2024/11/19 13:44

イベント

関西最大級の内定者イベント開催 JOINT

イベント
関西最大級の内定者イベント開催  ~内定者でテルサホールを埋め尽くせ~
 JOINT では、社会に出る前の仲間作りを応援しています。
このイベントを通して、意気投合し、世界に羽ばたくタッグを組
めるほどになれば面白いじゃあないですか。
 そんなJOINT のイベントがそんなきっかけになれれば幸いで
す。仲間は楽しさから形成されると考え、本イベントでは、楽し
さ盛りだくさんでお贈りします。

もっと詳しく知りたい方は、http://mixi.jp/view_community.pl?id=3623730
mixi コミュ検索で、【内定者祭り】と検索してみて下さい。
では、当日お待ちしております。

【12 月26 日 京都テルサホールにて開催】

地下鉄九条駅4 番出口より西へ徒歩5 分
主催:JOINT
代表:立命館大学 経済学部   山本武典

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当日企画内容

・豪華商品をかけてゲーム
・各ブースにて企画あり
・立食形式の交流会
★全員でギネスに挑戦!!

■申し込み方法■

joint_2009@yahoo.co.jp 宛てにメールをして下さい。

1.名前
2.内定業界
3.携帯番号
4.携帯アドレス
5.PC アドレス




東アジア三大学国際シンポジウム

イベント
孔子の教えで結ばれる日本、韓国、中国の『家』の絆
大東文化大発表
韓国成均館大学発表
中国語山東大学発表
ボランティアとして参加した中国精華大学の白雪莉さん
東アジア三大学国際シンポジウム・・孔子の故郷、中国山東省の山東大学、儒教の教えの盛んな韓国成均館大学、東洋思想の研究に歴史のある日本大東文化大による歴史的なシンポジウムが大東文化大(板橋キャンパス)で行われた。


3ヶ国語の同時通訳を通しての、研究発表のあと、学生や大学関係者が東洋人の共通概念『家』『家族』『家庭』のあり方について活発な情報交換を行った。
各国とも『家族』を中心とした社会から少しずつ、『個人』の考え方をより尊重した社会に
変わりつつあるとの事だったが、しかし自分たちの伝統的な儒教の価値観にあらためて触れることにより眠っていた東洋人のDNAがよみがえるような気がした。
そしてその感覚を、日本、韓国、中国のそれぞれの発表者の話より感じることが出来た。
不思議な感覚だった。このシンポジウムを通して、中国や韓国の歴史の中にもなぜか懐かい心の『故郷』を感じ取れたもの私だけではなかろう。会場に詰め掛けた人たちもどの人が、中国人か、韓国人か、日本人か話すまでわからない。もっとお互いの共通点を知りたいという気持ちにさせてくれた貴重な体験であった。


このシンポジウムにボランティアスタッフとして参加していた中国精華大学の白雪莉さんにも意見を聞いた。彼女は5月よりボランティアを始めたが、いっしょに日本、韓国、中国の人たちと接しているうちに活動自体がとても楽しいものになったという。中国朝鮮族なので、誰とでも言葉の問題なく話せたので、通訳や翻訳なども手伝った。
各国の考え方の違いなどがマスコミでよく取りあげられるが、このシンポジウムを通して、私は東洋人として、アジア人として『家族』の大切さを認識できたと思う。
日本人の家庭にホームステイした時も、みんなで食事をする時の会話や家族のお互いを思う心など、『家、家族』という単位で見ると同じ東洋人だと、実感することができた。
私たちも知識だけで満足するのではなく、直接日本人ともっと交流する機会を増やしていきたいとあらためて感じた。

郷に入っては郷に従え

イベント
郷に入っては郷に従え

お互いに文化を理解し、コミュニケーションをとるのが大事である。
飯田橋のボランティア市民会館で「日本企業を取り巻く環境と、労働市場の実態」について講演がアジア最大規模の国際法学生団体(ALSA)主催で行われた。
このイベントはALSAより世界人材育成機構に打診があり実現した講演会だ。鈴木講師は世界人材育成機構というビジネスマナーの認定資格を発行する機関の主任講師もしている。

欧米の企業とは違って、日本の企業は新卒採用に力を入れている。なぜならば、日本企業は学生の「将来性・可能性」に期待して育成してみたいと思っているからである。しかし、新卒で就職して3年以内に辞める人が36%にも至るのが日本の現状である。
そのため、企業は中途採用をしなければならない状況になる。中途採用は実績もあるし、ビジネスのやり方なども身についていて採用すれば即戦力になるかもしれない。しかし、一方で前の企業のやり方などに染まっている可能性もあるため、前職のやり方をいかせば問題はないが、いかせない場合は転職希望者も難しさを感じるのが現状である。

そこで、もう一つの採用手段としているのが、外国人の採用である。日本の企業の70%は外国人を受け入れたいと思っているが、実際は採用に踏み切れないのが現状である。

留学生や外国人の採用が難しいことに挙げられる理由としては、社内の受け入れ体制が整えっていない。また、職場の理解が得られない。そして、職場でのコミュニケーションなどである。しかし、実際に留学生や外国人労働者を採用した企業では、採用した効果として、新鮮な人材が入社したことによって職場に活気が出てきた、社員が国際的・幅広い視野を持つようになったなどが挙げられる。

したがって、留学生や外国人を採用する企業側ももっと外国人の文化を理解し、もっとコミュニケーションを取り、外国人をきちんとサポートすれば、問題は解決できるはずである。

鈴木賞子講師インタビュー

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世界育成人材機構主席講師 鈴木賞子氏
人事コンサルタント・キャリアアドバイザー ・大学客員教授 世界人材育成機主席講師

職歴等/大学卒業と同時に、建材資材メーカーに入社。人事(採用・教育)と広報を8年間担当。その後、就職情報会社に転職。金融、サービス、通信情報などを中心にあらゆる業界約200社の採用を中心とした人事業務のディレクションにあたる。4年間勤務した後、独立。
現在、複数の大学で「キャリア開発科目」「経営学」を中心に講師をしている。同時に学生のキャリアアドバイス、カウンセリング、企業の人材育成にあたる。授業と講演(就職・人材)・研修を中心に年間で約340本をこなす。これまで20万人以上の学生と接する。また大学院では留学生を対象に「企業文化」や「ビジネスマナー&コミュニケーション」を教えている。
就職雑誌での学生向けの連載実績(3年間)、専門新聞でのビジネスマン向けの連載実績(5年間)あり。テレビ・雑誌・新聞への登場多数。FM西東京で3年間毎週「ハロー!キャリア-これが私の生きる道」のパーソナリティを務めた。                                                      
専門領域/就職のアドバイス、キャリア・アドバイス、企業への採用のアドバイス、企業の人材育成、ビジネスマナー、大学教員へのキャリア教育導入研修、大学職員の人材育成
大学授業/キャリアデザイン、キャリア開発論、キャリア教育学、現代社会と職業選択、現代職業講座、インターンシップ、進路研究、コミュニケーション論、プレゼンテーション、人的資源論、組織論、人事制度と法律、労働法など
主な仕事先/大学、高校、厚生労働省、文部科学省、経済産業省、中小企業庁、各都道府県行政機関、一般企業、シンクタンク系、就職情報誌、テレビ、ラジオ、雑誌・新聞など

著書/「就職対策 最短集中ゼミ」(かんき出版)
「内定をとる!絶対のグループ面接・グループ討論」(高橋書店)
「マナー・一歩先のビジネスマン講座」(ポスティコーポレーション)
「就職力 7つの黄金法則」(講談社)
「就活力 企業が求める5つの力50の行動」(ライブドア パブリッシング)など 

創価大学の大学祭

イベント
テーマ 『走れ 創大生! 大いなるロマン実現へ 人間革命の大道を』
創価大学の大学祭
☆第38回創大祭のお知らせ☆
テーマ
『走れ 創大生! 大いなるロマン実現へ 人間革命の大道を』

開催日時    平成20年10月12日(日)、13日(月)
        10:00~20:00

会場      創価大学
        〒192-8577 東京都八王子市丹木町1-236

毎年、大好評!!留学生喫茶のご案内
●日本と世界の架け橋に!! ~世界平和の縮図をめざして~●
日時:10月12日(日)、13日(月)   10:00~20:00(完売次第終了)
場所:S棟横の「友達の庭」
今年で30回目を迎える、留学生喫茶。ここでは、有志で集った本学の日本人学生と留学生が協力して、9カ国・地域の伝統料理を作ります。近年、グローバル化がさらに進み、日本の諸大学にも世界中からたくさんの留学生が集まってきています。しかし、なかなか良い機会がない、留学生に積極的に話しかける勇気がでないという日本人学生も少なくないのではないでしょうか。そんな人にとって、この留学生喫茶は留学生と触れ合え、異文化を肌で感じることができる絶好の機会となるはずです!テレビやインターネットだけでは伝わらない。実際に留学生と接することで初めて異文化を理解することができます。しかも、留学生のパワーに触れることで、来ていただいて皆さんには必ず元気になってもらえます!
もちろん、留学経験がある人や普段から留学生との交流をもっている人も大歓迎です。当日は、伝統料理の他にミニコンサートなどで歌や踊りもお楽しみいただけます。
私たちはお互いの文化を知ることが、世界平和への第一歩であると考えています。多くの留学生と触れ合えるということは、皆さんにとって貴重な体験の場となることは間違いありません。

創価大学の大学祭

連絡先 第38回創大祭実行委員会
広報宣伝部門 プレスリリース担当 柴田孝一
電話・FAX番号 0426-91-9440
メールアドレス koho_senden_38th@yahoo.co.jp
予備 090-5953-2899(柴田)
080-3185-3308(木全)

多文化共生社会の現実

イベント
2008年10月8日、UR賃貸主催のセミナー「多文化共生社会の現実と新たなビジネスチャンスを探る」が行われました。
2008年10月8日、UR賃貸主催のセミナー「多文化共生社会の現実と新たなビジネスチャンスを探る」が行われました。

トランスボーダー 田中代表と日本賃貸住宅管理協会 国際交流委員会 荻野委員長が外国人との
多文化共生のあり方を住まいを視点にお話をされました。

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トランスボーダー 田中代表

トランスボーダー

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日本賃貸住宅管理協会 国際交流委員会 荻野委員長


welcome賃貸 多言語による日本の不動産情報

日本賃貸住宅管理協会 国際交流委員会とは?

学園祭情報

イベント
武蔵野美術大学芸術祭展示企画
来る11月1,2,3の武蔵野美術大学芸術祭にて行う 展示・イベントの告知をさせていただきます。
是非おいでください!!!

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武蔵野美術大学芸術祭展示企画
FUTURE DESIGN SUMMIT

2008.11.1 - 11.3    9:00 - 18:00
武蔵野美術大学 10号館201教室・アトリウム


◎芸術祭エキシビジョン
自分のデザインの定義に沿ったものを創ってください。

唯一この縛りからこの展示企画は始まりました。
皆、自分と向き合い、悩みながら今日までディスカッションや制作をしてきました。
自分のデザインの定義なんて一生かかっても言い切る事などできない様なことを、
あえて言い切ることで「今」の自分に正面から向き合い、考え、制作する。
この展示には、デザインというものにガチで向き合ってきた、
全力の私たちの「今」が詰まっています。

当日は、総勢26名の展示出展者が半年かけて創った作品を展示致します。
見応えのある作品ばかりです。
作品の分類としましては平面・立体・映像等様々なジャンルです。

◎芸祭プレゼンテーション

一日一回プレゼンテーションをおこないます。
制作者のプレゼンテーションが聞ける貴重なイベントです。
ぜひ、10号館210教室までおいでください!
おまちしております☆

開催時間
1日 15:00-
2日 11:00-
3日 11:00-
※各日とも1時間程度を予定しております。


◎FUTURE DESIGN SUMMIT ×10(web shop)

参加者の1人が経営しているweb shop10(じゅう)とのコラボ企画です。
出展者が100円という統一の値段にて、展示作品に関連した商品を販売致します。
また、10の商品も同時発売致します。

展示にて行われる隠しイベントをクリアしていただくと、
先着でこのショップの商品を差し上げます☆
隠しイベントは、展示会場にて探してみてください!!

詳しくはオフィシャルHPにて↓
http://fds2008.web.fc2.com/

国際的に活躍できるリーダーを育てる

イベント
「カリフォルニアNPO登録法人 CVS Leadership Institute」
「国際的に活躍できるリーダーを育てる」ことを目標に
設立された団体のご紹介です。
プログラムに参加した早稲田大学の加藤さんよりの『CVS リーダーシップセミナー』のご紹介 

2009年春休みに開催予定の約二ヶ月間の海外ビジネスプログラム「CVS リーダーシップセミナー」についてご紹介させていただきます。 CVSの目的は、以下の二つです。

(1)LAにて実際のビジネスを体験することにより、日本人の学生一人ひとりが、「海外で活躍するということ」の可能性を実感してほしいということ。

(2)自分の夢を実現するための原動力となる"リーダーシップ""実行力(execution)"マネジメント力"などを、プログラムを通じて学ぶということ。

以下、プログラム内容、説明会やイベントの紹介です。ぜひともご参照ください。

~セミナー概要~

■2ヶ月間 LAにてMBA式の教育で、マネジメントスキルを育成するセミナー(現役戦略コンサル会社、デロイトコンサルティングのシニアマネジャー萩原達夫氏から指導を受けます)
■マーケティング・組織管理・英文会計・経営戦略・プロジェクトマネジメント・ネゴシエーションなどのクラス学習!
■チームが会社形態となり実戦形式で各ミッションに取り組みます
■LAの人気カフェAMANDINEでのコンサルティングプロジェクト(提案の実行まで行います)
■名門モンテレイ工科大学との共同ビジネスコンテストを始めとする、英語での実践型プログラム
■某有名テレビ局社員とのコラボにより生まれた「料理の鉄人(IronChef)」など、コンセプトを打ち出し、総合エンタテイメントを演出するプログラム
■様々な指標を用いてアメリカ上場企業を分析し、その中から10社を選択して投資信託(ファンド)を作成するプログラム
■そして、成績に応じた奨学金、期間中のテーマパーク、LAでの有名ホテルや有名レストランでの食事などのアワード
■NBA観戦、劇鑑賞、メキシコサルサクラブ、コンサートなど全員でのイベントも用意しています
■11月に東京・京都において講師の萩原氏による、講演会が企画されています。


CVSを通して成長したOBOGが活躍する企業一覧
ゴールドマンサックス証券、JPモルガン、野村総研、マッキンゼー、ボストンコンサルティンググループ、監査法人トーマツ、ATカーニー、アクセンチュア、ベイン&カンパニー、日本オラクル、日本IBM、IBMビジネスコンサルティングサービス、電通、ADK、サイバーエージェント、リクルート、三菱商事、三井物産、住友商事、ENジャパン、アチーブメント、P&G、三井住友海上火災保険、東京海上日動火災保険、など。
CVSではセミナー前、終了後、ともに交流会、学習会、同窓会などを通して200人を越えるOBOGとの交流を行なっていきます。
【募集要項】
対象:全国の大学・大学院生
人数:24人(選考を行います)
選考課題:マイページ開設日に課題を発表後、提出していただきます
場所:ロサンゼルス(一週間のメキシコ遠征含む)
締切:一次募集11月9日、二次募集11月24日、三次募集12月7日
費用:$1980(滞在費、プログラム費)
※上記の費用以外に航空費、食費や雑費がかかります。
期間:2009年2月上旬~3月下旬(コア期間前にキャンプ有)
主催:CVS Leadership Institute ( http://cvsleadership.com/ )
説明会日程・会場:随時HPにてお知らせいたします。
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◆説明会日程・会場◆
(説明会は1時間ほどの予定です)
【関東】
10月20日(月)18:30~@慶應義塾大学 三田キャンパス
10月23日(木)18:30~@早稲田大学 西早稲田キャンパス
10月31日(金)18:30~@東京工業大学 大岡山キャンパス
11月 7日 (金)18:30~@青山学院大学 青山キャンパス
11月10日(月)18:30~@早稲田大学 西早稲田キャンパス
11月14日(金)18:30~@東京大学 本郷キャンパス
11月17日(月)18:30~@慶應大学 日吉キャンパス
11月20日(木)18:30~@一橋大学 国立キャンパス
11月21日(金)18:30~@上智大学 四谷キャンパス
11月25日(火)18:30~@早稲田大学 西早稲田キャンパス
11月27日(木)18:30~@慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス
【関西】
10月23日(木)関西学院大学 神戸三田キャンパス
10月24日(金)京都大学 吉田キャンパス
10月27日(月)神戸大学 六甲台キャンパス
10月30日(木)大阪大学 豊中キャンパス
11月 5日(水) 立命館大学
11月 7日(金) 関西学院大学 西宮上ヶ原キャンパス
11月10日(月)京都大学 吉田キャンパス
11月14日(木)神戸大学 六甲台キャンパス
11月17日(月)大阪大学 豊中キャンパス
11月20日(木)立命館大学
11月26日(水)関西学院大学 神戸三田キャンパス
11月27日(木)関西学院大学 梅田キャンパス
説明会参加予約はHP(http://cvsleadership.com)からできます。
もちろん当日参加も歓迎です!!

NHK「ドキュメンタリー熱インド」

イベント
2008年10月20日、NHK「ドキュメンタリー熱インド」の記者会見が11月のオンエアーを前に製作者のインドの監督たちを迎えて行われた。
2008年10月20日、NHK「ドキュメンタリー熱インド」の記者会見が11月のオンエアーを前に製作者のインドの監督たちを迎えて行われた。

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激動の時代を迎えているインド社会で生きているインド女性の目を
通してインドの今を伝える試みが、NHKの協力ものと形になった。

この番組つくりを等してインドと日本の製作スタッフの言葉の壁を越えた協力関係が出来たことが
大きな財産であったと担当のプロデューサーは語る。

これからもドキュメンタリーの制作を通じたメディアの作り手がアジアの国々との協力をしておくことは
非常に重要なことであろう。


NHKがアジアの公共放送として、アジアの人材と番組を制作する試み「ドキュメンタリー熱インド」は、昨年9月に4本シリーズを制作・放送し、「インド人の手によるインドの今を探るNHK独自の試み」として国内外で一定の評価を得ました。第2シリーズは、よりテーマを明確にし、インド女性の今を描くことに視点を置いて8つの短編を4日にわたり放送します。自立を求める女性、旧来の価値観に疑問を投げかける女性、逆に伝統の価値観を守ろうとする女性、大きな変動期のインドの女性たちの姿を、女性ディレクターを中心に、新たな映像世界で伝えます。

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放送のご案内

NHKBShi 11月24日(月)~27日(木) 4夜連続! 23時45分~24時45分
詳しくはこちら↓
http://www.nhk.or.jp/india/about.html

早稲田イルミネーションプロジェクト

イベント


早稲田イルミネーションプロジェクト実行委員会は2008年度から4月より活動を開始しています。
国際交流だけでなく立場や年齢を超えた広いつながりを生み出す活動を目指し、さらにそのつながりを早稲田から『発信』するために冬のイルミネーションだけでなく早稲田祭参加や独自イベントも企画します。
本委員会になり1年目という記念すべき今年は前年までのWaseda Illumination Projectでの経験を生かし、更なる規模の拡大とクオリティの充実を目標にしています。

また、今年度の飾り付けのテーマを『つながり』とし、本実行委員会が日本人学生、留学生、そして地域の皆さんの交流機会を増やし、早稲田大学の冬の風物詩となるように努力する所存です。

【代表者】土橋由実(理工学部3年)
【構成員】97人(1年生~修士2年生,10月29日現在)
【現在の活動】毎週火曜日または金曜日に全体ミーティングを行っている。
        また必要に応じて渉外チームや広報チームなどでもミーティングを行う。
        本年度は商店街の拡大を目指し、W商連とも交渉を進めてきた。
        現在はプロジェクトに参加する留学生を募集する活動も行っている他,11月の早稲田祭に向けた準備も開始している。


2、企画詳細
◆活動内容◆
2008年度の本実行委員会では以下の4つの企画を予定しております。
 ⅰ)22号館前の4本の木の飾り付け
 ⅱ)早大通り商栄会・早稲田駅前商店会・早稲田商店会の協力のもと、商店街の飾りつけ
 ⅲ)点灯期間中のプロジェクト参加者による国際交流イベントの実施

◆日程◆
点灯期間  早稲田大学22号館前:11/25(火)~12/19(金)
  グリーンベルト鶴巻朝商栄会:11/16(日)~1/11(日)
  早稲田駅前商店会:11/23(日)~1/10(土)
  早稲田商栄会:11/30(日)~

点灯時間  17時~21時

※商店街イルミネーションの日程に関しては変更の可能性有
※上記ⅲ)、国際交流イベントの詳細・日程については現在調整中

《お問い合わせ》

早稲田イルミネーションプロジェクト実行委員会

代表 土橋由実

渉外統括 鈴木玲奈
TEL: 090-7303-5594
E-mail: reona0728@ruri.waseda.jp

◆昨年度までの様子◆

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10月1日に「観光庁」が設置されます

イベント
観光立国の早期実現を目指し、10月1日に「観光庁」が設置されます

我が国を訪れる外国人旅行者は、海外へ出かける日本人よりも少なく、日本の国際旅行収支は赤字になっています。そこで、政府では、日本を訪れる外国人旅行者を2010年までに1,000万人にする目標を掲げ、訪日促進キャンペーン「ビジット・ジャパン・キャンペーン」を展開するなど、観光立国の実現に向けてさまざまな施策を進めています。観光による交流人口の拡大は、地域経済を活性化させる切り札です。今後、10月1日に設置される「観光庁」を中心に、観光立国の早期実現に向けて取り組みを強化していきます。

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http://www.gov-online.go.jp/useful/article/200809/5.html