2025/01/16 01:57

イベント

1年間仕事をしながら海外の文化を経験

イベント
1年間仕事をしながら外国語や海外の文化を経験できる!!

とにかく海外で暮らしてみたい。新しい自分を発見したい。
冒険旅行をしてみたい。将来の留学の準備がしたい。
自分のスキルを世界でためしてみたい。将来のパートナーを探したい。
すべての夢がかなう可能性のある海外での滞在の仕方、
それがワーキングホリデイー。
教室ではなく、仕事をしながら旅を楽しみながら自分の可能性に
挑戦してみましょう!!。
日本と最初にワーキングホリディの制度が始まった国。現在も日本からの渡航者の半数、約1万人はオーストラリアを目指す。日本だけではなく、全世界から毎年20万人がこの制度を利用してオーストラリアを訪れている。特にイギリスやアイルランドなどからは毎年5万人以上がこの制度を利用している。

年中を通して温暖な気候やのんびりした自由な雰囲気、格安で体験できるマリンスポーツなど観光地としての魅力には事欠かないが、ワーキングホリディでの渡航者にとって
最大の魅力はその開放的な国民性であろう。オーストラリア人はあなたがどこの国のだれであろうと気にしない。いったん、オーストラリアの土地を踏めばみんな同じ仲間だ。
『good day mate』と言うキーワードでインターネット検索をしてみよう。、
オーストラリアの魅力に取り付かれた人たちのブログやホームページに出会えるだろう!!

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*ワーキング・ホリデー制度は、二国間の協定に基づいて、最長1年間 異なった文化の中で休暇を楽しみながら、その間の滞在資金を補うために 付随的に就労することを認める特別 な制度です。 現在協定のある国はオーストラリア、ニュージーランド、カナダ、韓国、フランス、ドイツ、イギリス、アイルランド、デンマークの9か国

ワーキングホリディのビザのついてのお問い合わせ

ワーキング・ホリデー利用者が30万人を超えた!

書籍名:30万人のワーキング・ホリデー  20代~40代のOB・OGが語る
「ワーホリ体験」と「その後の生き方」

*1980年オーストラリアを皮切りに始まったワーキング・ホリデー制度。現
在、その対象国は9カ国に増え、利用者が30万人を超えました。 ワーキング・
ホリデー体験者集いの会ではワーホリ体験を経て、現在、社会で活躍する人達
の声をあつめ一冊の本にすることにしました。ワーキング・ホリデーの体験がど
のように人生や仕事に活かされているかをインタビュー記事や体験記を交えて
紹介しています。ワーキング・ホリデー体験の魅力や有意義さを本書でお確か
めてください。
(ワーキング・ホリデー体験者集いの会・代表 河野順一)

河野順一・重富哲夫 監修
ワーキング・ホリデー体験者集いの会 著
協力 社団法人日本ワーキング・ホリデー協会
予価:2,000円(税別)
発売 星雲社 発行 ビネバル出版
5月上旬発売予定。
全国書店でお求めください。

富士山を世界遺産にする運動について

イベント
日本の宝を世界の宝に

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2007年1月富士山は世界文化遺産に暫定登録されました。
これは日本が富士山をユネスコ世界遺産委員会に推薦したということで、
登録に向けて大きく一歩前進しました。
でも、実は足りないところがまだまだヤマのようにあります。
環境、モラル、ルール、人、お金、etc。
欠けているピースを一つひとつ埋めていかなければいけません。
そこでみなさんにお願いがあります。
富士山を世界遺産にするために、みなさんのお力をちょっとだけ貸して頂けませんか?
「日本の宝を、世界の宝に」ぐっと近づけるピースはみなさんの手の中にあるのです。

さぁ、あなたも一緒に、富士山を世界遺産にしませんか?

「富士山 信仰と芸術の源」の出版記念会

3月10日経団連会館で、富士山の文化的価値を探求した学術書「富士山 信仰と芸術の源」の出版記念会がNPO法人富士山を世界遺産にする国民会議と小学館の主催で行われました。中曽根会長のあいさつより始まり、新井満氏による作詞・作曲の『富士山』のおひろめ、また歌手の秋川雅史氏が『千の風になって』を歌い出版記念会を盛り上げた。

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「富士山 信仰と芸術の源」はオールカラー、258ページの対英訳付き。価格は9,975円(税込)で小学館より3月末に出版される予定です。

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富士山を世界遺産にするために、みなさんのお力をちょっとだけ貸して頂けませんか?「日本の宝を、世界の宝に」ぐっと近づけるピースはみなさんの手の中にあるのです。

国際ダンスデー・フェスティバル 4月29日

イベント
国際ダンスデー・フェスティバル 4月29日
フォークダンスを通じて青少年の健全な出逢い
と交流を目指す運動が、都内の大学生や若い方々を中心に今、始まっています。
それが若者のフォークダンス運動、『フォルクローレ』です。
国際ダンスデー・フェスティバル 4月29日 光が丘

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 (注意:公園内につき自家用車での乗り入れは出来ません)

 東京都ユネスコ連絡協議会の後援の許に、フォークダンスを通じて青少年の健全な出逢い
と交流を目指す運動が、都内の大学生や若い方々を中心に今、始まっています。
それが若者のフォークダンス運動、『フォルクローレ』です。
ユネスコのダンスの日に、都立光が丘公園で国際ダンスデー・野外フェスティバルを実施します。
当日はフォークダンスの他に、ゲームやアトラクションなど、楽しい催しも予定しています。
初心者の方が中心になりますので、どなたも安心してご参加下さい。
また、ダンスを通して素敵な友達が出来ますよう、楽しみにしています。



日時  平成21年4月29日(水曜日・祭日)          
時間  午後1時から5時
場所  都立光が丘公園、芝生広場の一部(地下鉄大江戸線・光が丘下車、西武池袋線・練馬駅乗換え)
参加費 無料(雨天の場合は池袋の勤労福祉会館で行ないます、その際はお茶代実費になります)
曲目  欧米のやさしいフォークダンスをその場で習って踊ります

主催  練馬フォルクローレ実行委員会  http://folklorestar.web.fc2.com/index.html

後援  東京都ユネスコ連絡協議会 毎日新聞社 練馬区教育委員会 練馬区体育協会
心の東京革命推進協議会(青少年育成協会)日本青年国際交流機構 アイルランド大使館
備考  ダンスの際にバッグなどをお預かりできますが、なるべく軽装でおいで下さい  
電話番号  070-5549-0375植田  049-258-3218松原 メール folklorestar@gmail.com
       (注意:公園内につき自家用車での乗り入れは出来ません)

外国人を快く迎え入られるようにする市民意識の改革の会

イベント
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理想の国際都市としての東京とは何かを伝え、行政、企業、そして市民が今何を行うべきかを考える。 今後はさらに増大してゆく海外からの「人・物・金」の流れに効率よく対応してゆくことが、日本の発展に不可欠な課題であり、その玄関口である東京は率先して国際化を推進するべきである。
2016年東京オリンピック招致活動を大きな契機と位置付け、理想の国際都市として発展するために必要な「国際ビジネスの活性化」・「外国人観光客の促進」など国内に山積する課題に焦点を充てる。
東京の持続的成長のために、今まで不得意としていた分野である、外国人を快く迎え入られるようにする市民意識の改革のための例会である。  




2009年3月16日(月)
18時00開場18時30分開会

日本青年館 大ホール  http://www.nippon-seinenkan.or.jp/dai-hall/hall.htm

新宿区霞ヶ丘町7番1号(神宮外苑)

■内容、タイムスケジュール
パネルディスカッション前半(40分)
パネリスト:市川宏雄氏・大宅映子氏・テリー伊藤氏
コーディネーター:安藤公一
オリンピック招致PRタイム(13分)
パネルディスカッション後半(45分)パネリスト追加
パネリスト:市川宏雄氏・大宅映子氏・テリー伊藤氏・河野一郎氏・西川りゅうじん氏
基調講演 西川りゅうじん氏(30分)

(東京青年会議所のHPより)

詳しくはこちらをご覧ください!!

開港150周年と富士山?

イベント
開港150周年を迎えた今年横浜ではいろいろな記念イベントが行われる
開港150周年を迎えた今年横浜ではいろいろな記念イベントが行われる

そのひとつとして、富士山をバックにとらえた横浜の風景の写真展が
行われる。開港記念150年のこの年に世界遺産を目指している富士山と横浜の町並みの
写真をこれからの新しい横浜の姿として残していこうという思いのこもったプロジェクトだ。


横浜150


  『横浜開港150周年』 を記念して  

           X  

     『富士山を世界遺産に』 しよう!!


富士山世界遺産01


y150横浜から見た私の富士山


http://blog.livedoor.jp/y150yfujisan/


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写真展「横浜から見た私の富士山」の広報等のお願い

2009年に開催される横浜開港150周年記念イベントに市民参加ができる企画(「Y150つながりの森」市民創発プログラム)が190程立ち上がりました。

その中の一つとして私たちは「横浜から見た私の富士山」というテーマで写真展を開催いたします。

開港150周年を迎えた横浜の姿を写真にして後世に残す意義ある企画です。

写真展の開催は来年の夏ですが、横浜から富士山がよく見える時期は11月から3月とういこともあり、この時期に合わせて広報を進めております。

つきましては記事の掲載方をお願いいたしたく、詳細を下記の通りご案内申し上げます。

よろしくお取り扱いいただけますようお願い申し上げます。



【テーマ】

・ 富士山を背景に、開港150周年を迎えた横浜の美しい港・街・自然の‘風・光・空気’を表現した写真を公募し、写真展を開催します。

(例:港、海、公園、川辺、橋、丘、坂道、学校、工場、事務所、商店街、駅、

乗り物、ビルの屋上、朝焼け、夕景等から)



【展示期間と場所】

Ø 2009年8月25日(火)~9月7日(月)

Ø ヒルサイドイベント会場ズーラシア特設会場「竹の海原」内ギャラリー

Ø 応募作品は全員展示の予定です。展示目標は1000点です。



【応募要項】

・ 作品はカラーまたは白黒の紙焼き(プリント)L版サイズに限ります。

Ø 2点以内で2007年以降に撮影された写真に限ります。

Ø 他のコンテストや雑誌等に発表された作品は対象外です。

Ø 作品の裏に紙を貼り、撮影場所(区町名)と住所・氏名・年齢・電話番号・Eメールを明記してください。

またコメントを別紙に50字以内で添付してください。

Eメールアドレスをお持ちでない方は「はがき」(宛先明記)2枚を同封してください。ご連絡用です。

【註】

・ 応募作品は一切返却いたしません。

・ 受賞作品は後日四つ切等へのプリントのお願いをします。

・ 展示用の額縁は市民創発プロジェクトで用意します。

・ 受賞作品ほか応募作品の版権は横浜開港150周年市民創発プロジェクトに帰属し、他の印刷物などに使用することがあります。



【応募の宛先】

〒231-0021郵便事業(株)横浜港支店留

(財)横浜開港150周年協会 ヒルサイド市民参加事務局

市民創発プロジェクト「横浜から見た私の富士山」係



【応募期間】2009年1月1日から6月30日まで



【表彰】

・ 作品の審査基準:写真撮影の高度な技術的専門的なことではなく、開港150周年を迎えた横浜の今が富士山を遠景にして親しみやすく表現されていること。

・ 審査員:写真家ロッキー田中氏 表彰に御協力いただいた関係自治体、関係団体のご担当者様 ほか識者。

・ 表彰は「富士山を世界文化遺産にする国民会議会長(元首相 中曽根康弘)賞 ほか多数。



【問い合わせ先】

市民創発プロジェクト「横浜から見た私の富士山」係 

リーダー:橋本正道:電話 045-894-5165 

広報担当:前田連望:電話 090-6883-2813

   ご案内サイト http://blog.livedoor.jp/y150yfujisan/archives/cat_3189.html


【参考サイト】

横浜開港150周年協会 http://www.yokohama150.org/y150/
ヒルサイド・「y150つながりの森」 http://hill.yokohama150.jp/


富士山を世界遺産に!!

イベント
富士山を世界遺産にするために、みなさんのお力をちょっとだけ貸して頂けませんか?
富士山とは

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富士山は、日本列島の中央部に位置しており、古くから東西を行き来する人々が遠望し、あるいは間近に仰ぎ見てきました。標高3,776mという日本一の高さを誇るこの円錐形の成層火山が海から緩やかに立ち上がり、そのまま遥かな高みに達する様は、古より旅人を感動させずにはおきませんでした。

人々は、富士山の圧倒的存在感から神聖さと崇高で畏敬の念を起こさせる壮大な美を感じ取り、多様な信仰の場として崇拝するとともに、創造的な優れた藝術作品を生む母体となり、時空を超え日本人ばかりでなく、多くの人々に愛されてきました。

また、富士山の恵みは自らの周囲に湧水などの豊かな自然を育んでいます。山麓地区に見られる土地利用の様子は、自然と人間の共生を継承していること、そして現在も人々は富士山によって生かされていることを物語っています。

ニュースなどでご存知の方も多いと思いますが、
2007年1月富士山は世界文化遺産に暫定登録されました。
これは日本が富士山をユネスコ世界遺産委員会に推薦したということで、
登録に向けて大きく一歩前進しました。
でも、実は足りないところがまだまだヤマのようにあります。
環境、モラル、ルール、人、お金、etc。
欠けているピースを一つひとつ埋めていかなければいけません。
そこでみなさんにお願いがあります。
富士山を世界遺産にするために、みなさんのお力をちょっとだけ貸して頂けませんか?

富士山を世界遺産に登録するプロジェクトに参加する

(富士山会議HPより)

日本の宝を世界の宝に!! Sharing Japane's treasure with the World
http://www.mtfuji.or.jp/cultural_values/movie.html

センサップパワー 読者プレゼント

イベント
日墺文化協会の人気イベント 
第7回GALA CONCERTに留学生・就学生を
先着5組(10名)の方を無料でご招待
センサップパワー 読者プレゼント 

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日墺文化協会の人気イベント 第7回GALA CONCERTに留学生・就学生を先着5組(10名)の方を無料でご招待いたします。是非一度、日本最高レベルのクラシック音楽をお楽しみ下さい。


ご希望の方は:お電話で 
090-7400-1650 (西口)までご応募下さい。
先着順ですので定員になり次第受付は終了いたします。


日墺文化協会ガラ・コンサート 7th
Gala Concert 7th


2009年3月13日(金)18:30開演 / 紀尾井ホール
全自由席 \5,000
お問合せ・お申込みは 日墺文化協会へ

Programm

星子 知美(ピアノ)
シューベルト:ピアノソナタ イ短調 Op.164
イェリネック:3つのダンス曲Op.15-3より
Ⅰ ワルツ  Ⅲ 行進曲

吉田 優子(ピアノ)
シューマン:幻想曲 ハ長調 Op.17

木暮 ウルスラ(ソプラノ)
久保田ゆかり(ピアノ)
レハール:オペレッタ《ジュディッタ》より
私の唇は熱く燃えて
ジーチンスキー:ウィーンわが夢のまち他


新 弥生(ピアノ)
シューベルト:即興曲 変ト長調 Op.90-3
ショパン:ノクターン 変ニ長調 Op.27-2
グリーグ:ノルウェー民謡による
変奏曲形式のバラード Op.24

大谷 真美子(ピアノ)
スクリアビン:左手のためのプレリュード Op.9-1
スクリアビン:左手のためのノクターン Op.9-2
シューマン:フモレスケ



主催:日墺文化協会 
〒100-0004  東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル268区
TEL:j-austria@mx2.ttcn.ne.jp
URL:http://www.j-austria.com

高島平プロジェクト取材のその後は??

イベント
高島平プロジェクト取材のその後は??

私たちの取材のあとも何度もマスコミで紹介されたいのでごらんになった方も
いたでしょう。
高島平のプロジェクトがマスコミに注目されている一番の理由は、高島平団地で起こっている問題は日本社会全体が抱えている大きな問題だからです。

テレビ東京 NEWS FINE

都心に出現?これが日本の近未来か?
24カ国の外国人が住む超“多国籍団地”で
暮らす!(テレビ東京HPより)
今回は外国人が団地に住む、ということに焦点をあてていたとのことで、その中で、高島平団地でルームシェアをする日本人学生と留学生の取材やコミュニティ・カフェサンクでの内モンゴルの映画上映会について取材を受けました。

NHK総合テレビで高島平団地・高島平再生プロジェクトが登場します。


2/27(金)午後8:00-8:50 「ご近所の底力」(首都圏のみ)。
同再放送、3/1(日)午前 10:05-10:50(全国放送)



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Christmas Songを英語で歌いましたカフェサンク

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みんな知らない同士も仲良しにカフェサンク


高島平再生プロジェクト特集 《日本の再生はここからはじまる》

世界人材育成機構 留学生就職セミナー

イベント
世界人材育成機構、鈴木主席講師による留学生就職セミナー

世界人材育成機構(WTTO)の企画提案による『留学生就職セミナー』が11月12日、國學院大学にて行われました。当日は、WTTOの主任講師の鈴木賞子氏が、日本企業がどんな人材を求めるのか、就職を取り巻く環境はどうなのかを詳しい事例紹介などを交えながら、つめかけた留学生に熱く語った。
はじめに…日本における留学生の就職活動

日本での学びの成果として日本企業に就職したい留学生の皆さんは、日本の学生と同じように就職活動をしなければならないのだということを理解しておく必要があります。留学生だからと言って特別扱いはしてくれません。

留学生の強みは日本語以外に母国語が話せるということです。すなわち2ヶ国語を話せるということです。そして留学生を採用する企業は留学生が単に言語が話せるというだけではなく、ビジネスをしたい国の文化や習慣を理解し、間に立って取引に貢献してくれるという期待もあります。現在、留学生を採用したいという意欲を持っている企業は全体の80%あると言われています。しかし採用の意欲はあっても実際の採用数は少なかったり、相変わらず留学生にとって日本企業への就職は「狭き門」です。人事担当者に意欲があっても実際に採用数が少ない理由として、配属現場の理解不足で体制が整わないことや、職場でのコミュニケーションの問題があげられています。

 しかし動かなければ結果は出ません。情報収集をして準備をして活動を通して様々なことに気づき、それを就職活動に活かして行けば良いのです。就職活動は人それぞれ違います。人と自分を比べることなく、たくさんの人の力を借りながら活動しましょう。

企業が留学生に望むこと

 まず考えなければならないのは日本で就職する「理由」です。本国に帰国して就職する方法もあるはずです。しかし、「なぜ日本で就職活動をするのか」「なぜ日本企業に就職するのか」と同時に「どのような仕事をしたいのか」を明確にすることです。就職は自分の人生設計や生き方・生活に大きく関わってきます。ただ「帰国するのが嫌だから」という理由で就職することは難しいでしょう。
 大学に学びに来た目的を思い出して下さい。きっと日本語を勉強して日本企業に就職をして様々な「キャリア」を身につけて、いつかは帰国してその経験をいかしたいと思っている人が多いのではないでしょうか? 目的や理由を明確にすればきっと就職活動にも熱が入ってくるはずです。

企業が留学生を採用する理由として、

①国籍を問わず、広く優秀な人材を確保したい
②仕事上、外国語を話せる人が必要③海外への進出・事業展開で、その国に精通した人が必要、などが挙げられます。


実際に留学生を採用した企業では、「採用した効果」として、


①新鮮な人材が入社したことによって職場に活気が出てきた
②社員が国際的・幅広い視野を持つようになったともいわれています


就職活動を取り巻く環境

ここ2年ほど続いた学生にとって有利な就職環境も、経済不況(円高、原油高、株安、サブプライム問題、リーマンブラザーズの経営破綻、など)によって、企業の採用意欲も薄れて来ました。
すでに、2009年入社に関してここのところ企業の内定取消も発生しています。大手企業にも来年の採用凍結や採用数減少を早々と明言しているところも出てきました。しかし、全体的に長い目で見れば、日本企業はまだまだ人材不足です。団塊世代の大量リタイアなど、今後はどんどん人が不足していくことが予想されます。
大手企業ばかりが就職先ではありませんので、実力のある中堅企業にも目を向けることが大事です。
企業は「人間力」で採用します。人間力とは「人間性(持ち味)」とその人が持っている「能力(身に付いていること、できること、蓄積された力)」です。企業も自社にとって良い人材を採用したいので面接を重視して、採用します。
このような状況では、自分の持っている「人間力」をいかに伝えられるか、が大事です。企業もしっかり学生を見て、学生もしっかり企業を見て決める、「選ぶ」「選ばれる」という意味では、就職活動は、企業と学生は平等です。自信を持って面接にのぞみましょう。

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鈴木氏は学生に就職指導をする一方、200社以上の企業担当者と密にコンタクトを取りながら、企業側の採用の指導も行っている。留学生の立場に立ちながら、企業の変革をも促している非常にまれな人事コンサルタントだ。

今年の就職活動は留学生のみならず、日本人の学生にとっても厳しくなることが考えられる。しかし、鈴木氏のように、企業に積極的な留学生採用を促す活動をしている個人や団体も数は少ないが存在する。その団体のひとつが、今回のセミナーを企画した世界人材育成機構(WTTO)だ。政財界や大学などの教育機関に影響を持つ理事のメンバーも皆さんを応援している。日本企業の排他的な体質を変えていくためのセミナーや勉強会も今後予定しているので、将来的には留学生の皆さんが就職できる企業ももっと増えていくであろう。そうでなければ、日本が留学生にとって魅力のないままの国で終わってしまう。

多くのアジアからの留学生が日本を嫌いになって帰国していく。
そのことに危機感を持って地道に努力している日本人がいることも覚えていて欲しい。
あなたたちと一緒に、日本の社会を変えていこうという人たちの輪も広がりつつあるのだ。




世界人材育成機構  ・・外国人労働者の地位の向上、外国人留学生の評価システムの確立とその育成、事業環境の維持と発展、行政機関や他の市民団体などとのコラボレーションを継続遂行していくことが可能になると考えて設立するに至りました。

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鈴木賞子氏プロフィール
成蹊大学客員教授。就職アドバイザー。1981年中央大学経済学部卒業。2001年中央大学総合政策研究科総合政策専攻博士前期課程修了。建築資材メーカーの 人事として職種採用され、採用と人材育成業務にあたる。その後就職情報会社に転社し、多岐にわたる業種の採用PRのディレクションなどに携わり、企業と学生の内情に精通する。1993年に独立。学生には就職アドバイザーとして、企業には採用アドバイザーとして活動。現在は、行政機関依頼の就職支援をはじめ、全国の大学でキャリア(就職)アドバイザーとしての講座を担当している。武蔵野女子大学(現・武蔵野大学)の就職講座で内定率95%を達成。年間300本以上の授業や講演、新聞などの連載を精力的にこなす。毎年、就職相談 や模擬面接などで2000人以上の学生にアドバイスを行い、講演を通して現在までに20万人以上の学生に影響を与えたと言われている。わかりやすい的確な アドバイスには定評がある。新聞・雑誌・テレビなど数多くのメディアにも登場。



就活力 企業が求める5つの力50の行動 




鈴木賞子/著
内定獲得の背景には、こんな力学が働いていた。従来のマニュアル本ではわからない、就活の本質がいま、解き明かされる。テクニックもノウハウも不要、就活に王道あり!就職率95%のヒントが満載。


第1回国際ヤングピアニストコンク-ル

イベント
2009年 第1回国際ヤングピアニストコンクール
THE INTERNATIONAL PIANO COMPETITION FOR YOUNG ARTIST
6歳から参加できる国際ピアノコンクール
2009年 第1回国際ヤングピアニストコンクール

THE INTERNATIONAL PIANO COMPETITION FOR YOUNG ARTIST

6歳から参加できる国際ピアノコンクール


現在、多くのピアのピアノコンクールが開催されているが、18歳以下のピアニストが参加できるコンクールは意外に少ないのが現状だ。日墺文化協会ではこの度6歳から参加できる年齢別の『国際ヤングピアニストコンクール』を開催することとなった。このコンクールの参加資格は、学歴や年齢、性別を問わず、満6才以上であれば誰でも参加することが出来る。審査員には外国人ピアニストも名を連ねる本格的な国際コンクールだ。


【募集要項】

日程:
予選:2009年2月6日及び7日 
小松川ホール(東京都江戸川区)

本選:2009年2月8日 
音楽の友ホール (東京都新宿区)




♪曲目はすべて自由です。(但し公刊されているものに限ります)
♪演奏は暗譜と致します。
♪指定時間内であれば複数曲の演奏も可能です。
♪演奏時間が指定の時間に満たない場合は失格となりますが、時間を超える事は問題ありません。
(その場合、時間で演奏を中断しますが減点の対象はなりません)
本選終了後、有志による演奏家をウィーンで開催する予定です。
ご参加を心よりお待ちしております。


主催:日墺文化協会 
〒100-0004  東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル268区
TEL:j-austria@mx2.ttcn.ne.jp
URL:http://www.j-austria.com

後援:ピアノコンクール本部事務局



センサップパワー 読者プレゼント 

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日墺文化協会の人気イベント 第6回GALA CONCERTに日本に留学しておられる方、先着で50名様の方を無料でご招待いたします。是非一度、日本最高レベルのクラシック音楽をお楽しみ下さい。

ご希望の方は:メールで、①氏名②ご住所③電話番号④学校名⑤学科⑥在日年数
をご記入の上 gala@senseup.cn までご応募下さい。


2008年12月27日(土)13:30開演 / 紀尾井ホール
全自由席 \5,000
演奏:浜中浩一(Cl),二宮和子(Cl),本荘玲子(Pf),太田戸柴子(Pf),醍醐抄代子(Pf),相原志帆子(Pf),青山奈未(Sop),佐藤和子(Pf)
ブラームス:クラリネットソナタ第1番,ベートーヴェン:ピアノソナタ第31 番Op.110,
シューベルト:即興曲Op.142,ブラームス:6つのピアノ曲Op.118より 他