交流と相互理解を図るための歌謡イベント。スペシャル・ゲストや仲間の出演者と共に会場全体で歌を楽しもう!!
日本に住む外国人や将来を日本に賭ける留学生などの多くは何とか日本の社会を明るくしようと頑張っています。『国際紅白歌合戦』は彼らと国際交流に興味のある日本人とが共に作り上げていく新しいタイプの歌の祭典を目指しています
協力:国際交流多言語マガジン『globalcommunity』、『shimto』『月刊留学生』『日本僑報社』『ひらがなタイムス』、多文化共生情報誌『イミグランツ』・ふくしま国際メディア村・株式会社ニューコム その他エスニックメディア。
NPO在日外国人情報センター NPO多文化家庭支援センター・日中児童交流協会・ガルーダサポーターズ・山元学校・財団法人アジア会館・国書日本語学校・㈱言語サービス・亜細亜友之会、永生病院,各国留学生会・国際協力団体・NPO・NGO・一般企業など多数(予定含む。)
(イラスト製作 小野正美子さん)
第一部 歌合戦(歌・ダンス・パフォーマンス) 17:00-20:00
歌合戦参加者一例:ロシア・フランス・アフリカ・インドネシア・フィリピン・ミャンマー・モナコ・台湾・中国・韓国・日本など世界各国の参加者が集います。
1. 看護学校で学ぶインドネシアや中国の留学生
2. 日本の文化・アニメを愛するフランス人
3. 福島いわき市より選抜フラダンスチーム
4. 地域活性化の為に頑張るインターン留学生・日本人学生
5:.全米高校生 HIPHOP大会で優勝したトップダンスチーム
6:明治神宮で英語での観光案内のボランテイア活動をする日本人学生
7:各国留学生会による、歌とダンス、ファッションショー
8: 領土問題を超えて - 韓国人と日本人参加者での歌の競演
9: オリンピックを東京に呼ぼう!!歌うアスリート達
第2部 国際交流会 20:00-21:30
出場者、ゲスト、観客、スタッフも一緒になった大交流会。
世界中の人たちと知り合いになれます。
交流イメージです。
司会:ゲスト歌手
ジェーニャさん(ロシア) 声優(81プロデュース所属
http://ameblo.jp/jenya/
チケット予約&お問い合わせ:
国際紅白歌合戦2012 実行委員会 事務局
グローバルコミュニティー 編集部
160-0022 東京都新宿区新宿6-7-1 エルプリメント新宿502
070-5653-1493 globalcommunity21@gmail.com
日中韓の学生が一組になる体験を共有する
日中韓の学生が一組になる体験を共有する
(右が優勝したwasabiチームの王青波さん)
OVAL (Our Vision for Asian Leadership) lは今年で10回目を迎える、日本・中国・韓国の大学生がひとつのチームを作り英語でビジネスのプレゼンを競う大会だ。1週間にわたる合宿スタイルで行われるこのイベントの最終プレゼンは、8月19日、東京・代々木オリンピックセンターで行われた。
30組90名が熱のこもったプレゼンをしたが、ファイナルに勝ち残り、優勝に輝いたのが、
チーム「wasabi 」。名前の通りキレのいいプレゼンは多くのプロの審査員を唸らせた。
優勝した王さん(東京大1年日本代表)はいう。
『学生の時代に他の国の学生と一つのことについて、徹底的に議論したり、一緒に問題の解決方法を考えることはとてもいい経験になりました。みんなの共通言語は英語しかないので、一日中英語でのコミュニケーションは大変でしたが、他のメンバーにも助けられ、何とかいいプレゼンができました。』
政治や歴史のような、主観的になりがちな問題ではなく、ビジネスという中立的な課題に意識の高い学生達が一緒に取り組むことの意義は大きいと思う。1週間の合宿スタイルをとっているのもこのコンテストの特徴だ。プレゼンの準備だけでなく、パーテイー、観光のプランがあったりとお互いを理解する為のプログラムも用意されている。OVALのイベントを通して、学生達が、将来のリーダーとなり、お互いの国同士の理解ももっと進んで行くことを願っている。