2025/03/09 11:42

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もう一つの東海道駅伝第1弾 日本橋―箱根

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もう一つの東海道駅伝第1弾 

日本橋―箱根が始まりました。

 

大会前日は東京でも雪。当日も冷たい雨の中、大勢の人たちがゴール目指して、ゴミを拾いながら街の中を駆け抜けた。優勝したのは、常連の関東学院大学をおさえ、総合順位1位になった静岡大学。その静岡大学1年探検部の斉藤南さんにお話を聞いた。



 
どうして参加しようと思った?

大学の探検サークルに入っていて色々なことにチャレンジして来ましたが、今回の駅伝は静岡も通過するので、是非とも参加してみたいと思いました。次回の東海道駅伝第2弾は、箱根から静岡の島田までです。
私達も地元の大学として東海道駅伝を盛り上げていきたいと思っています。春で気候もいいので楽しく走れると思いますので、皆さん、ぜひ一緒に走りましょう!!


小説家の福本武久氏によると、そもそもの「東海道駅伝」(正式には、「東京奠都五十年奉祝・東海道駅伝徒歩競争」)は、1917年(大正6年)の4月27 日から3日間にわたって行われました。東京上野で開かれる「東京奠都50周年記念大博覧会」という式典の企画の一つとして行われ、スタートは、京都・三条 大橋でゴール地点は東京・上野不忍池のかたわらにある博覧会場でした。


「もう一つの東海道駅伝」箱根島田間大会とは?


日時:2011年4月29日(金)~30日(土)

場所:神奈川県箱根町~静岡県島田市

→「もう一つの東海道駅伝」箱根島田間大会エントリーはこちら!

→もう一つの東海道駅伝とは?  

プロジェクトメンバー募集!

                                                         私たちのプロジェクトにスタッフとしてかかわって頂ける方を募集しています。今後、NPO法人化に伴い、各方面で専門分野に詳しい人材が必要になります。もちろん、もう一つの東海道駅伝に代表される学生主体の実行委員会メンバーも引き続き募集しています。    

                                                                      1.もう一つの東海道駅伝実行委員会   

                                                  2005年12月に結成されたもっとも古く、当プロジェクトの根幹を成す学生部隊です。毎年、委員長を中心とする実行委員会メンバーが結成され、「ゴミ拾い駅伝」等の企画・運営を行います。  

【募集人材】    

                                                                       対象:このプロジェクトを成功させたい人    

                                                  場所:東京23区、横浜市、静岡県、愛知県、

岐阜県、三重県、滋賀県、京都府   


お問合わせ先 
もう一つのプロジェクト  
代表  市川真也 090-9173-4270   

info@another-project.com/  
http://another-project.com/

 

人類初の快挙!! アースマラソン

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人類初の快挙!! 
ニコニコ動画でもあの感動を見ることが出来ます。


  ついに、地球を一周してゴールした間寛平さん

 

アースマラソン応援歌 ニコニコ動画

 
   
二年を超える旅を経て、地球を一周してきた間寛平さん。『間寛平アースマラソン』も、ついに2011年1月21日、ゴールを迎えました。世界中のマラソンに挑んできたスーパーアスリート間寛平が、ついにその集大成となる、"マラソン&ヨット"での地球一周にチャレンジ。2008年12月17日に大阪をスタート。日本、太平洋、アメリカ大陸、大西洋、ヨーロッパ、アジアを経由し、再び日本へ。

 

 


途中、前立腺がんを発症しながらも、治療を行い再び走り始めた寛平さんの、総走行距離40000kmを越える大冒険が完結しました。ニコニコ動画も、アースマラソンを応援してきました。ニューヨークから太平洋への出港や、フランス・ルアーブルへの到着、トルコでの年越しの模様などをニコニコ生放送で中継。寛平さんにもご出演いただきました。また、「間寛平応援歌制作プロジェクト」も実施。ニコニコユーザーから送られてきた100以上の応募作品から、寛平さんご自身に選んでいただいた作品が、アースマラソン公式応援歌になりました。

 

 

間寛平『アー​スマラソン』ダイジェスト (ニコニコ動画サイトより)
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激走! 地球一周40,000kmの軌跡
間寛平アースマラソン DVD 完全版

 
 
前人未到の歴史的偉業を記録したドキュメント!
マラソン(陸路)&ヨット(海路)で地球一周!総移動距離40,000km超!!
想像を絶する道のりを2年以上走り続けるという途方もない大記録に挑戦する間寛平。
一歩60cm、自らの足で走るからこそ見えてくる地球、出会い集う人々、世界中の朝・・・。
この男にしか発想できない、この男にしか成し得ない、

壮大な物語がここにある。
間寛平アースマラソン、超絶ドキュメンタリー映像、ついにDVD化!!

 


 

アミーゴ!プロジェクト

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アミーゴ!プロジェクト

開催12年目を迎える『第三土曜市』の運営をサポートする学生チーム

 

アミーゴの6人 最前列右が藤原さん

「アミーゴ!プロジェクト」代表
藤原忠志さん(千葉大法経学部総合政策学科4年)

わたしたち【アミーゴ!プロジェクト】は現在千葉大生6人で、毎月第三土曜日に西千葉駅そばのふくろう広場で行われている『第三土曜市』の運営をお手伝いしています。このプロジェクトは千葉大学の卒業生が設立した(株)プロシードジャパンが企画する、学生が社会で活動するエクスターンシップのプログラムです。

 

第三土曜市とは、西千葉にあるゆりの木商店街を中心に地域通貨「ピーナッツ」を運営する“ピーナッツクラブ西千葉”が主催しているイベントで、地元商店主や事業者、学生や地域サークル、県内の農家の方など多彩な顔触れで出店やパフォーマンスを繰り広げかつ、ゆったりといろいろな人とおしゃべりできる空間です。参加者として地域の色々な人達と関わることが楽しくて、やがて本格的に運営に関わるようになりました。



              

みんなを見守る  千葉大生大道芸人

フクロウさん  

 千葉大のアカペラグループ

名物の紙芝居

 

新鮮な野菜は大人気

土曜市を楽しんでいる皆さんの笑顔を見ることが最大の喜びですね。時々、千葉大のサークルの学生たちも地域の人達を楽しませようと参加してくれます。しか し、大半の学生は大学とアルバイト先でしか人との関わりがなく、普段は地域を意識することもありませんが、この土曜市を通して商店街の人達や買い物に来る 主婦や高齢者の人達とのふれあいをもっと楽しんで欲しいと思います。色々な経験をしている人たちから教えてもらうことは本当にたくさんありますよ。


 

政策・情報 学生交流会に参加してみて

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政策・情報 学生交流会に参加してみて

『Global community学生代表の谷岡理絵です。昨年の9月に『政策・情報学生交流会』に参加しました。『政策・情報学生交流会』では、全国130人程の学生が3泊4日の合宿を通して、総合政策を学びます。もともと全国の意識の高い学生と交流し、社会について考えたかったので、告知文を見つけ即参加を決意しました。


振り返って一番感じるのは、私たちが生活する日常の視野の狭さです。全国には、社会に対し様々な問題意識を持って活動する学生がたくさんいます。そのような学生と共に考え、悩み、語り明かして、自分がいかに井の中の蛙だったかを思い知らされました。また、「通訳ボランティア」が社会にもたらす「価値」を真剣に考えるようになったのもこの交流会がきっかけでした。学生だからこそ社会にできることを考え、行動することは大切です。政策・情報学生交流会やそこで出来た大切な仲間への感謝を還元するためにもこれからの活動を頑張ります!』 

政策・情報学生交流会HP
http://koryukai.org/


 

日本のお正月の由来は?

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12月号よりコラムを書いていただいている神社人のサイトより

 

日本のお正月とは


正月は、当然のことながら、日本の伝統的な年中行事のひとつに数えられます。とりわけ、多くの年中行事には、ある共通のテーマが宿っております。実は、多くの年中行事は、日本の農耕文化に 由来しています。それは、日本の祝祭日をみても、農業の収穫にまつわる祭日が多いことから、おおよその見当のつく方も多いと思います。特に、「江戸時代で は、全人口のおよそ8割近くの方が農業従事者だった」なんてことも言われておりますので、古来より、日本の文化と農耕、そして産業としての農業は切っても 切れない間柄だったと言うわけですね(最近の自給自足率の低さから考えると現代の価値観とは相当離れていたわけですね)。そして、そんな日本の正月も、例 外にもれず、農耕文化の一つを継承しております。

続きはこちらから

http://jinjajin.jp/modules/contents/index.php?content_id=183

中日民間交流の懸け橋

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中日民間交流の懸け橋

――東京の「日曜中国語コーナー」を訪ねて



新華社東京特派員 藍建中

一部参加者による記念写真。関賢一郎撮影

(中国通信=東京)東京7日発新華社電子版は、中日民間交流の懸け橋と題して、東京の「日曜中国語コーナー」訪問記を配信した。内容次の通り。

7日午後2時、東京池袋駅付近の西池袋公園で、「日本僑報社・星期日漢語角(日曜中国語コーナー)」の横断幕の下に、数十人の日本の中国語愛好者と中国人ボランティアが一緒に集まっている。これはもう163回目の「日曜中国語コーナー」活動だ。新華社電子版が同日付けで報道した。

 

活動は、みんなが中国語と日本語で自己紹介を行うことから始まる。28歳の竹内和貴さんは、自分は2004年から09年まで、中国の鄭州大学に留学し、その後日本の会社に就職しているが、今月末に中国の大連に仕事で行くため、中国語コーナーのよい機会を逃さす練習をしていると語った。みんなが彼の話す中国が流ちょうだと褒めると、竹内さんは謙遜(けんそん)して「大したことじゃありません。私のこつはしょっちゅう自由市場に行って中国の人と雑談することです」と答えた。

中村洋一さんは中国語コーナーの熱心なボランティアだ。彼は中国語を10年以上学び、かつて中国の山西大学に1年間留学したことがある。自分の名前を紹介する時「私は中村です。中国の中と農村の村です」と言ってみんなを大笑いさせた。

田中久実さんは日本語学校で教師をしており、彼女の学生の多くは中国人留学生のため、自分の中国語のレベルを上げ、授業をより効果のあるものにしようと、今日わざわざ中国語コーナーに駆けつけた。
 

中国語愛好者の古澤聡さんは、100回以上この活動に参加している。彼はきれいな中国語で自己紹介をし、みんなの拍手を浴びた。この場に居た中国語コーナーの創設者である、日本僑報社の段躍中編集長の紹介によると、古澤さんはよく池袋でギターの演奏をしており、何人かの中国人ギター愛好者と意気投合して仲の良い友人となり、互いにギターの腕を磨き合うだけでなく、お互いに中国語と日本語を教え合っているという。段氏はまた、古澤さんは、移動中国語コーナーを作ったと言えると語る。

 

在日華人の劉霞林さんもボランティアで、その仕事は主に日本人と交流し、発音と文法を直し、同時にさまざまな質問に回答し、彼らの中国に対する理解を深めることだ。岡崎十郎さんも中国語コーナーのボランティア。この活動に非常に熱心で、幾度も出張から帰って来て、飛行場から直接中国語コーナーに駆けつけている。

 

段氏の紹介によると、お互いの会話や交流のほかに、中国語コーナーでは時折、中国から日本を訪れている各界の名士に中国紹介の講座を行ってもらい、翻訳技巧の紹介、成語の由来の解説などをしてもらうという。段氏は今日、中国で発行されている少なからぬ中国語の新聞・雑誌といくらかの日本の中文新聞を持ってきており、無償でその場にいた中国語愛好者に配布した。

 

自己紹介が終わった後、みんなは2、3人ずつそれぞれ集まって交流を行う。何人かの日本人が互いに中国語学習の体験を話し合うグループもあれば、中国人ボランティアに教えてもらう人もいる。話題は非常に幅広く、中国の高速鉄道、人気のテレビドラマ、女性の地位、旅行・観光なども含まれる。ある年配の紳士は「打頭陣(先陣を切る)」の中の「打頭」の意味がわからず(「先頭に立つ」のほか「頭をたたく」の意味にもとれる)、理髪が上海で「打頭」(「打」には「刈る」の意味もある)と言われることをもっと不思議に感じていたが、みんなの説明を聞いて目からうろこだったという。

 

活動は3時間近く行われ、ボランティアの人が横断幕の片付けを手伝い始めた。ある年配の婦人が、名残惜しそうに「まだ5分あるわよね」と言った。

 

段氏の紹介によると、東京の「日曜中国語コーナー」は日本僑報社が2007年8月5日に始めたもので、毎週日曜日の午後、西池袋公園で3時間行われ、3年間の参加者は延べ6000人を超えている。最年長の中国語愛好者は87歳の老婦人で、既に20年以上中国語を学んでいる。最年少は3、4歳の子供で、両親に連れられてきており、中国語で自己紹介ができる。西池袋公園を通りかかる多くの通行人も、中国語コーナーに引かれて積極的に参加する。

 

中国語コーナーは日本人の中国語学習を手助けするだけではなく、日本に来たばかりの中国人留学生と日本人の交流、日本語の学習を助ける場でもある。大勢の若い人たちが中国語コーナーというこの架け橋を通して友人となり、皆で互いに引っ越しを手伝ったり、一緒にカラオケに行ったり、野球をしたりしている。中には恋人同士になった若者もいる。

 

今年52歳になる段躍中氏は1991年日本に留学し、新潟大学の博士学位を取得した。この20年間に、在日中国人文献資料センター、「日本僑報」及び日本僑報出版社などを創設した。東京西池袋の中国語コーナー以外に、段氏は日中の友人と共に広島中国語コーナーなど三つの地方で中国語コーナーを始めた。いまや中国語コーナーは中日民間交流の「有名ブランド」になっている。



 
http://duan.jp/news/jp/20101107.htm
 日本僑報社のニュースより
漢語角で取材する新華社東京特派員の藍建中さん(右) 段躍中氏撮影

 

NPO法人日中交流支援機構主催

第一回 中国を知るために~中国最新情報~講演会

講師:『新編・中国を知るために』著者 篠原令氏

 

■主催:NPO日中交流支援機構

〒171-0021東京都豊島区西池袋3-17-15湖南会館内

TEL 03-5956-2808 

■後援:社団法人日中協会、日本湖南人会

■協賛:日本僑報社

■日時:2010年12月6日(月)14:00~(1時30分より受付)

14:00~15:30講演会

15:40~16:30ティータイム&名刺交換会 

 ■場所:東京芸術劇場 五階大会議室

豊島区西池袋1-8-1  電話0353912111

最寄り駅:池袋駅西口              

■     費用:3000円(会員2000円)

*当日先着40名様に日本僑報社の書籍一冊を差し上げます。

■     定員:80名(参加希望者多数の場合、会場の都合により先着80名様とさせていただきますので、ご希望の方はお早めにご予約ください。)

http://duan.jp/20101206.htm




 

もう一つの東海道駅伝」が始動

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「もう一つの東海道駅伝」が始動


 


2月12日(日)の東京大手町のスタートを以って、

一年間かけて京都・三条大橋を目指します。

約500kmに亘る長い道のりですが、5回に分けて実施いたします。



■名称:もう一つの東海道駅伝~東京箱根間大会~
■日程: 2011年2月12日(土)~13日(日)
■場所:東京都千代田区~神奈川県箱根町
■内容:ゴミ拾い駅伝競走 ■宿泊:神奈川県平塚市内
■参加:学生20チーム、その他10チーム(1チーム原則5人)
■会費:学生チーム10,000円(1人2,000円)、社会人15,000円(1人3,000円)※保険料含む
■協力:GARBAGE BAG ART WORK
■主催:もう一つの東海道駅伝実行委員会@もう一つのプロジェクト


なお、代表者会議&全体説明会が2011年1月8日(土)14時00分~16時00分
@中央大学後楽園キャンパス:〒112-8551東京都文京区春日1-13-27
にて行われます。参加への問い合わせ、スタッフ募集などに関しては
下記連絡先からMailでお願いします。


info@another-project.com

もうひとつプロジェクト

http://another-project.com/20062009.html
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GLOBALCOMMUNITYでも、

留学生と日本人学生の混成チームで出場する予定です。
参加希望者は、globalcommunity21@gmail.com 宮崎まで
 

 

 



医学生300名が東京に集結!!

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医学生300名が東京に集結!!


国際医学生連盟 日本(IFMSA-Japan)の日本総会が、2010年10月9日~11日に開かれ全国より300名以上の医学生達が集まった。世界的な医学生の組織IFMSAには基礎交換留学、臨床交換留学、公衆衛生、性と生殖・AIDS、人権と平和、医学教育の常設委員会があり、様々なプロジェクトやワークショップを世界各国で運営している。今回は特に、アジアやアフリカで活動をしているグループに話を聞いた。

 


Asia Community Health Project・・インドネシアで現地の医学生の協力のもと、地震災害後のコミュニティーで、水質調査やトイレからの感染防止などの地域保健活動を行っている。代表の山田さん(右)は幼い頃から国際医療に関心があったが、何かをしてあげたいというより、多くの人たちとの出会いを通して自分自身をもっと高めたいという想いで参加。一度、仕事に就くと海外で活動するのは難しいので、学生時代にいろんな国の人たちと触れあってほしいとメンバー達に経験を伝えている。



Africa Village Project ・・医療系NPO団体の支援を得て、ザンビアにてかまどを使った水質改善などの保健衛生向上のための活動をしている。ザンビアに派遣されたメンバーは、日本とは比較にならない厳しい状況でも、たくましく暮らしている人たちと接して日本での生活に感謝するようになったという。

 
    
AMSAの皆さん            JIMSAの皆さん


IFMSA以外でも医学生のESS団体や海外の医学生との交流団体など、賑やかなブースを出して、医学生の国際活動をPRしていた。医学の国際化に伴い医学生達の海外への関心も活発化しているようである。多くの学生たちが日本のみならず世界の医療に貢献していきたいと考えていることにとても心が打たれた。
    
International Federation of Medical Students’ Associations (IFMSA)
国際医学生連盟・・2010年10月現在100カ国以上が加盟し、200万人以上の医学生を代表する団体で本部はフランスの世界医師会内にある。http://ifmsa.jp
 

1st Asia Empowerment Forum

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アフリカの続きアジアの大使や

アジアと日本の未来を考える有志が集結。


1st Asia Empowerment Forum

11月7日(日) 11:00~ 

東京大学 工学部2号館

参加費 一般 3000円 NPO 2000円 学生 1000円


アジア17カ国の大使館関係者の協力を仰ぎつつ『アジアの未来を考える』アジア・エンパワーメント・フォーラムの記念すべき第一回目が、東京大学で行われる。多くのアジア各国の関係者、学生団体やNPO、NGOのスタッフが一同に集う。

 

 

 

グローバルコミュニティーでは、多文化共生をテーマにしたフォーラム運営のお手伝いを行います。

フォーラムテーマ 

1:外国人医療人材の受入れ

2:多文化・多世代共生

3:起業という選択:外国人を起業のパートナーに

4:国際結婚・多文化家庭について

5:留学生30万人時代を迎えて

大学内での留学生と日本人の交流について

 

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第1回 アジア エンパワメント フォーラム
 
主宰: アジア エンパワメント フォーラム 学生部会
 
          東アジア学生フォーラム 林 達 関口哲平 和田朋子
日中学生会議 位田武嗣 
OVAL(日中韓学生会議)福永健明
IFMSA-Japan / 国際医学生連盟日本小池和成 その他有志
協力 グローバルコミュニティ  山元学校 
 
日時 : 11月7日(日) 10:30 スタッフ集合
 
時間 12:30開場 ー 20:00 終了
 
場所 : ① 東大本郷 工学部2号館 213号室 予定
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map01_02_j.html 
 
本郷三丁目駅(地下鉄丸の内線) 徒歩8分
本郷三丁目駅(地下鉄大江戸線) 徒歩6分
湯島駅又は根津駅(地下鉄千代田線) 徒歩8分
東大前駅(地下鉄南北線) 徒歩1分


② 工学部 2号館 詳細
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_03_j.html
______________________________________________

12:30 開場
 
12:40 開場 および アーティスト (司会挨拶&紹介)2分 

① 緒方美穂さん http://www.12.ocn.ne.jp/-porin/ 決定
 
② お琴 古瀬麻美子さん 予定
 
③ 五錦(小野田)雄互さん 津軽三味線奏者 津軽三味線 予定
 
13:00 主宰者挨拶 林くん 学生部代表 3分 宮崎(グローバルコミュニティー)挨拶 2分 山元雅信氏(山元学校)挨拶 1分
司会進行 関口くん 合計 8分 
 
____________________________________________________________________________________________________________
 
AAA. 13:10ー13:40 
       アジア大使 2~3国ご挨拶 司会が紹介 (30分)
10分 x 2,3 各国大使

__________________________________

 
BBB. 13:40- 14:20 
 
       :多文化共生 医療・住宅 Q&A (40分)
 
 海外からの医療人材の受け入れの現状と問題点また改善案の紹介等
 

BBB-1:ガルーダサポーターズ担当者様 10分+5分
     
★壇上に ★学生さんオブザーバー① 3名) 5分
 
http://garuda-net.jp/index.html

      日本人の高齢者と外国人の人達の共生住宅についての取り組みと課題
 
 
BBB-2:日本賃貸住宅管理協会 荻野委員長 7分+3分
          
★壇上に ★学生さんオブザーバー② 3人)
 
             http://news.onekoreanews.net/print_paper.php?number=54312

BBB-3: 高島平団地での取り組み 大東文化大 井上さん  7分+3分

★壇上に ★学生さんオブザーバー上記② 3人)
 
    
予備 5分 合計 40分
 
_________________________________________

14:20ー15:35 CCC Entrepreneurs 60min

CCC-1 Japan Powerful Company expected to become active &
              contribute to the society in Asia and all over the World

Solar Silicon Technology Corporation  15 min.
             Mr.Hirofumi Tezuka, President/CEO http://www.ss-t.jp
 
             アジアで活躍して欲しい企業 
ソーラーシリコンテクノロジー(株) 社長 手塚博文さま(予定)
(創業社長で スリランカで工場建設予定)
http://www.ss-t.jp
 
CCC-2   Entrepreneurs  in Japan
        Main Theme : How to collaborate each other
      
       日本国内における、外国人と日本人起業家がお互い協力して
活躍出来るようなサポート体制について

        当事者の意見として 起業の経緯・困ったこと・どのように協力できるのか

CCCー1:在日中国朝鮮族の起業家代表 自己紹介 5分 
            
CCC-2:中国人の起業家 代表  自己紹介 5分    
CCCー3:韓国人の起業家 代表 自己紹介 5分                 
CCCー4:他のアジアの国の起業家 代表 自己紹介  5分       
CCCー5:日本人の起業家 代表 自己紹介 5分
CCCー6:日本人学生起業家 自己紹介 5分
             
★壇上に ★学生さんオブザーバー③ 3人 12分 コメント・Q&A

 
●Free Talking & Summarizing  30 min. さらに 全員で順番に 1分づつ
再度コメント 9人x1分x 2回 18分  フリートーク
 
________________________________________________________________________________________________________________________________________
 
★ Break Time  15:35ー 15:5015min. 15分 休憩
 
______________________________________________________________________________________________________________
 
DDD. 15:50ー 16:20 Asian Ambassadors speech  30min
]
(MC introduce-2  & Interpreters)
 
          10 min x 2-3 アジア大使ご挨拶 1-2名

________________________________________________________________________________________________________________

EEE. 16:25ー17:05 

日本における多文化の環境でのコミュニケーション
 
多文化の人たちとどの様に、コミュニケーションを取るのか?
モーチベーション・仲間意識・自己現実など
 
国際結婚について 現状と未来

多文化家庭支援センター   エインズワース千明様  

https://www.yokosojapan.net/article.php/life_%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E7%B5%90%E5%A9%9A%EF%BC%90%EF%BC%99%EF%BC%91%EF%BC%90_ja
     
多文化の環境での教育について

『人種を問わない、感動教育について』
https://www.yokosojapan.net/mt/archive/000970.html

スタント教授(早稲田大学) 15分+5分
 
________________________________________________________________________________________________________________________________

FFF. 17:10- 18:00   
___________________________________________________________________________________________________________________________________
   位田 武嗣さま 東京大学教養学部理科一類 日中学生会議(決定)
 
   日韓学生会議 ファシリテーター二人で。
_______________________________

《日本で留学生や外国人との交流がメインの団体》


1:LEAFの学生さん 日中韓の学生の日本国内での交流 活動紹介 5分
  
2:team8 ・・筑波大学のチューターサポート団体 草刈緑さん 活動紹介 5分
https://www.yokosojapan.net/article.php/tutor-team8_ja

3:WIF・・早稲田大学の国際交流団体 渡邊さん 活動紹介 5分
留学生がリーダーになり日本人学生も加わって、
自分たちの文化を紹介するパフォーマンスを創る。

4:Global Community 通訳ガイドボランテイア・・ 谷岡さん 活動紹介 5分
明治神宮で英会話と歴史を学びながら、外国人観光客をエスコート
https://www.yokosojapan.net/mt/archive/001030.html 

5:  日中学生会議 自団体紹介 5分
6:   日韓学生会議 自団体紹介 5分

他学生団体募集中!!

8. Free discussion  10 min
 
  ★壇上に 学生オブザーバー⑤ 学生 3人
 
   教師を目指す学生、留学生インターンシップ 参加の留学生より質疑応答  10分

『どうして学内でアジア系留学生と日本人学生の関わりが少ないのか?』
『どうすればもっと、お互いに積極的に関わるようになるのか?』
 
___________________________________________________
 
18:00- 18:50 国際医療問題 (学生医療団体: (国際学生医療団体コーディネート) 50分
 
① 10分
② 10分
③ 10分
④ Q&A まとめ 15分
 
★壇上に 学生オブザーバー⑥ 3人
 
__________________________________________
 
18:50 - 19:00  Move Reception Hall (工学部2号館 オープンスペース)
 
19:00-20:00  Reception
 
★国会議員 ご挨拶 3名
 
★飛び入り スピーチ 20名