国際平和文化フォーラム「平和への新しいアプローチ」
参加費:一般1000円/学生、無料
定 員:200名(定員になり次第締切。要:事前予約)
申し込み:Eメール:poet2010forum@yahoo.co.jp
ノーベル平和賞受賞者・詩人エルネスト・カーン エルネスト・カーン(イスラエル)氏
の講演もある、詩人による世界平和を訴えるフォーラムです
定 員:200名(定員になり次第締切。要:事前予約)
申し込み:Eメール:poet2010forum@yahoo.co.jp
ノーベル平和賞受賞者・詩人エルネスト・カーン エルネスト・カーン(イスラエル)氏
の講演もある、詩人による世界平和を訴えるフォーラムです
国際平和文化フォーラム「平和への新しいアプローチ」
日本は世界唯一の核被爆国として、とくに核廃絶のために国際世論をリードする道義的責任と道義的権利を持っています。しかし、かつては日本中を巻き込んだ核廃絶運動は、現在は一部の人々の運動となり、日本国民の多くは、無関心とは言えなくても、決して全国民・政府をあげての活動にはなっていません。
このたび、詩作を通じて平和意識の啓発に努めている世界の著名な詩人を日本にお迎えし、日本が核廃絶を含む世界平和のために果たすべき使命と役割を話し合い、再認識するために、国際平和文化フォーラム「平和への新しいアプローチ」を開催いたします。一人でも多くのみなさまのご参加をお待ち申し上げます。
日 時:2010年8月2日(月) 13時30分~17時30分
場 所:東京大学駒場キャンパス、18号館ホール (井の頭線駒場東大前下車)
主 催:国際平和文化フォーラム実行委員会
助 成:国際交流基金
後 援:広島市/長崎市(予定)/ NGO Global Harmony Association / NPO ローハスクラブ
NPO クオリティーオブライフ / NPO山元学校 / 地球市民機構(市民国連)
協 賛:NPO 長崎子ども未来ネット(TOSS) / 株式会社ビアンシステムズ / 新日本製薬株式会社
創生ワールド株式会社 / 日本文教新報社 / EISU GROUP / 新世紀研究会
ヤンガートレーディング株式会社
参加費:一般1000円/学生、無料
定 員:200名(定員になり次第締切。要:事前予約)
申し込み:Eメール:poet2010forum@yahoo.co.jp
プログラム
第一部 基調講演
ギー・クレキー ギー・クレキー(フランス):
詩人。ミレニアム平和文化の使者。広島・長崎ノーベル平和賞推進者。新刊著『権利と義務に捧げて』
エルネスト・カーン エルネスト・カーン(イスラエル):
詩人・医師。IPPNW1985年ノーベル平和賞受賞者。広島・長崎ノーベル平和賞推薦者。著書『大量虐殺 Genocide』(日本図書センター)
西園寺裕夫 西園寺裕夫:
五井平和財団理事長。編著:『これから資本主義はどう変わるのか』(英治出版)、『Earth Capitalism』、『The Peoples New Deal』
第二部 パネル・デイスカッション
プレゼンテーション
* セリア・アルシュレー(プエルトリコ、詩人)
* クリストフ・シャルル(ハイチ、詩人)
* 久山純弘(国連大学客員教授)
* モデレーター:廣野良吉(成蹊大学名誉教授)
パネル・ディスカッション参加者
* 3名の基調講演者
* ラウラ・ヘルナンデス・ムニョツ(メキシコ、詩人)
* マリー・ロベルト(フランス、写真家、ミレニアム平和文化の使者、ユネスコ国際大賞受賞)
第三部 詩の朗読および音楽演奏
* マークアキクサ:インディアンフルート演奏
* 山内恵、佐々木里江:クリスタルボウル演奏
* 詩の朗読:
ギー・クレキー、エルネスト・カーン、マリー・ロベルト、ラウラ・ムニョッツ、一色宏、他
*18号館ギャラリーで、フォトジャーナリスト佐藤文則氏によるハイチ大地震の写真特設展示が行なわれます。
http://www.poet2010.com/
日本は世界唯一の核被爆国として、とくに核廃絶のために国際世論をリードする道義的責任と道義的権利を持っています。しかし、かつては日本中を巻き込んだ核廃絶運動は、現在は一部の人々の運動となり、日本国民の多くは、無関心とは言えなくても、決して全国民・政府をあげての活動にはなっていません。
このたび、詩作を通じて平和意識の啓発に努めている世界の著名な詩人を日本にお迎えし、日本が核廃絶を含む世界平和のために果たすべき使命と役割を話し合い、再認識するために、国際平和文化フォーラム「平和への新しいアプローチ」を開催いたします。一人でも多くのみなさまのご参加をお待ち申し上げます。
日 時:2010年8月2日(月) 13時30分~17時30分
場 所:東京大学駒場キャンパス、18号館ホール (井の頭線駒場東大前下車)
主 催:国際平和文化フォーラム実行委員会
助 成:国際交流基金
後 援:広島市/長崎市(予定)/ NGO Global Harmony Association / NPO ローハスクラブ
NPO クオリティーオブライフ / NPO山元学校 / 地球市民機構(市民国連)
協 賛:NPO 長崎子ども未来ネット(TOSS) / 株式会社ビアンシステムズ / 新日本製薬株式会社
創生ワールド株式会社 / 日本文教新報社 / EISU GROUP / 新世紀研究会
ヤンガートレーディング株式会社
参加費:一般1000円/学生、無料
定 員:200名(定員になり次第締切。要:事前予約)
申し込み:Eメール:poet2010forum@yahoo.co.jp
プログラム
第一部 基調講演
ギー・クレキー ギー・クレキー(フランス):
詩人。ミレニアム平和文化の使者。広島・長崎ノーベル平和賞推進者。新刊著『権利と義務に捧げて』
エルネスト・カーン エルネスト・カーン(イスラエル):
詩人・医師。IPPNW1985年ノーベル平和賞受賞者。広島・長崎ノーベル平和賞推薦者。著書『大量虐殺 Genocide』(日本図書センター)
西園寺裕夫 西園寺裕夫:
五井平和財団理事長。編著:『これから資本主義はどう変わるのか』(英治出版)、『Earth Capitalism』、『The Peoples New Deal』
第二部 パネル・デイスカッション
プレゼンテーション
* セリア・アルシュレー(プエルトリコ、詩人)
* クリストフ・シャルル(ハイチ、詩人)
* 久山純弘(国連大学客員教授)
* モデレーター:廣野良吉(成蹊大学名誉教授)
パネル・ディスカッション参加者
* 3名の基調講演者
* ラウラ・ヘルナンデス・ムニョツ(メキシコ、詩人)
* マリー・ロベルト(フランス、写真家、ミレニアム平和文化の使者、ユネスコ国際大賞受賞)
第三部 詩の朗読および音楽演奏
* マークアキクサ:インディアンフルート演奏
* 山内恵、佐々木里江:クリスタルボウル演奏
* 詩の朗読:
ギー・クレキー、エルネスト・カーン、マリー・ロベルト、ラウラ・ムニョッツ、一色宏、他
*18号館ギャラリーで、フォトジャーナリスト佐藤文則氏によるハイチ大地震の写真特設展示が行なわれます。
http://www.poet2010.com/