2024/12/21 03:21

イベント

被災地炊き出しボランテイア募集

イベント

 

 

グローバルコミュニティーの協力団体の多文化家庭支援センターでの募集です。

多くの国際結婚カップルの人たちと一緒にボランテイアしませんか?

被災地炊き出しボランテイア募集

「赤いとうがらし」焼き肉レストランとNPOメダカの学校、MCF、他による
11月3日(木-休日)岩手県大槌町にて昼食と夕食の炊き出しを行います。
        (先かいの炊き出しの様子はこちら)http://www.youtube.com/watch?v=sFpxwVvYxXo

東京の出発は11月2日の夕方になります。
車とドライバーのボランテイアも合わせて募集しております。
 (    東京から大槌町まで車でおよそ10時間です。車を提供して下さる方と運転して下さる方の参加次第で,参加者でガソリン代を分割する事になります)

詳しくは,エインズワース千明さん-080-5177-1051  chiakiainsworth@gmail.comまで、お尋ね下さい。

『世界でひとつだけの花』と来年にむけての豊富

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Int'l Red and White Song contest

国際紅白歌合戦にて

フィナーレは、SMAPが中国公演でも歌った

『世界でひとつだけの花』

中国のメディアでも大きく取り上げられました


梅花さん 第2回 国際紅白歌合戦 共同代表 感想文

第一回目の国際紅白歌合戦ですがとても盛り上がって
『世界でひとつだけの花』

を歌ったときは本当にいろんな国の人たちと
一緒に歌えて、心からうれしいと思いました。
日本は少し閉鎖的なところがあるといわれますが、会場はとても国際的でオープンな雰囲気で素晴らしかったですね。

留学生も歌を通して日本に対する応援メッセージを発信できたことは貴重な体験です。来年は私たち留学生と日本人の学生が力を合わせて今年以上に大きな歌合戦にしたいですね。

観光庁はじめ、大勢の大人の人たちの善意の気持ちが終結し、ベースを作っていただいたので私たちはそれを大切にしていきたいと思います。
私たちも精一杯がんばりますので、
来年も国際紅白歌合戦ぜひとも応援してください。よろしくお願いいたします。
 
中国でも国際紅白歌合戦は、日本新华侨报网、捜狐はじめ、20以上のニュースサイトで取り上げられました。
 
日本新华侨报网
http://www.jnocnews.jp/news/show.aspx?id=48999

捜狐
http://roll.sohu.com/20110922/n320205998.shtml

http://news.163.com/11/0924/20/7EO9Q6GQ00014JB6.html
http://news.6park.com/index.php?app=news&act=view&nid=1335
http://www.cnbossa.org/Info.aspx?ModelId=1&Id=2861
http://kouzhuo.com/a/ribenliuxuesheng/20110923/250.html

http://news.xinhuanet.com/overseas/2011-09/22/c_122073076.htm
http://travel.people.com.cn/GB/139035/226871/15734697.html
http://yunnan.liuxue51.net/news_89747.html
http://www.91abroad.com/n38532c41.aspx
http://www.cnjp35.com/article/fun/newsinfo/newsid/88808.htm

http://www2.chinadaily.com.cn/micro-reading/dzh/2011-09-
22/content_3862256.html

http://japan.xinhuanet.com/2011-09/22/c_131153706.htm

http://www.517japan.com/nagasaki/a.php?itemid=39065
http://edu.chinanews.com/lxsh/2011/09-22/3345671.shtml
http://travel.people.com.cn/GB/139035/226871/15734697.html

http://www.hepingshijie.com/index.php?langtype=cn&pageid=cn_21&add=view&id=251
http://net-china.co.jp/article/fun/newsinfo/newsid/88808.htm

http://life.camase.com/show.aspx?id=27011&cid=9
http://www.ccaj.net/html/136/153/2011/9/510603.html

http://www.sxra.org/html/lxxz/20110919101043.htm
http://you.kantsuu.com/201109/20110922131644_203683.shtml
 
Jstartサイト(韓国語・日本留学情報サイト)
http://www.jstart.co.kr/Community/View.asp?BN=1001&Idx=398

shangxueサイト(中国語・日本留学情報サイト)
http://www.shangxue.jp/?mid=News&document_srl=10761

shangxue百度のブログ
http://hi.baidu.com/shangxue_11/home








 
 

 

 

 

外国人の人たちと三味線を習いませんか?

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The Shamisen Lesson for beginners & tourists.

 


The Shamisen Lesson for beginners & tourists.
http://shamisen-sensei.com



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November 20th, sunday 7-11pm
The Pink Cow presents Japanese Lounge Night vol.32
http://www.facebook.com/event.php?eid=218712868190713

入場無料、ご飲食代とワクワクした気持ちを持ってお越しください
夜7時から11時まで入退場自由です

NO CHARGE
A monthly event to introduce, listen and learn traditional Japanese instruments NO show charge.
Enjoy traditional Japanese music, dance and culture in relaxed way with yummy Chef Andy's food!
Black Bean & Cheese Burrito & Gold rush brownies are my favorite dinner at The Pink Cow.
7pm-11pm

featured special guest performer
Rodrigo Rodriguez(Shakuhachi player - Composer)http://www.myspace.com/rodrigokznrecords
Shamimaster Toshi(TsugaruJyamisen, Koto & Sanshin)

Kumiya (Shamisen Sensei)http://shamisen-sensei.com

facebook http://www.facebook.com/groups/PinkCowJLN/
twitter #PinkCowJLN

みんなで踊って文化交流 多文化家庭支援センター・サマーキャンプ

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みんなで踊って文化交流


多文化家庭支援センターのサマーキャンプ
(Munticultural Family Support Center)

 


8月20日・21日大地沢青少年センター(東京都町田市)で、毎年恒例のMFC(多文化家庭支援センター)主催のサマーキャンプが行われた。乳幼児から高校生の子供たち、国際結婚の両親を含め、2日間延べ100名近くが参加。その最後を締めくくるプログラムはMFC独特の多文化ダンス体験だ。スコットランド・ロシア・フィリピンなどの民族のフォークダンスを各国の参加者を交えて、みんなで教えあいながら楽しんだ。また多文化家庭ならではの東京音頭のラテンバージョンの演出もあり、2,3歳の子供から大人までフオークダンスを楽しんだ。

英語・ロシア語・カタログ語・日本語が飛び交う会場のあちらこちらで、国際結婚カップルの間で生まれた子供たちの笑顔が広がっていた。日本の社会では彼らのことを『ハーフ』と呼ぶが、多文化家庭支援センターでは彼らのことを、生まれながら運命的に母と父の二つの違った文化を持つという意味で『ダブル』と呼んでいる。成長の過程で子供たちは、自分たちのアイデンティの問題で苦しむこともあるが、高校生くらいになると『ダブル』な文化的背景を持つことに自信を持ち、持って生まれた才能を発揮する者も多いという。
  


年間約4万組近い国際結婚のカップルが日本で誕生しているという現実を考えると、そのカップルから生まれている『ダブル』な文化的背景を持った母と父の国の二国間をつなぐ貴重な子供たちの存在は、国際化を迎える日本の社会にも大切な存在といえるであろう。
ロシアバージョンの東京音頭やスコットランド風の阿波踊り、ラテンのリズムに乗った河内音頭などが踊られることもそう遠いことでないかもしれない。

 

国際紅白歌合戦では、太宰鶴恵さんが多文化家庭支援センターの皆さんの応援を受けて出場。見ごと優秀賞を受賞しました。

https://www.yokosojapan.net/article.php/red_white_singing03_international_ja

October 10th 30th  English-Japanese Volunteer Study Tour

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英語(えいご)でまち歩き
English-Japanese Volunteer Study Tour

FREE OF CHARGE!!

品川(しながわ)のまちを、みんなで歩(ある)きながら、生(い)きた勉強(べんきょう)をしませんか?
みんなと協力(きょうりょく)することで、コミュニケーションを学(まな)ぶとともに、自分(じぶん)が勉強(べんきょう)してきた英語(えいご)や日本語(にほんご)が、どれくらい役(やく)に立(た)つか体験(たいけん)しましょう。
(ツアーでは英語(えいご)を話(はな)しますので、日本語(にほんご)があまり話(はな)せない人も参加(さんか)できます)

 

     日にち     10月10日(祝)、30日(日)
     時 間    PM2:00~PM3:00

(参加(さんか)無料(むりょう)。メールで予約(よやく)してください。)


  タスクの内容


1.    江戸(えど)時代(じだい)から200年以上たつ、神社(じんじゃ)や古(ふる)い建物(たてもの)・資料(しりょう)を見(み)て歴史(れきし)を勉強(べんきょう)しましょう。
2.    めずらしい建物(たてもの)、看板(かんばん)、おみやげなどを見学(けんがく)して、それについてお互(たが)いに質問(しつもん)してみましょう。
3.    商店街(しょうてんがい)で売(う)っている食(た)べ物(もの)を見(み)て回(まわ)り、すきなお菓子(かし)などを買(か)って食(た)べてみましょう。
<注意> 活動中(かつどうちゅう)、写真(しゃしん)をとらせていただきます。


  集合場所    品川(しながわ)宿(しゅく)交流館(こうりゅうかん) 

 


http://shinagawa-syuku.net/sec/

京(けい)急線(きゅうせん) 新馬場(しんばんば)駅(えき)(品川駅(しながわえき)から2駅(えき)め)から徒歩(とほ)2分

  品川駅(しながわえき)から歩(ある)く人は、インターネットの地図(ちず)を見(み)てください。     まち歩(ある)きの解散(かいさん)は、品川駅(しながわえき)です。


主催(しゅさい):語学(ごがく)交流(こうりゅう)協会(きょうかい)ELCA東京(とうきょう)


参加(さんか)申し込み(もうしこみ)
support@elca-tokyo.edisc.jp
 

井上祐見さんからのメッセージ

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南米日系社会でも活躍されている井上祐見さんからの応援メッセージです

 

  

  こんにちは 私は南米など海外での活動もさせて頂いている

 

  歌手の井上祐見と申します。

 

  この度は国際紅白歌合戦開催おめでとうございます。

 

  本当は皆さんと一緒にその場所に立って楽しい時間を過ごさせて

 

  頂きたかったのですが、残念ながらスケジュールの都合で参加させて

 

  頂く事が出来ません。

 

   その代わりメッセージと言う形で申し訳ありませんが、

 

  皆さんへ少しだけ私からの思いをお届け出来ればとおもいます。

 

   一輪の夢

 

         「花の咲く場所」

 

私が幼かった頃 梅雨の頃になるといつも決まった場所に

 

鮮やかな色のアジサイが咲き、夏になるといつも朝顔が開いていました。

 

そしてその花は今でもずっと同じ場所で咲いています。

 

それはきっと毎年毎年その花が咲く事を楽しみに 大切に育てている方が

 

あるからなんだと思います。

 

でも、そんな事は大人になるまで特に気にする事はありませんでした。

 

 ただ、私が海外で歌を歌わせて頂くようになった事がきっかけで

 

路地に咲く花の事を思い返す事が出来ました。

 

それは私が志をもってブラジルの小さな移住地を回って公演を

 

始めてからの事です。

 

 

 

ある時ブラジルで本当に苦労をされた芸能界の大先輩に

 

んな言葉を掛けて頂きました。

 

  

 

「日本には何千人も歌手がいるけど、

 

人に認められて花が咲く人なんて本当に少ないんだよ。 

 

でも祐見ちゃんは幸せだね~ ブラジルで花が咲いたんだから。 

 

一つの事を一生懸命やっていても 咲く場所がない人がいるんだから

 

咲く場所なんてどこでもいいんだよ!

 

祐見ちゃんは一生懸命やっていて、花が咲いた場所が

 

たまたまブラジルだっただけ。」と

 

 

 

 そしてその言葉の中には、

 

 私が種なら ブラジルと言う大地があり 水を与え 太陽があって、、、

 

 そして、それを日本の反対側のブラジルへ届ける手助けをしてくれる人がいたから花が咲いたんだよ。

 

 だから「周りの方に感謝する気持ちを忘れないで」と云う意味も

 

 含まれていたと思います。

 

 これから海外に出ようとする人達。

 

 海外から日本へ来られた人達。

 

海外の方を向かえようとする人達。

 

 場所が何処であっても、

 

 それぞれの役割の中で花が咲くことがあるでしょう

 

 種も大地も水も太陽も其々に役割があるように

 

 見守る全ての人たちに役割があって

 

 其々の花が咲くのだと思います。

 

 

  仮に私の様に歌手という一つの職業の中でも

 

  それぞれ 咲き方は違ってもいいと云う事です。

 

  私は移住歌を歌う歌手として ブラジルで小さな小さな花を咲かせました。

 

  その花を咲かせただけでも 私が歌手になった意味はあると思います。

 

  私が希望を胸にブラジルへ行ったように

 

  日本にも 海外からたくさんの方が

 

  色々な思いを胸に来日されている事と思います。

 

  そんな方々が 日本で、そして祖国で其々の花を咲かせる事が出来る様に

 

  受け入れて下さる皆さんが

 

  少しだけお手伝いをしてあげて欲しいんです。

 

  無理に大きなことをしてあげて欲しいのではありません。

 

  ちょっとした力がたくさん集まれば大きな力になります。

 

  私が南米で多くの皆さんに助けていただいたように

 

  日本に来ている海外の方々にちょっとだけ手を貸してあげて下さい。

 

  仮に挫折しても大丈夫。

 

夢は一つじゃないのですから

 

  また違う夢を見ればいいんです。

 

でも、どんな時でもそっと見守ってくれたり

 

  時には厳しく背中を押してくれる人や傍にいてくれる人が必要です。

 

  もちろん夢が叶ってもそれが終りではなく、

 

  夢を大きく広げる事も 次の花を咲かせる事になります。

 

  私達のように夢を持って海外に出てゆく人。

 

  そして海外から夢を育てに日本に来る人

 

  その種を大きく花開かせるには大地であり、太陽・水・空気

 

  そして栄養を与えて下さる人達が必要です。

 

  花は一度咲いて枯れますが、

 

  毎年生まれ変わる花でも良いと思います。

 

  実を結ぶために咲く花でもいいし

 

  日本の桜のように、木に咲く花でもいいと思います。

 

  一度花を咲かせた木は 綺麗に咲く事を覚えます

 

  ですから、これからも一番難しい最初の花を皆さんで

 

  咲かせてあげてください。

 

  花が咲くのを見る事が、その人の花となる事もあります。

 

  「花の咲く場所」それは其々の心の中にもありますから・・・

 

   そして夢を持って歩いている人は

 

   いつも感謝する心を忘れないで下さい。

 

  そして

 

  自分の周りにも目を向け 

 

  夢を追いかける人がいたら、

 

  あなたも少しだけでいいから

 

  手を貸してあげてください。

 

  あなたが周りにしてもらっているように。

 

   多くの皆様に感謝を込めて

 

      <あなたに逢えてよかった>    井上祐見

 

 

井上さん素晴らしいメッセージ本当にどうも有り難うございました。

次回の国際紅白歌合戦にはぜひともお越しいただきたいと思います。今後も益々のご活躍をお祈りしております

 

国際紅白歌合戦 実行委員会 代表 宮崎計実

 

15歳の東京ラプソディー 『大江戸舞祭』への想い

イベント

 

 

 

15歳の東京ラプソディー 

イベントは経済的な裏づけがなくなると消えていく。

しかし、『祭り』は想いが継承されていけば廃れることはない。

 



毎年恒例の都庁前の広場で行われる『大江戸舞祭』。各予選を勝ち抜いた『連』(ダンスチーム)が名演を繰り広げるが、このお祭りのスタートは、中学生の参加できるお祭りを作ろうという一人の男性の強い想いから始まった。

 

町おこしとは? 

本当の教育とは?

地域社会の意味は? 

日本人のDNAに根付く『祭り』の大切さとは? 

本当に多くのことが簡単なことばで書かれている名著。

著者

長谷川 きいち氏
1944年、神奈川県生まれ。
早稲田大学第一政経学部卒。大江戸ダンス特定非営利活動法人理事長。心の東京革命推進会議委員。お祭り汗かき人。ボランティア活動暦に1998年千代田区ちよだフェスティバル実行委員、1999年地球市民会議都知事選「公開討論会」スタッフ、2000年東京都「心の東京革命」 チーフアドバイザー、2001年「大江戸舞祭2001」実行委員長、2004年この指とまれ!おやじ東京の世話人

15歳の東京ラプソディー   http://easyurl.jp/1rsp