2025/10/14 05:46

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東京で愛媛を体験!!

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東京で愛媛を体験!!

平成23年12月14日(水)から3日間、東京のJR池袋駅構内で「メイド・イン愛媛2011~愛ある逸品ステーション~」が開催されています。

愛媛県産品のPRを行うとともに、県内の食品、タオル、酒造などの企業15社が出展し、来場バイヤーとの商談会を実施しています。

また、今回は、宇和島水産高校の生徒が考案・製造した「ぶりだいこん」缶詰を生徒自らがPRしているほか、えひめスイ-ツコンテスト2011の学生部門受賞作をホテルメトロポリタンのレストランでデザートとして提供しています。

「メイド・イン愛媛2011~愛ある逸品ステーション~」開催!

大阪が変われば日本が変わる?

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大阪が変われば日本が変わる?
 
『大阪都構想』は若者が希望を持てる改革なのか?
 
3.11の大震災以降、外国からの観光客が減少した。新たに日本への留学を考える学生も減少するのではないかといわれている。また、海外の人たちの興味が日本から中国など急成長する他のアジアの国々にシフトし始めているのも事実だ。「日本はこのままではいけない」と誰もが感じている。そんな中、なぜ日本社会には大きな変革がおきないのか?今回は、4人の学生が、組織改革の専門家であり、話題の『大阪都構想』のアドバイザーでもある上山信一慶応大学教授に、その可能性についてお話を聞いた。
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上山信一氏プロフィール:慶應大学総合政策学部教授。大阪市生まれ54歳。専門は企業・行政機関の経営戦略と組織改革。都市・地域再生も手がける。旧運輸省、マッキンゼー共同経営者等を経て現職。大阪府特別顧問、大阪市改革推進会議委員長を歴任。国交省政策評価会(座長)、新潟市都市政策研究所長、各種企業・行政機関の顧問や委員等を兼務。京大法卒。米プリンストン大学修士。
 
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Q:(lanceさん)大阪都構想の背景にある考え方と、実現した場合の日本の社会に対する影響を教えてください。
 
A:(上山教授)『大阪都構想』は単に大阪の改革に留まりません。最終的な目標は明治維新以来140年続いてきた『一国一制度』を『一国多制度』にしていこうというものです。全てのことを国が中心となって統治していく現在の体制のままでは、今後の変化の激しい時代には対応できません。自民党から民主党に政権は移りましたが、国の統治のしくみの根幹は変わっていません。現にこの2年、一部の政策は変わっても政治のあり方は変わっていません。各地域が自立せずに国に経済的に依存しているままでは、活力も出てきません。そこで、『大阪都構想』では、全国の大都市に一律にあてはめられている政令指定都市制度から離脱し、独自の都制度への移行を目指します。具体的には府と市の行政を効率化して無駄を省き、1つの都庁に統合します。大阪市・大阪府が持っている資産を有効利用して経済を活性化していきます。今大阪府と大阪市の負債は合計で約10兆円ですが、同じく府と市を合わせて約16兆円の資産を持っています。特に大阪市は、市内の土地の25%をも所有しています。この資産を有効に活用すれば外部からの投資を呼び込んだりすることも難しくありません。また府と市が協力すれば、空港連絡鉄道や高速道路などを作ることも出来ます。
今経済的に伸びている国では、国家が全て指導するというより大きな都市圏のリーダーが自分の裁量でどんどん新しい政策を実行していき、海外や民間企業からの投資を呼び込んでいます。大阪が新しい成長モデルを他の地域にも示せば、九州圏、中京圏、首都圏でも同じような動きが活発化するでしょう。
 
Q:(崔梅花さん)それは、すごい構想ですね。しかし、私は日本(東京)に住んでいて思いますが日本人は保守的で、そのようなことは思っていても、行動に起こすのは難しいのではないでしょうか?
 
A:確かに簡単なことではありません。しかし、同じ方向を向いて努力している仲間は、いろんな分野で大勢います。また大阪というところはある意味、日本ではありません。(笑)歴史的に見ても交易で栄えた街ですから、人・物・お金の往来が自由でかつ活発でないとやっていけません。大阪の人たちもあまりルールにこだわらず、臨機応援なところがあってどちらかというとアジア的ですね。国の制度が硬直化していれば、国民も結果的にはチャンスを逃してしまう。しかし日本全体を変えるのは大変です。だから大阪から変えていくのです。
 
Q:3.11の震災後に社会を変えたいと行動する若者が増えていますが、大阪都構想を推進されている上山教授から何かアドバイスはありますか?
 
A: 日本の若い人たちも意識を変える必要があると思います。一番早い方法は、海外で生活してみることです。日本を外から見れば、制度や考え方の違いも肌で感じることが出来ると思います。あと、社会全体は簡単には変えられない(笑)。まずは、地道に自分の身の回りを変えていくことからはじめてみましょう。そのためにはまずはビジネスなどの基本スキルを見につける。仕事で実践してみて力をつける必要があります。あとはあきらめないことです。私は『大阪都構想』の基本的な考え方を10年前から考えてきました。途中で頓挫した時もありましたが、あきらめずに想いを暖めてきました。すると実現へのチャンスが廻ってくるものです。また失敗をしても、その経験はむしろ公開する。すると新しい協力者も出てきます。くよくよせず明るく前を向いて進むことです。
 
あと、もっと政治にも関心を持ってほしいですね。新聞やテレビで見ていると、今の政治家はあまりかっこよく見えません。また集団となると政党間のかけ引きもあってタテマエで発言される。でも個人的に話すと皆さんとても優秀な人が多いです。若い人たちには国籍に関らず、もっと日本社会や政治に関心をもってどんどん発言し、行動してほしいですね。
 
今の日本の社会がこのままでいいと思っている人はほとんどいないだろう。若い人たちの間でも将来に明るい希望を持つことが難しくなって来ている。その意味でも『大阪都構想』への関心がきっかけとなり、明確なビジョンを持てば、どんなに大変なこともやれば出来るという雰囲気が日本中に蔓延することを願っている。
 
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本の紹介
 
大阪維新 (角川SSC新書)
著者:上山 信一(慶應大学総合政策学部教授)
大阪が今、熱い。日本第2の大都市・大阪が、橋下徹元知事のもとで大きく変わりつつある。橋下氏が提唱する「大阪維新」は、都市・大阪が国への依存から脱して 地域として自立しよう、そしてニッポンの再生をリードしようという運動だ。著者は橋下氏の政策ブレーン。「構想日本」と「脱藩官僚の会」の立ち上げ、大阪市役所の改革を主導してきた“改革屋”である。今の日本には国鉄改革と同じスケールの“地域分割”と“民営化”が必須だという。なぜ、橋下改革が日本を変えるのか。その作戦と展望を語る。
 
 
 
 
 
 
体制維新―大阪都 (文春新書)[
 
著者:橋下 徹 堺屋 太一(作家・元経済企画庁長官)
「いいことも悪いことも大阪からはじまる」といわれる。経済の低迷、莫大な負債など大阪を取り巻く情勢は日本の縮図ともいえる。橋下徹知事が掲げる「大阪都構想」は、大阪、そして日本改革の切り札となるか―。その全貌を論じ尽くす。

 

http://goo.gl/gYyPK

『体制維新』のブックレビューはこちらから

「年越し・ニューイヤーいわき祭り」を開催

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大晦日!いわき市民音楽祭(チャリティ)・Happy new Japan!プロジェクト
 
2011年12月31日「年越し・ニューイヤーいわき祭り」を開催
 
"いわきの復興と希望の一日"を市民参加で、ラテン系いわきの熱いイメージをサンサンと発信していく年越し企画です。日本のみならず海外にも向けて発信する、ふくしま復興支援第2弾プロジェクトです。
 
音楽祭の模様は同時中継をして、市民が家や外出先でも楽しめるように配信。
また、仮設住宅では集会場に集まり、住民の方、皆さまと一緒に観て楽しみます。
 
【予定する企画内容】
 
・いわき市民音楽祭プロジェクト&タイ洪水支援チャリティコンサート
・屋台村や横町の初もうで。ビールで乾杯祭り
・世界からのHappy new Japan!国際交流や、いわきの初日の出を動画投稿!
その他、文化祭や東京でのブレストミーティングの模様を配信すると言った、様々な企画を提案しております。
音楽祭には、ジャズシンガーやいわき民謡如水会、和太鼓やフラダンスといった、それぞれの分野で活躍されているグループも参加予定です。
 
 
 
また、Happy new Japan!プロジェクトでは、母国語や翻訳をして配信して頂ける外国人ボランティアの方を募集しております。お気軽にご連絡をください。詳細が決まりしだい、随時ご報告いたします。
 
 
■主催:ふくしま国際メディア村 代表 荻野政男 
■企画・運営:ソーシャルボランティアプロデューサー(株)ワンバイワン 鈴木 明 
■共同運営:いわき市NPO団体のみなさん 
■協力:ボランティア団体「双葉町の子どもと遊ぼう」、いわき観光まちづくりビューローなど。 
 

詳細は、ふくしま国際メディア村のHPをご覧ください。

http://fukushima-news.com/

 

これからの国際結婚を考える

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これからの国際結婚を考える
 
10月30日(日)、東京にて、フォーラム「外国人との共生を考える~国際結婚家庭からの提案~」が行われた。
 
グローバル化が進み、私たちの生活の中で外国人の方と接することが多くなってきたが、日本は外国人から見てどのように映っているのか?また、外国人にとって住みやすい環境になっているのか?東京においては新たに結婚する10組に1組が国際結婚であり、その家庭は日本人と外国人の共生の「最前線」であると言える。
 

 

  
       
フマユン・A・ムガール      多文化家庭支援センターのメンバー
Humayun A. Mughal)氏
 
『イスラムは日本を変えるか?―国際結婚はグローバル化の切り札』の著者、フマユン,ムガール氏をゲストにお迎えし、アメリカ、イ ギリス、パキスタン、フィリピン、オーストリアの国際家庭と共に、日本に於ける様々な体験が話し合われた。参加した日本人の中からは国際結婚をした外国人 が日本で一生懸命に努力してきた歴史を聞く事ができ感動しましたという声が多く聞かれた。今後は、多文化家庭の生活向上をめざした全国的なレベルでの連絡 協議会などが作られていく事が望まれる。
 
多文化家庭支援センター(MCF)では、国際結婚家庭のサ ポートを専門的に行ってきたが、今年は長年準備をしていた多文化家庭支援アドバイザー養成講座をスタートした。年間約4万組の国際結婚のカップルが誕生し ているが、在留資格、師弟の教育、多言語家庭でのコミュニケーション、文化の違いによる夫婦間のトラブルなど、特有の問題を解決するには、国際結婚の現実 を知る専門のスタッフの要請が急務だった。国際結婚の人たちが暮らしやすい環境を作ることが、日本の社会の国際化にも繋がる。日本の国際化の最前線を地道 に支える重要な活動に注目していきたい。

これからの大学の姿を考える

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これからの大学の姿を考える
 
震災後の日本社会の変革、ピーター・ドラッカーから学ぶ
 
 
 
明治大学『文明とマネジメント研究所』は、大学生と社会人が共に学べる場を提供しようと『ドラッカー学会』の支援を得て、11月19日(土)に記念シンポジウムを行った。
 
『日本社会の病根「劣化する知性」を 打破するには?』と題して話した、阪井教授は同学年だけで学ぶ今の教育システム自体に問題があるのではないかという提言。阪井教授のクラスは一般の人にいつでも公開されており、学生たちも授業の中で多くの社会経験のある人たちと意見を交える機会があるという。大学という学びの場で、学生を社会から隔離するのではなく、社会経験のある人たちに自由に授業に参加してもらえるような体制を作ることが大切だということであった。
 
ドラッカーと世阿弥-新しさのマネジメント』と題して土屋教授は、30年に及ぶ『能』のプロモーションの経験から、日本には、600年前に世阿弥という時代の流れを読むドラッカーのような天才が存在したと紹介された。
 
ピーター・ドラッカーの著書は、経営のバイブルとして多くの会社経営者や社会的リーダーに読まれているが、『大学』という場で、世代を超えて学ぶ機会が提供されることは大変有意義なことだろう。最後のパネルディスカッションでもとても印象的なコメントがあった。『東日本大震災の被災地では、多くのやる気を失った大人を尻目に、子供たちは大変元気に生活をしている。精神的にも大きな痛手を受けているはずの彼らであるが、自己防衛的に、回りの大きな環境の変化に自分自身で対応しようとしている。幼くしてこのような経験した彼らから日本を作り変えるようなリーダーが必ず育ってくるであろう。』
 
 
ドラッカーの言葉にあるように、大学自体も大きな変革の時代を迎えて常に変わっていかなければならないのではないか?

お奨めの一冊:地域に愛される大学のすすめ

世界各国に住む日系人が大集合!!

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世界各国に住む日系人が大集合!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
世界各国に住む日系人が一堂に集まるイベント、第52回海外日系人大会が、1026/27日に東京・憲政記念館で行われた。今回は、『強めよう日本との絆-国難に立ち向かう日本と海外日系社会』とのテーマで、地震・津波・原発事故・風評被害の四重苦に苦しむ『祖国』への世界各国の日系人の支援活動が報告された。また皇室を迎えしての懇親会では世界中の日系人が年一度の貴重な交流の時間を過ごした。
 
 
『日系ユース』の発表      

 
日本財団と日系ユース団体のボランテイアチーム の活動紹介
 
2日目の分科会では、『絆を強化するために』とのテーマで、『日本・特に地方社会と日系社会』『在日日系人』『日系ユース』でそれぞれ、熱い議論が交わされた。
 
 
250万人の海外日系人の存在は日本が国際協力、国際交流を考える上でたいへん重要な存在である。大震災に苦しむ『日本』を海外から心配して多くの支援をしてくれた日系人の人たちとの結びつきを再認識できた素晴らしい大会であった。
(グローバルコミュニティー編集者 宮崎計実)
           

被災地炊き出しボランテイア募集

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グローバルコミュニティーの協力団体の多文化家庭支援センターでの募集です。

多くの国際結婚カップルの人たちと一緒にボランテイアしませんか?

被災地炊き出しボランテイア募集

「赤いとうがらし」焼き肉レストランとNPOメダカの学校、MCF、他による
11月3日(木-休日)岩手県大槌町にて昼食と夕食の炊き出しを行います。
        (先かいの炊き出しの様子はこちら)http://www.youtube.com/watch?v=sFpxwVvYxXo

東京の出発は11月2日の夕方になります。
車とドライバーのボランテイアも合わせて募集しております。
 (    東京から大槌町まで車でおよそ10時間です。車を提供して下さる方と運転して下さる方の参加次第で,参加者でガソリン代を分割する事になります)

詳しくは,エインズワース千明さん-080-5177-1051  chiakiainsworth@gmail.comまで、お尋ね下さい。

『世界でひとつだけの花』と来年にむけての豊富

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Int'l Red and White Song contest

国際紅白歌合戦にて

フィナーレは、SMAPが中国公演でも歌った

『世界でひとつだけの花』

中国のメディアでも大きく取り上げられました


梅花さん 第2回 国際紅白歌合戦 共同代表 感想文

第一回目の国際紅白歌合戦ですがとても盛り上がって
『世界でひとつだけの花』

を歌ったときは本当にいろんな国の人たちと
一緒に歌えて、心からうれしいと思いました。
日本は少し閉鎖的なところがあるといわれますが、会場はとても国際的でオープンな雰囲気で素晴らしかったですね。

留学生も歌を通して日本に対する応援メッセージを発信できたことは貴重な体験です。来年は私たち留学生と日本人の学生が力を合わせて今年以上に大きな歌合戦にしたいですね。

観光庁はじめ、大勢の大人の人たちの善意の気持ちが終結し、ベースを作っていただいたので私たちはそれを大切にしていきたいと思います。
私たちも精一杯がんばりますので、
来年も国際紅白歌合戦ぜひとも応援してください。よろしくお願いいたします。
 
中国でも国際紅白歌合戦は、日本新华侨报网、捜狐はじめ、20以上のニュースサイトで取り上げられました。
 
日本新华侨报网
http://www.jnocnews.jp/news/show.aspx?id=48999

捜狐
http://roll.sohu.com/20110922/n320205998.shtml

http://news.163.com/11/0924/20/7EO9Q6GQ00014JB6.html
http://news.6park.com/index.php?app=news&act=view&nid=1335
http://www.cnbossa.org/Info.aspx?ModelId=1&Id=2861
http://kouzhuo.com/a/ribenliuxuesheng/20110923/250.html

http://news.xinhuanet.com/overseas/2011-09/22/c_122073076.htm
http://travel.people.com.cn/GB/139035/226871/15734697.html
http://yunnan.liuxue51.net/news_89747.html
http://www.91abroad.com/n38532c41.aspx
http://www.cnjp35.com/article/fun/newsinfo/newsid/88808.htm

http://www2.chinadaily.com.cn/micro-reading/dzh/2011-09-
22/content_3862256.html

http://japan.xinhuanet.com/2011-09/22/c_131153706.htm

http://www.517japan.com/nagasaki/a.php?itemid=39065
http://edu.chinanews.com/lxsh/2011/09-22/3345671.shtml
http://travel.people.com.cn/GB/139035/226871/15734697.html

http://www.hepingshijie.com/index.php?langtype=cn&pageid=cn_21&add=view&id=251
http://net-china.co.jp/article/fun/newsinfo/newsid/88808.htm

http://life.camase.com/show.aspx?id=27011&cid=9
http://www.ccaj.net/html/136/153/2011/9/510603.html

http://www.sxra.org/html/lxxz/20110919101043.htm
http://you.kantsuu.com/201109/20110922131644_203683.shtml
 
Jstartサイト(韓国語・日本留学情報サイト)
http://www.jstart.co.kr/Community/View.asp?BN=1001&Idx=398

shangxueサイト(中国語・日本留学情報サイト)
http://www.shangxue.jp/?mid=News&document_srl=10761

shangxue百度のブログ
http://hi.baidu.com/shangxue_11/home








 
 

 

 

 

外国人の人たちと三味線を習いませんか?

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The Shamisen Lesson for beginners & tourists.

 


The Shamisen Lesson for beginners & tourists.
http://shamisen-sensei.com



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November 20th, sunday 7-11pm
The Pink Cow presents Japanese Lounge Night vol.32
http://www.facebook.com/event.php?eid=218712868190713

入場無料、ご飲食代とワクワクした気持ちを持ってお越しください
夜7時から11時まで入退場自由です

NO CHARGE
A monthly event to introduce, listen and learn traditional Japanese instruments NO show charge.
Enjoy traditional Japanese music, dance and culture in relaxed way with yummy Chef Andy's food!
Black Bean & Cheese Burrito & Gold rush brownies are my favorite dinner at The Pink Cow.
7pm-11pm

featured special guest performer
Rodrigo Rodriguez(Shakuhachi player - Composer)http://www.myspace.com/rodrigokznrecords
Shamimaster Toshi(TsugaruJyamisen, Koto & Sanshin)

Kumiya (Shamisen Sensei)http://shamisen-sensei.com

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