2024/11/19 12:35

イベント

観光庁インターンシップの報告会について

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2009年2月26日 観光庁で3ヶ月のインターンを終えた4人の留学生による
研究発表会があった。皆さんそれぞれ自分なりの視点で研究成果を発表していた。
中国の留学生(ジョセイさん)・・中国人の視点から見る日本の魅力について、またその宣伝方法について紹介

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アメリカの留学生(ショーン・ハンスンさん)・・韓国・香港・フランスの例を挙げ、よりオープンな観光行政の取り組み方を紹介

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イギリスの留学生(トム・ジョーンズさん)・・国定公園での多言語の情報提供について紹介

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韓国の留学生(ユンジョンイムさん)・・日韓の外国人観光客受け入れの状況を比較しての提案


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4人とも短い間であるが気づいたこと、またこうあってほしいと考えたことをうまく自分なりの方法で伝えていたと思う。4人の話を真剣に聞き入っている観光行政関係者の姿がとても印象的だった。ひとつとても本質的なことを考えさせられる話が韓国人留学生のユンさんよりあった。

それは、日本の言葉や文化に対しても関心を持って積極的に話かけてくる韓国人との比較にあった。日本人も同じように好奇心は強いのだがそれが韓国の人たちのように態度には出にくい。これからは、韓国語や中国語も基本的なフレーズは観光に関連した仕事に従事しているのであれば覚えておくほうがいいのではないか。ますますアジアからの観光客は増えると思われるので日本の伝統的な『おもてなし文化』を伝えるためにも韓国語、中国語での基本的な会話は英語と同じレベルで教育していく必要があるのではと感じた方が多かったのではないか。アジアに開かれた日本であるためにも大切なことである。

日本の最大の観光資源は、日本人が本来持っている『やさしさ』や『思いやり』の心を遠慮せずに『相手の言葉』で表現することだと感じた。


観光関係人材育成のための産学官連携検討会議

100円で参加できる韓国語勉強会!! 

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100円で参加できる韓国語勉強会!! 

韓流ブームのずっと前から運営している日韓交流会の元祖、
今年で8年目を迎える新大久保韓国語勉強会。
国際交流イベントがとっても盛んになってきているが、韓流ブームのずっと以前、8年前から日本人と韓国人の交流会を毎週土曜日に新宿大久保で開催している日韓交流会の火付け役児島さんにお話をお聞きしました。

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交流会を始めるきっかけは何ですか?

大学時代より韓国人のいい仲間がいて、社会人になっても定期的にカラオケに行ったりしていました。みんなが集える会があればいいと探したにのですが、なかなか自分たちが気軽に楽しめるものがなかったので自分たちで立ち上げました。2001年の9月に始めましたが日韓共催のワールドカップや韓流ブームの影響もあり、またマスコミでもよく取り上げられたので、参加者がどんどん増えていきました。一時は2つの会場を使ってもすぐに人がいっぱいになるほどでしたね。

参加者はどんな人が多いですか?またどんな方法で勉強するのですか?

参加者は20代からシニアの方までいろいろですが、一番多い層は20から30才の社会人です。とはいっても日本語学校の留学生や日本人の大学生も増えてきましたけどね。
勉強の仕方は基本的には、日本人と韓国人が1対1でどんどんフリーで話す感じですが、みんな自分の使っている教科書を持ってきたり、わからないことを直接たずねてみたりと、いろいろと工夫しているようです。初心者でも上級者が話すのを聞いているだけでも勉強になります。2時間行いますからかなり練習した感じがあると思います。


最後に8年間、ほぼ毎週この100円で参加できる勉強会を続けてこられた理由をお聞かせください



『参加者が、交流する場所を求めていたからですね。
私自身も楽しんでますし、何より参加している韓国人と日本人が
本当に楽しく交流してますからね。』
『また、ボランティアで運営を手伝ってくれる人たちがいるのも
続けていられる理由です。この勉強会の参加者はボランティア精神が強いので本当に助かっています』

8年間で約4万人以上の1対1の日韓交流の橋渡しをした新大久保韓国語勉強会。多くの韓国人と日本人の友情や愛情を演出してきたことでしょう。春には恒例の花見、夏には花火や河原でバーベキューと楽しいイベントまで企画してくれる。本当にサービス精神旺盛な児島さんと韓国語勉強会のスタッフの人たちでした。

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新大久保韓国語勉強会
場所:新宿区大久保地域センター 3階




時間:毎週土曜日18:30~19:00
午後の5時45分より整理券の配布。午後6時30分に開場。一旦整理券を受け取られましたら、午後の7時までに入場してください。
(地域センターが全館特別なイベントなどで使えない日がありますので、念のためHP(新大久保韓国語勉強会で検索して下さい)でチェックしてください。)

他の格安で参加できる語学勉強会情報

他の格安で参加できる語学勉強会情報

(韓国語を習っている人と韓国語ネイティブ対象)

勉強会会費 300円 

日韓交流サークル LIGHTS OF AISA 新宿・大久保
カラオケや料理を通しての交流もあり。
http://www.l-o-a.net/index.html


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(中国語を習っている人と中国語ネイティブ対象)



どちらも参加費は100円 

100円で参加できる中国語勉強会 IN 新大久保

フリートーク制 下北沢で初心者用のクラスもあり

http://mixi.jp/view_community.pl?id=3637194 (MIXI)

http://yuumiya.blog40.fc2.com/blog-category-19.html (HP)

張景子の多文化交流を楽しもう

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張景子の多文化交流を楽しもう
数々の政府間交渉の日中韓の通訳者であり、多文化交流のエキスパートでもある張景子さんのコーナーが6月からスタート

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張さんによると年々、日本・中国・韓国の3カ国間のいろいろな会議や交渉ごとが政府間、民間問わず増えているようです。今後ますます、3カ国の協力関係が重要になることは間違いありません。そこで、3カ国の立場や文化を理解している人たちが数多く必要になってきます。そのためには、日本人ももっと真剣に中国語や韓国語を学ばなければならない時代になったといえるでしょう。張景子さんたち中国朝鮮族の人たちは、中国、韓国、日本とも同じ距離を置いて冷静に見ることの出来る人たちかも知れません。6月号から始まるエッセイ、ご期待ください。

張景子さんプロフィール・・北京外国語大学 日本語・日本文学学科卒業・
元中国国際放送局(北京放送)アナウンサー 
東京大学 大学院修士学位取得・博士課程修了
JCKフレンズ(日中韓関連事業)代表  立教大学 兼任講師
日中・日韓・日中韓3国の政府間交渉・民間交渉の遂次・同時通訳
NHKの中国語翻訳・ナレーション業務
東アジア評論家として「TVタックル」「太田総理」等の番組に出演

3年間の特集インタビューを振り返って

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3年間の特集インタビューを振り返って

これまで3年間いろいろな方のインタビューをさせていただきました。皆さん本当にご協力ありがとうございました。お会いした人たちは本当に魅力的な方々ばかりでした。
考えてみると私たちがユニークで魅力的だと思った方々は皆さん現状をいい方向に変えていこうという善なるエネルギーで絶え間ない努力を続けておられるすばらしい方々でした。


実業家・歌手・スポーツ選手・
映画監督・科学者・教育者・タレントなど
多彩な人々のインタビュー



私たちグローバルコミュニティー(GLOBAL COMMUNITY)の編集メンバーも日本人スタッフは、『古くはアジアの人たちに文化を伝えてもらったという感謝の気持ち』を持って、また中国人、韓国人スタッフは日本人の持つ『大きな目標達成のための協調性』を絶えず意識しながら活動をしています。


中国人、日本人、韓国人がお互い本当の気持ちを伝えて、理解を深めるプロセスを繰り返しながら、協力して作り上げている今までにはない媒体を目指しています。

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アジア人としての自覚を持って。




6月より今までどおり社会的な活動あるいはメッセージを発信されている魅力的な方々にインタビューをしていきますので今後ともグローバルコミュニティー(GLOBAL COMMUNITY)をよろしくお願いいたします。

2016年オリンピックで日本がするべきこと

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2016年のオリンピックで日本がするべきこと。

オリンピックが開催出来る国は限られている。
東京は世界中のオリンピックの開催出来ない国の子供たちを招待するべきだ。今回のオリンピックはアジアやその他の世界の途上国の人たちへの希望のメッセージを発信するものでなくてはならない。この機会に日本は途上国特にアジアの子供たちや青年を日本に招待して、日本の高い技術に触れてもらったり、学んでもらって自国に貢献してもらう。そういう思いが大切ではないか。

(テリー伊藤氏のコメントより・・オリンピック招致関連イベントにて)


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本当に意味での新たな国際化を考える必要がある。
多くの留学生は日本を嫌いになって帰っていく。これは大きな問題だ。日本人の本当の良さを理解し自信を持って外国の人たちを迎え入れる事が大切ではないか自分たちの強さを知らないと自分自身に自信が持てない。自信が持てないと人にやさしくなれない。

(市川宏雄氏のコメントより・・オリンピック招致関連イベントにて)
日本は世界に先駆けて、温暖化防止のイニシアチブを取り、環境技術でも先駆的なテクノロジーを誇る環境先進国だ。2016年の東京オリンピックでは、そうした環境テクノロジーを駆使し、環境負荷を限りなくゼロに近づけたカーボンマイナス・オリンピックを目指している。環境と共存する未来の都市像を世界 に発信することで、地球環境問題の解決に貢献していく事ができるであろう。

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海の森 緑化計画

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オリンピック村 緑化計画

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オリンピックスタジアム2016 緑化計画



アジアの、世界の未来の為のカーボン・マイナスオリンピックを東京で

1年間仕事をしながら海外の文化を経験

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1年間仕事をしながら外国語や海外の文化を経験できる!!

とにかく海外で暮らしてみたい。新しい自分を発見したい。
冒険旅行をしてみたい。将来の留学の準備がしたい。
自分のスキルを世界でためしてみたい。将来のパートナーを探したい。
すべての夢がかなう可能性のある海外での滞在の仕方、
それがワーキングホリデイー。
教室ではなく、仕事をしながら旅を楽しみながら自分の可能性に
挑戦してみましょう!!。
日本と最初にワーキングホリディの制度が始まった国。現在も日本からの渡航者の半数、約1万人はオーストラリアを目指す。日本だけではなく、全世界から毎年20万人がこの制度を利用してオーストラリアを訪れている。特にイギリスやアイルランドなどからは毎年5万人以上がこの制度を利用している。

年中を通して温暖な気候やのんびりした自由な雰囲気、格安で体験できるマリンスポーツなど観光地としての魅力には事欠かないが、ワーキングホリディでの渡航者にとって
最大の魅力はその開放的な国民性であろう。オーストラリア人はあなたがどこの国のだれであろうと気にしない。いったん、オーストラリアの土地を踏めばみんな同じ仲間だ。
『good day mate』と言うキーワードでインターネット検索をしてみよう。、
オーストラリアの魅力に取り付かれた人たちのブログやホームページに出会えるだろう!!

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*ワーキング・ホリデー制度は、二国間の協定に基づいて、最長1年間 異なった文化の中で休暇を楽しみながら、その間の滞在資金を補うために 付随的に就労することを認める特別 な制度です。 現在協定のある国はオーストラリア、ニュージーランド、カナダ、韓国、フランス、ドイツ、イギリス、アイルランド、デンマークの9か国

ワーキングホリディのビザのついてのお問い合わせ

ワーキング・ホリデー利用者が30万人を超えた!

書籍名:30万人のワーキング・ホリデー  20代~40代のOB・OGが語る
「ワーホリ体験」と「その後の生き方」

*1980年オーストラリアを皮切りに始まったワーキング・ホリデー制度。現
在、その対象国は9カ国に増え、利用者が30万人を超えました。 ワーキング・
ホリデー体験者集いの会ではワーホリ体験を経て、現在、社会で活躍する人達
の声をあつめ一冊の本にすることにしました。ワーキング・ホリデーの体験がど
のように人生や仕事に活かされているかをインタビュー記事や体験記を交えて
紹介しています。ワーキング・ホリデー体験の魅力や有意義さを本書でお確か
めてください。
(ワーキング・ホリデー体験者集いの会・代表 河野順一)

河野順一・重富哲夫 監修
ワーキング・ホリデー体験者集いの会 著
協力 社団法人日本ワーキング・ホリデー協会
予価:2,000円(税別)
発売 星雲社 発行 ビネバル出版
5月上旬発売予定。
全国書店でお求めください。

富士山を世界遺産にする運動について

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日本の宝を世界の宝に

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2007年1月富士山は世界文化遺産に暫定登録されました。
これは日本が富士山をユネスコ世界遺産委員会に推薦したということで、
登録に向けて大きく一歩前進しました。
でも、実は足りないところがまだまだヤマのようにあります。
環境、モラル、ルール、人、お金、etc。
欠けているピースを一つひとつ埋めていかなければいけません。
そこでみなさんにお願いがあります。
富士山を世界遺産にするために、みなさんのお力をちょっとだけ貸して頂けませんか?
「日本の宝を、世界の宝に」ぐっと近づけるピースはみなさんの手の中にあるのです。

さぁ、あなたも一緒に、富士山を世界遺産にしませんか?

「富士山 信仰と芸術の源」の出版記念会

3月10日経団連会館で、富士山の文化的価値を探求した学術書「富士山 信仰と芸術の源」の出版記念会がNPO法人富士山を世界遺産にする国民会議と小学館の主催で行われました。中曽根会長のあいさつより始まり、新井満氏による作詞・作曲の『富士山』のおひろめ、また歌手の秋川雅史氏が『千の風になって』を歌い出版記念会を盛り上げた。

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「富士山 信仰と芸術の源」はオールカラー、258ページの対英訳付き。価格は9,975円(税込)で小学館より3月末に出版される予定です。

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富士山を世界遺産にするために、みなさんのお力をちょっとだけ貸して頂けませんか?「日本の宝を、世界の宝に」ぐっと近づけるピースはみなさんの手の中にあるのです。

国際ダンスデー・フェスティバル 4月29日

イベント
国際ダンスデー・フェスティバル 4月29日
フォークダンスを通じて青少年の健全な出逢い
と交流を目指す運動が、都内の大学生や若い方々を中心に今、始まっています。
それが若者のフォークダンス運動、『フォルクローレ』です。
国際ダンスデー・フェスティバル 4月29日 光が丘

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 (注意:公園内につき自家用車での乗り入れは出来ません)

 東京都ユネスコ連絡協議会の後援の許に、フォークダンスを通じて青少年の健全な出逢い
と交流を目指す運動が、都内の大学生や若い方々を中心に今、始まっています。
それが若者のフォークダンス運動、『フォルクローレ』です。
ユネスコのダンスの日に、都立光が丘公園で国際ダンスデー・野外フェスティバルを実施します。
当日はフォークダンスの他に、ゲームやアトラクションなど、楽しい催しも予定しています。
初心者の方が中心になりますので、どなたも安心してご参加下さい。
また、ダンスを通して素敵な友達が出来ますよう、楽しみにしています。



日時  平成21年4月29日(水曜日・祭日)          
時間  午後1時から5時
場所  都立光が丘公園、芝生広場の一部(地下鉄大江戸線・光が丘下車、西武池袋線・練馬駅乗換え)
参加費 無料(雨天の場合は池袋の勤労福祉会館で行ないます、その際はお茶代実費になります)
曲目  欧米のやさしいフォークダンスをその場で習って踊ります

主催  練馬フォルクローレ実行委員会  http://folklorestar.web.fc2.com/index.html

後援  東京都ユネスコ連絡協議会 毎日新聞社 練馬区教育委員会 練馬区体育協会
心の東京革命推進協議会(青少年育成協会)日本青年国際交流機構 アイルランド大使館
備考  ダンスの際にバッグなどをお預かりできますが、なるべく軽装でおいで下さい  
電話番号  070-5549-0375植田  049-258-3218松原 メール folklorestar@gmail.com
       (注意:公園内につき自家用車での乗り入れは出来ません)

外国人を快く迎え入られるようにする市民意識の改革の会

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理想の国際都市としての東京とは何かを伝え、行政、企業、そして市民が今何を行うべきかを考える。 今後はさらに増大してゆく海外からの「人・物・金」の流れに効率よく対応してゆくことが、日本の発展に不可欠な課題であり、その玄関口である東京は率先して国際化を推進するべきである。
2016年東京オリンピック招致活動を大きな契機と位置付け、理想の国際都市として発展するために必要な「国際ビジネスの活性化」・「外国人観光客の促進」など国内に山積する課題に焦点を充てる。
東京の持続的成長のために、今まで不得意としていた分野である、外国人を快く迎え入られるようにする市民意識の改革のための例会である。  




2009年3月16日(月)
18時00開場18時30分開会

日本青年館 大ホール  http://www.nippon-seinenkan.or.jp/dai-hall/hall.htm

新宿区霞ヶ丘町7番1号(神宮外苑)

■内容、タイムスケジュール
パネルディスカッション前半(40分)
パネリスト:市川宏雄氏・大宅映子氏・テリー伊藤氏
コーディネーター:安藤公一
オリンピック招致PRタイム(13分)
パネルディスカッション後半(45分)パネリスト追加
パネリスト:市川宏雄氏・大宅映子氏・テリー伊藤氏・河野一郎氏・西川りゅうじん氏
基調講演 西川りゅうじん氏(30分)

(東京青年会議所のHPより)

詳しくはこちらをご覧ください!!

開港150周年と富士山?

イベント
開港150周年を迎えた今年横浜ではいろいろな記念イベントが行われる
開港150周年を迎えた今年横浜ではいろいろな記念イベントが行われる

そのひとつとして、富士山をバックにとらえた横浜の風景の写真展が
行われる。開港記念150年のこの年に世界遺産を目指している富士山と横浜の町並みの
写真をこれからの新しい横浜の姿として残していこうという思いのこもったプロジェクトだ。


横浜150


  『横浜開港150周年』 を記念して  

           X  

     『富士山を世界遺産に』 しよう!!


富士山世界遺産01


y150横浜から見た私の富士山


http://blog.livedoor.jp/y150yfujisan/


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写真展「横浜から見た私の富士山」の広報等のお願い

2009年に開催される横浜開港150周年記念イベントに市民参加ができる企画(「Y150つながりの森」市民創発プログラム)が190程立ち上がりました。

その中の一つとして私たちは「横浜から見た私の富士山」というテーマで写真展を開催いたします。

開港150周年を迎えた横浜の姿を写真にして後世に残す意義ある企画です。

写真展の開催は来年の夏ですが、横浜から富士山がよく見える時期は11月から3月とういこともあり、この時期に合わせて広報を進めております。

つきましては記事の掲載方をお願いいたしたく、詳細を下記の通りご案内申し上げます。

よろしくお取り扱いいただけますようお願い申し上げます。



【テーマ】

・ 富士山を背景に、開港150周年を迎えた横浜の美しい港・街・自然の‘風・光・空気’を表現した写真を公募し、写真展を開催します。

(例:港、海、公園、川辺、橋、丘、坂道、学校、工場、事務所、商店街、駅、

乗り物、ビルの屋上、朝焼け、夕景等から)



【展示期間と場所】

Ø 2009年8月25日(火)~9月7日(月)

Ø ヒルサイドイベント会場ズーラシア特設会場「竹の海原」内ギャラリー

Ø 応募作品は全員展示の予定です。展示目標は1000点です。



【応募要項】

・ 作品はカラーまたは白黒の紙焼き(プリント)L版サイズに限ります。

Ø 2点以内で2007年以降に撮影された写真に限ります。

Ø 他のコンテストや雑誌等に発表された作品は対象外です。

Ø 作品の裏に紙を貼り、撮影場所(区町名)と住所・氏名・年齢・電話番号・Eメールを明記してください。

またコメントを別紙に50字以内で添付してください。

Eメールアドレスをお持ちでない方は「はがき」(宛先明記)2枚を同封してください。ご連絡用です。

【註】

・ 応募作品は一切返却いたしません。

・ 受賞作品は後日四つ切等へのプリントのお願いをします。

・ 展示用の額縁は市民創発プロジェクトで用意します。

・ 受賞作品ほか応募作品の版権は横浜開港150周年市民創発プロジェクトに帰属し、他の印刷物などに使用することがあります。



【応募の宛先】

〒231-0021郵便事業(株)横浜港支店留

(財)横浜開港150周年協会 ヒルサイド市民参加事務局

市民創発プロジェクト「横浜から見た私の富士山」係



【応募期間】2009年1月1日から6月30日まで



【表彰】

・ 作品の審査基準:写真撮影の高度な技術的専門的なことではなく、開港150周年を迎えた横浜の今が富士山を遠景にして親しみやすく表現されていること。

・ 審査員:写真家ロッキー田中氏 表彰に御協力いただいた関係自治体、関係団体のご担当者様 ほか識者。

・ 表彰は「富士山を世界文化遺産にする国民会議会長(元首相 中曽根康弘)賞 ほか多数。



【問い合わせ先】

市民創発プロジェクト「横浜から見た私の富士山」係 

リーダー:橋本正道:電話 045-894-5165 

広報担当:前田連望:電話 090-6883-2813

   ご案内サイト http://blog.livedoor.jp/y150yfujisan/archives/cat_3189.html


【参考サイト】

横浜開港150周年協会 http://www.yokohama150.org/y150/
ヒルサイド・「y150つながりの森」 http://hill.yokohama150.jp/