2025/03/10 00:05

イベント

asakusa tour in english and sushi party

イベント
2009年11月21日に東京シティガイドボランティアの方々、サクラホステルの方々の協力で
asakusa tour in english and sushi party が行わました
当日は多くの日本に住む外国人の人たちが参加してました

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東京シテイボランテアィアガイドの方々が英語で案内してくださいました。

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浅草の浅草寺のまめ知識 なぜ、松下電器?

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what's this ?と外国人によく聞かれるそうです。

SAKURA HOSTELにて
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浴衣の体験です。

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こちらは折り紙。つるがやっと折れました。以外に器用な皆さん。

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バイオリンとボーカルとギター・・ニューヨークで評判のプループだそうです。



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日本文化体験をさせてくれたガイドの皆さん。ガイドだけではなくこんなところでも文化交流が出来ますね

私の住みたい夢のECOハウス 受賞者発表会

イベント
10月20日、日本賃貸住宅管理協会主催のECOハウス住宅学生コンテストの受賞者の発表が行われた。

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多くのユニークな企画案が揃ったが、グランプリには東京大学大学院の善野浩一さん、山田英恵さんの『もちあるく夢の箱』が選ばれた。
募集の期間が短かったにも関わらず国内外より力のこもった作品の応募があった。建築を目指す学生のみならずデザインを学ぶ学生よりの応募も目立った。ECOハウスへの関心の高さを示したコンベであった。

以下、他の賞の受賞者

アットホーム賞 日本大学大学院 池田真人さん荒井亮蔵さん
住宅新報賞   日本大学大学院 大野祐太さん
ネクスト賞  国際デザインビューティーカレッジ 松本なつきさん
リクルート賞   鹿児島大学大学院 野見山周作さん

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また、大阪府知事特別顧問、前・杉並区立和田中学校校長の藤原 和博氏の講演『「つなげる力」で学校を、日本を開国せよ』に会場も沸いていた。
『みんな一緒』から『一人ひとり』の成熟社会に日本が変わった。すべての産業や団体でそのための備えが必要だ。また価値観の多様な時代は人と人とも結びつきがより大切になるであろう。(藤原氏講演より)


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最後に、国際交流委員会の荻野委員長より、外国人が日本の賃貸住宅に住む時の注意点が詳しく説明された、6ヶ国語DVDの紹介があった。外国語が出来ず困っている不動産業者の外国人への対応にも明るい材料だ。
JPM外国人住まい方ガイド(DVD)のご案内

2009 留学生といっしょに楽しめる学園祭!!

イベント
2009外語祭 
 
26言語の語学劇と世界各国の料理を楽しもう!!
1年生が自分の専攻語の地域の料理を作り、2年生は勉学の成果を発表する機会として26の「語劇」を上演。日本で一番国際色豊かな学園祭で、世界の文化と料理体験しよう!!

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日程:2009年11月19日(木)~11月23日(月・祝)の5日間
時間:(模擬店・料理店)10:00~17:30(ラストオーダー)

   (語劇)10:00~20:00(演目によります)
   (屋内企画)10:00~18:00(企画毎に違います)
   (野外ステージ)未定
場所:東京外国語大学府中キャンパス
第87回 外語祭ホームページ http://www.gaigosai.com/


2009 創価大学 / 第39回創大祭

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44カ国からの留学生250人による留学生喫茶では、世界9地域特有の料理を楽しんでいただけます!料理の内容は当日までのお楽しみ!また中国の長春工業大学から学生がシンポジウムに来てくれます!!一緒にパネルディスカッションも行います!!そして、歌手であり教育博士でり、三児の母であるアグネス・チャンさんによる「みんな地球に生きる人~真の世界平和とは~」というテーマの講演もあります!!
2009年10月11(日) 12日(祝) http://home.soka.ac.jp/~e0606112/toppage.html


2009 東海大学 湘南校舎 / 第55回建学祭

留学生による世界各国の郷土料理や、学生によるチョコバナナや焼きそばなど約200団体の模擬店が皆さんをお待ちしています。
2009年11月1日(日)~11月4日(水) http://kengakusai.shn.u-tokai.ac.jp/

若者ダンス交流フェステバル 

イベント
東京都ユネスコ連絡協議会の後援の許に、フォークダンスを通じて青少年の健全な出逢いと
交流を目指す運動が今、大学生や若い方々を中心に、都内各地や近県に拡まって来ています。
それが若者フォークダンス運動『フォルクローレ』です。
当日はフォークダンスの他に、チア・リーディングや大道芸、フォルクローレ・アイドルの
表彰など盛り沢山!初心者の方が中心になりますので、どなたも安心してご参加下さい。
ダンスを通して国際交流や素敵な友達を作りましょう。

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日時 平成21年10月25日(日) 午後1時から5時                      
場所  羽根木公園・時計ポール下広場(小田急線、梅が丘駅下車右へ、公園の坂を登るとスグ)

参加費 無料(雨天の場合は梅が丘地区会館会議室、梅が丘1-12-18 徒歩7分)
欧米のやさしいフォークダンスをその場で習って踊ります。

主催  世田谷フォルクローレ実行委員会
後援  東京都ユネスコ連絡協議会 毎日新聞社 世田谷区教育委員会 
心の東京革命推進協議会(青少年育成協会)(財)日本国際教育支援協会 
    東京世田谷ロータリークラブ 財団法人世田谷区スポーツ振興財団 他申請中
協力  日本体育大学 アジアカントリーダンス協会 他申請中
電話番号049-258-3218松原(事務局)090-8012-2186藤井
E-mail folklorestar@gmail.com  

「しんじゅく アジアの祭2009」開催ご案内

イベント
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アジア各地の芸能や食文化などを通じて、国際理解と多文化共生社会によせる市民の関心と地域の防災意識を高めることを目的としています。綱引きや防災クイズ・ゲーム、起震車の体験等、大人もこどもも力を合わせて災害から身を守ることを楽しく学ぶことができます。

日時:10月24日(土)13:00~19:00
会場:戸山公園 やくどうの広場
入場:無料
主催:共住懇
共催:新宿区
後援:新宿区社会福祉協議会、新宿文化・国際交流財団
新宿区教育委員会
「平成21年度 東京都在住外国人支援事業」助成事業

詳しくは:
http://kyojukon.cocolog-nifty.com/blog/2009/index.html
当日のボランティアスタッフの募集を行なっています。
詳細は、下記事務局までお問い合わせください。
アジアの祭 事務局:関根・山本
TEL 03-3205-7871 FAX 03-3205-7889
E-mail kyojukon@ngy.3web.ne.jp

国境を越えたスポーツ交流NO BORDER!CUP 2009

イベント
法政大学国際交流団体 NOBORDER!が主催のフットサル大会第2回NO BORDER!CUP 2009に参加、取材に横浜みなとみらいスポーツパークまで行って来ました。参加チームは、イギリス、アルゼンチン、中国、韓国、ベトナム、日本他多くの国籍の人が参加し、一緒に一つのボールをキッカケに交流をしました。
この大会に趣旨は、『ひとつのボールから、生まれるきっかけ』と称してフットサルを通して日本人と在日外国人、在日外国人同士が交流できる場をつくることを目的としています。
また、この大会を通じて在日外国人の子どもたちへ、サッカーボールの寄付も行われます。


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開会式 色とりどりのユニフォームを着た選手達が集まりました。愛国心の現れなのか、アルゼンチンチーム(写真中央)は代表チームと同じデザインです。

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どのチームも、レベルが高い白熱した試合が続出  
休憩時間に国際交流 イギリスチームとハイ チーズ!!左から2番目の少年はハーフで日本には10年以上住んでるそうです。


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決勝線 アルゼンチン対日本。試合が終われば、みんな仲良し。試合は、今日一番の熱狂に包まれました。PK戦にまで縺れた試合は、アルゼンチンチームの勝利で幕を閉じました。

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最後はみんなで記念撮影。ひとつのボールから、生まれるきっかけはこんなにも素晴らしいと思った1日でした。




『NOBORDER!』代表の金 祐智(キム ユジ)さんのインタビュー

法政大4年の金祐智(キム ユジ)さんは、在日コリアンと日本人と留学生が中心となり、お互いの文化を尊重して交流しボーダー(国境)をなくそうという主旨で、2005年冬に『NOBORDER』を立ち上げる。イギリス留学から帰国後、活動を再開し、なんと、3ヶ月でNOBORDER!CUP2009を主催。

NOBORDER!CUP2009の主旨とまた大会を行なう上で苦労した事は?

会開催までの3ヶ月の短い間に、団体のメンバー集め、参加チームの募集、最後の1ヶ月でのパンフレット製作、イベント告知など、学生の力だけでこの大会を作り上げた事ですね。
NOBORDER!CUPの主旨は、フットサルを通して在日外国人と日本人が交流を図ろうというものです。今回の2009では、新しくコンセプトに『ひとつのボールから、生まれるきっかけ』を掲げ、在日外国人について、日本人についてお互いに知ってもらおうという考えでおこないました。

在日外国人のおかれている現状をどう思いますか?

私自身両親、祖父が韓国人という環境で育ち、小学校から高校まで朝鮮学校で学び、日本人と接する機会がありませんでした。大学に進学し、初めて日本人と接する際に、『どこから来たの?』とか『国籍は?』と聞かれ自分のアイデンティティがどこにあるのか疑問に思いました。私達在日韓国人としては、在日コリアンと考えていますが、日本人から見れば日本人と見られるし、韓国人からすればやはり日本人として扱われる現状に戸惑いました。
みんなにもっと在日の事を知ってもらおうと思ったことが、 NOBORDER!を立ち上げるキッカケでした。しかし、大学で勉強する間に在日韓国人だけではなく、日本に住む他の国の人々にも目を向けるべきと思いました。例えば、今回の大会で在日のブラジル人の方々を招こうとしたのですが、彼らは経済的にとても貧しく交通費が出せないとの事で参加出来ませんでした。
 そのため、今回は神奈川県横浜市鶴見区にあるIAPE母語教室という南米の子供達にポルトガル語、スペイン語の母国語を教える団体にサッカーボールの寄付を行ないました。

そして、日本は『国際交流』というと海外に目が向きがちですが、『多文化共生』という言葉もありますし、私は日本国内に目を向けることも重要だと思います。また、私達在日外国人には選挙権もないので、今大会のような活動を通して、在日外国人の権利、立場が向上してくれればいいと思っています。

今後の活動について聞かせて下さい?
 私は、今回の活動でNOBORDER!の活動は卒業なのですが、この活動を後に続く後輩が引き継いで、2010、2011、2012と年を重ねる毎に大きな大会になって欲しいと考えています。そして、学生主体で行なって欲しいです。20年後の夢はNOBORDER!をJリーグチームにすることです。

金 祐智(キム ユジ)

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法政大学 4年
法政大学国際交流団体 NOBORDER! 代表

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NOBORDER! のメンバー みなさんお疲れ様でした。

日中韓の学生のための英語によるビジネスコンテスト

イベント
OVAL(Our Vision For Asian Leadership)
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2009年8月20日 東京オリンピックセンターでOVALの最終プレゼンが行われた。日本・中国・韓国の総勢1300人の応募者の中から選抜された学生が全く異なるバックグラウンドをもった異国の学生と1週間という濃密かつ非日常の空間の中で、お互いの意見を戦わせ、プランを作り、英語でプレゼンするコンテストだ。  

 

多くのビジネスプランが披露されたが、日本人、中国人、韓国人の学生たちがお互いの立場や価値観を超越して、1週間の間に濃密な論議を重ねた結果がプレゼンにも現れていた。真の国際交流・相互理解とはお互いの意見を屈託なく交わし、時には衝突し、言い争うことによって深まっていく。6組とも社会変革をもたらすようなプレゼンで、学生たちの社会的意識の高さを感じた。各プレゼンターの英語のレベルの高さも会場を埋めた人たちを驚かせていた。日本・韓国・中国は歴史認識等、国家間には大きな問題を抱えているが、今後も世界的により重要な関係になっていくことは間違いはない。イベントの参加者や運営者一人ひとりが、日本・韓国・中国の文化的背景を超えてひとつのものを作り上げたことに誇りを持ってほしいと思う。


OVAL 学生のための国際ビジネスコンテスト
 http://oval-japan.org/

海外移民資料館 無料案内ツアー

イベント
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横浜みなとみらい 海外移民資料館にて、9月5日(土)、16時から17時30分にボランティアガイドの方が特別に館内を案内してくれます。http://www.jomm.jp/education/index.html#guide

館内を見た後は、3階のブラジル料理も出すレストランで簡単な食事でも
いかがでしょうか? 先着20名まで、集合は、16時に海外移民資料館入り口でです。
http://www.jomm.jp/information/index.html#access ワールドポーターズの道向のJICAの入っている建物です。

参加希望の方は、 ①お名前②携帯の連絡先③メールアドレスを記入の上 yuumiya1419@gmail.com 宮崎 までメールをお願いします。(参加人数は20名で締め切らせていただきます。)

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現在、在日外国人は約220万、この10年で50%近く増加しています。

日本人も1950年代は移民として多くの人たちが新天地を求めて、ハワイや南米の国々に
渡っていきました。その背景を知ることはとても有意義なことだと思います。
日系人の友達がいたり、南米やハワイに関心のある人なら一度は訪れてみると
いい場所かもしれません。


「ニッケイ」とは?

What does Nikkei mean? We're not talking about the Japanese stock exchange. We are talking about Nikkei people - Japanese emigrants and their descendants who have created communities throughout the world.

The term Nikkei has multiple and diverse meanings depending on situations, places, and environments. Nikkei also include people of mixed racial descent who identify themselves as Nikkei. Native Japanese also use the term Nikkei for the emigrants and their descendants who return to Japan. Many of these Nikkei live in close communities and retain identities separate from the native Japanese.

Currently there are 2.6 to 3 million people of Japanese descent living throughout the world. Most live in the Americas, where they have established families and communities and in the process transformed themselves and the societies where they have settled.

What Does it Mean to Be Nikkei?

At the Discover Nikkei website, questions regarding "What does it mean to be Nikkei" are debated and probed.

• Is it a matter of blood, kinship, and descent?

• Is it a matter of self-identification and affiliation?

• Does being Nikkei mean keeping a connection to Japanese traditions? Does it mean subscribing to cultural values such as loyalty, duty, honor, and perseverance?

• What influences do communities and geography have?

• Does being Nikkei mean the same thing to men as well as women? To the sons and daughters of Japanese emigrants? To their sons and daughters? To generations even farther removed from Japan? Does it diminish with each passing generation?

• What influence does mixed descent have on being Nikkei?

Nikkei identity is not static. It is a symbolic, social, historical, and political construction. It involves a dynamic process of selection, reinterpretation, and synthesis of cultural elements set within the shifting and fluid contexts of contemporary realities and relationships. These relationships have had a long history intensified within the current context of global capitalism.

As Nikkei communities form in Japan and throughout the world, the process of community formation reveals the ongoing fluidity of Nikkei populations, the evasive nature of Nikkei identity, and the transnational dimensions of their community formations and what it means to be Nikkei.

http://www.discovernikkei.org/ja/about/what-is-nikkei より

日中韓の学生ビジネスコンテストの案内です。

イベント


日中韓の学生ビジネスコンテストの案内です。

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第7回学生のための国際ビジネスコンテスト OVAL Tokyo 2009
決勝プレゼンテーション観覧者募集のお知らせ


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2009年8月20日 東京

日中韓――総勢1300人の応募者の中から選抜された学生が

全く異なるバックグラウンドをもった異国の学生と
1週間という濃密かつ非日常の空間の中で、優勝という一つのゴールへ向けて
最高のビジネスプランを創り上げ、勝ち残った6チーム。

その集大成を

決勝プレゼンテーションという最高の舞台で。


優勝を手にするのは――――――――


【決勝プレゼンテーション観覧のお申し込みはこちらから】
http://oval-japan.org/index.cgi
  ※来年2010年度大会の開催地は中国北京となりますので
 OVALの決勝プレゼンを東京で見られるのは今年だけ!!
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>■■学生のための国際ビジネスコンテストOVALとは■■
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OVAL(オーバル)とは、夏に外務省や経済産業省、日本商工会議所の後援のもと、日本・中国・韓国の学生が3人1チームとなり、1週間寝食を共にしながらビジネスプランを作り上げ、その完成度を第一線で活躍する社会人の方々(審査員紹介は後方にあります)に評価していただき、優勝を決定する、日本最大級の国際ビジネスコンテストです。

OVALは、将来のアジア、ひいては世界を引っ張っていくであろう異国の学生同士が
互いに切磋琢磨し、妥協のない議論を通じて真の国際交流・相互理解の空間を創出することにより、
参加者に国際的視野を醸成し、未来のグローバルリーダー輩出に寄与することを目的としています。

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■■決勝プレゼンテーション当日プログラム■■
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開演 14:00(13:30開場)
1 オープニング
2 決勝進出チーム発表
3 審査員紹介
4 OVAL Tokyo 2009決勝プレゼンテーション
5 休憩
6 OVAL Tokyo 2009審査発表
7 表彰・講評
8 各国委員長挨拶
9 エンディング
閉演 19:00

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■■審査員紹介■■
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◆米倉 誠一郎様
一橋大学イノベーション研究センター教授
ハーバード大学Ph.D取得。一橋大学大学イノベーション研究センター長。現在、大学教授だけでなく、六本木アカデミーヒルズの「アーク都市塾」の塾長も務める。

◆村澤 義久様
東京大学サスティナビリティ連携研究機構 特任教授
スタンフォード大学経営大学院にてMBA取得後、ブーズ・アレン・アンド・ハミルトン日本代表、 モニター・カンパニー日本代表、及びゴールドマン・サックス証券M&A担当バイス・プレジデントを歴任。

◆赤羽 雄二様
ブレークスルーパートナーズ マネージングディレクター
スタンフォード大学大学院にて修士上級課程を修了後、マッキンゼーに入社し、マッキンゼーソウルオフィスをゼロから立ち上げた。

※掲載上の都合により3名のみのご紹介とさせていただきます。

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■■決勝プレゼンテーション詳細情報■■
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開催日時:2009年8月20日
開場時間:13:30 (開演時間:14:00)
閉演時間:19:00
会場:国立青少年記念総合オリンピックセンター大ホール
   「参宮橋」駅 徒歩7分(小田急線 新宿から2駅目)
   当日は会場までの道にスタッフがございますのでご安心ください。
観覧料:事前登録 500円(公式HPよりお申込みいただけます。)
    当日受付 1000円 ※高校生以下無料
    また、ご来場者全員に、記念グッズと各チームのビジネスプランの概要、
OVAL記念冊子を配布致します。
主催:学生団体OVAL Tokyo 2009実行委員会
代表者:河島 英雄 (上智大学経済学部)
後援団体:外務省 経済産業省 日本商工会議所 他

【観覧のお申し込みはこちらのOVAL公式HPから】
http://oval-japan.org/index.cgi

イベント情報の配信やOVALからの案内等、
様々な情報を掲載したメールマガジンの配信を行っております。
是非、http://oval-japan.orgよりご登録ください。


過去の参加学生の声


ご質問等ございましたらoval@waav.orgまでご連絡ください。

国際交流フットサル大会

イベント
NO BORDER!CUP2009 ~ひとつのボールから、生まれるきっかけ~
1.大会趣旨

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学生団体NO BORDER!は、日本人学生と在日コリアンの学生、韓国人留学生が中心となって活動しています。
現在、日本に暮らす外国人は200万人を超えています。欧米をはじめ、韓国、中国、ブラジル、ペルー、フィリピンなど多様な国の人々が、大都市だけでなく日本の各地で暮らしています。しかし、彼らの多くは地域と無関係に暮らしているのが実状です。そこで私たちは、フットサルを通して日本人と外国人が交流できる場を作りたいと考えています。
大会では、多様な国や民族の方に参加していただき、勝敗よりも交流を第一に実施します。ひとつのボールから生まれるきっかけが、人々をつないでいく。私たち学生団体NO BORDER!は、サッカー、フットサルを通して人々が日本社会で共に生きることを目指しています。


2.体制
主催        :法政大学学生団体「NO BORDER!」
後援        :横浜サッカー協会、アルゼンチン大使館
協力        :法政大学キャリアデザイン学部
物品協賛     :WaKiP、おやつカンパニー 他
賛同人(敬称略) :梨元勝(芸能リポーター・法政大学社会学部卒)
サントスアンナ(歌手・法政大学キャリアデザイン学部在学中)
            秋葉忠宏(サッカー選手・SC相模原所属)

3.大会概要
国際交流フットサル大会「NO BORDER CUP2009」

コンセプト :ひとつのボールから、生まれるきっかけ(多文化共生のため)
日時    :平成21年8月1日(土) 午前9時30分~午後4時
        ※雨天決行
会場 :横浜みなとみらいスポーツパーク
出場チーム:13チーム(予定)
参加費 :1チーム15,000円(交流会込み)
内容 :リーグ戦(午前)
  トーナメント戦(午後)
         その後、クラブハウスにて交流会(午後4時~)
連動企画 :在日外国人の子どもたちへ、サッカーボールの寄付(20個)
       WaKiPよりサッカーボールの協賛
       寄付先…IAPE(外国人児童生徒保護者交流会)、川崎ふれあい館

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09:30 ~         開会式
10:00 ~ 10:20    1回戦(リーグ戦)
10:30 ~ 10:50    2回戦(リーグ戦)
11:00 ~ 11:20    3回戦(リーグ戦)
11:30 ~ 11:50    4回戦(リーグ戦)
12:00 ~ 12:20    5回戦(リーグ戦)
12:30 ~ 12:50    6回戦(リーグ戦)
12:50 ~ 13:50    休憩
14:00 ~ 14;20    7回戦(トーナメント戦)
14:30 ~ 14:50    8回戦(トーナメント戦)
14:30 ~ 14:50    9回戦(トーナメント戦)
15:00 ~ 15:20    決勝戦
15:30 ~ 15:50    閉会式

4.大会スケジュール
16:00 ~ 19:00   交流会

*一部変更になることがございます。


5、出場チーム(予定)
1. TTC  
Aチーム  Bチーム
  キャリアデザイン学部田中研之輔教授と元Jリーガーによるチーム

2. LAZAK
  在日コリアン弁護士協会によるチーム

3.Footy Japan FC
  在日イギリス人によるメトロポリスリーグのフットサルチーム

4.アルゼンチン大使館
  アルゼンチン大使館スポーツ部によるチーム

5.FC chougo
東京朝鮮高校サッカー部OBによるチーム

6.FC NO BORDER!
  学生団体「NO BORDER!」による日本人、在日コリアン、留学生のチーム
7.2step
高田馬場日本語学校によるチーム

8.インターカルト日本語学校
  インターカルト日本語学校によるチーム

9.KCP地球市民日本語学校チーム
  KCP地球市民日本語学校の生徒によるチーム

10.東京工業大学
ベトナム人留学生によるチーム

11.HHS
法政大学経営学部4年生のチーム

12.KAMOSONS
 神奈川県在住学生チーム



6.過去の大会実績

「NO BORDER CUP2007」

<大会趣旨>
 日本国内で生活するさまざまな国籍の小学生世代の子どもたち9チームによるフットサル大会をボランティアが中心となって開催する。親たちを含めた交流と、在日外国人に対する日本社会の理解する場として活用する。

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<主催者> 
学生団体NO BORDER!在日外国人地域ボランティアネットワーク

<開催日時>
 2007年7月29日(日)

<会 場> 
横浜みなとみらいスポーツパーク

<対 象>
 小学生(U-12)男女不問

<出場チーム>
 IAPE、ピタゴラス、東京朝鮮第一、南武朝鮮、中国など

<後 援> 
社団法人横浜サッカー
トヨタ財団 
講談社「ゲキサカ」
レナートフットサルクラブ

<物品協賛>
アディダスジャパン株式会社