2025/01/16 02:11

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英語で日本文化を学ぶ「ELCA東京」

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こんにちは。私たちは東京都内の市民ボランティア「ELCA東京」です。毎月第2・第4土曜日に、早稲田奉仕園(東西線・早稲田駅下車)で英語による勉強会を開催しています。バイリンガル雑誌「ひらがなタイムズ」を題材にして、外国人が疑問に思う、日本の習慣や、ものの考え方について話し合い、さまざまな国の参加者どうしで理解を深め合っています。参加費は1回1,000円(会員になると割引あり)、外国人留学生は無料で参加できます。(日本語学校生、会社のtraineeなど歓迎!)最近、日本に長く住んでいるので英語力をキープしたいという、中国、韓国、台湾、インドなどの出身の方が増えています。
ぜひ、アジアの仲間と友だちになって、いっしょに英語でコミュニケーションを楽しみましょう!

くわしくは、ホームページをごらんください。

http://www.elca-tokyo.edisc.jp/

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「Student Freepaper Forum 2008」

イベント
「Student Freepaper Forum 2008」

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現在学生が制作しているフリーペーパー/フリーマガジンは、全国で200媒体を超えており、学生の情報発信のツールとしてフリーペーパーの可能性はさらに広がっています。自分の通っている学校や住んでいる地域の活性化、同年代の学生への啓蒙などを目的としているものだけでなく、学生の立場から社会に対してメッセージを発信しているフリーペーパーも見られ、メディアや企業、行政からの注目も集まってきております。
広告業界やマーケティング業界、出版や編集、デザインなどに興味を持っている学生の皆さん
ぜひ参加して見よう!!


日程:2008年12月14日(日)13:00~20:00(予定)
会場:ベルサール神田 東京都千代田区神田美土代町7 住友不動産神田ビル2・3F

イベントURL:http://www.brass-web.jp

NHK「新的中国人」 Ⅱ オリンピックの年に

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NHK ハイビジョン特集

「新的中国人」 Ⅱ  ~オリンピックの年に~

現代の中国で暮らす普通の人々をとらえた、シリーズ「新的中国人」。オリンピックの年、転換期を
迎えた中国、色々な意味で人々の生活も大きく変わりました。
12月24日、25日は8時から2夜連続で放送いたします。

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黒龍江省ハルビン。ロシア風、日本風の建物が並ぶ旧市街を見下ろす丘に、ひときわ巨大なマンションがそびえる。改革開放で「人生に成功した」人々が暮らす。丘の上と下は別世界。下は「人生の成功を逃がした」人々が暮らす昔ながらの下町。斜面に巨大な階段室。住人は天井と壁の装飾画に囲まれた螺旋階段を昇り降りする。

ある40代の女性、実業家の夫が成功を収めた、丘の上の住人だ。だが毎朝、螺旋階段をおりる足取りは重い。夫はビジネスで裏切られ投獄。果てしない裁判。別の女が夫に面会に来ることも知った。でも毎朝、螺旋階段を降り株式市場へ向かう。バブルがはじけて株価は乱高下してさんざんだ。思春期を迎えた娘は心を開いてくれない。成功のシンボル、「螺旋階段の上」に登った意味は何だったの?と女性の自問自答が続く。多くの中国人が、いま感じる虚無感、憂鬱な日常を、季丹監督が切り取っていく。


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季丹監督プロフィール

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1963年 黒竜江省生まれ
1982-1987年 北京師範大学中国文学部
1988-2001年 日本に留学(横浜国立大学、京都精華大学)
野中章宏氏を代表とするアジアプレスに加わる
1993年 Hi8カメラで中国東北部の少数民族および
日本人残留婦人を取材し、テレビ朝日で放送された
1994-1997年 Hi8カメラでチベット題材の映画を2本作り、
NHK教育テレビで放送されたほか、IDFA(アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭)
に出品
2004年 北京で農民工の子供を取材した「パンチンさんの夢」はNHKで放送された
2007年 釜山映画祭AND基金を受けてドキュメンタリー「ホスピス医院・空城一夢」を制作


http://www.nhk.or.jp/shinteki/schedule/index.html#sora-detail

韓国のベストセラーの映画化が決定!!

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「おしん」の忍耐強さ、「冬のソナタ」の純愛を兼ね備え、 かつ仏の慈愛を併せ持つ感動作
韓国のベストセラー 『ラフラの思慕曲』 が映画化される。
 「おしん」の忍耐強さ、「冬のソナタ」の純愛を兼ね備え、
かつ仏の慈愛を併せ持つ感動作


 主人公の父親は、「太田道灌の14代目嫡孫」
 美しき女流詩人・金一葉との愛を貫き親子断絶
 一葉は満空和尚との出会いにより、尼僧として出家
 父・清蔵は、母・一葉を捜し求めて渡朝
 出生の秘密を知ってしまった泰伸
 対面した母から出た言葉は、「母さんと呼ぶな」


続きはこちらから

関西最大級の内定者イベント開催 JOINT

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関西最大級の内定者イベント開催  ~内定者でテルサホールを埋め尽くせ~
 JOINT では、社会に出る前の仲間作りを応援しています。
このイベントを通して、意気投合し、世界に羽ばたくタッグを組
めるほどになれば面白いじゃあないですか。
 そんなJOINT のイベントがそんなきっかけになれれば幸いで
す。仲間は楽しさから形成されると考え、本イベントでは、楽し
さ盛りだくさんでお贈りします。

もっと詳しく知りたい方は、http://mixi.jp/view_community.pl?id=3623730
mixi コミュ検索で、【内定者祭り】と検索してみて下さい。
では、当日お待ちしております。

【12 月26 日 京都テルサホールにて開催】

地下鉄九条駅4 番出口より西へ徒歩5 分
主催:JOINT
代表:立命館大学 経済学部   山本武典

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当日企画内容

・豪華商品をかけてゲーム
・各ブースにて企画あり
・立食形式の交流会
★全員でギネスに挑戦!!

■申し込み方法■

joint_2009@yahoo.co.jp 宛てにメールをして下さい。

1.名前
2.内定業界
3.携帯番号
4.携帯アドレス
5.PC アドレス




東アジア三大学国際シンポジウム

イベント
孔子の教えで結ばれる日本、韓国、中国の『家』の絆
大東文化大発表
韓国成均館大学発表
中国語山東大学発表
ボランティアとして参加した中国精華大学の白雪莉さん
東アジア三大学国際シンポジウム・・孔子の故郷、中国山東省の山東大学、儒教の教えの盛んな韓国成均館大学、東洋思想の研究に歴史のある日本大東文化大による歴史的なシンポジウムが大東文化大(板橋キャンパス)で行われた。


3ヶ国語の同時通訳を通しての、研究発表のあと、学生や大学関係者が東洋人の共通概念『家』『家族』『家庭』のあり方について活発な情報交換を行った。
各国とも『家族』を中心とした社会から少しずつ、『個人』の考え方をより尊重した社会に
変わりつつあるとの事だったが、しかし自分たちの伝統的な儒教の価値観にあらためて触れることにより眠っていた東洋人のDNAがよみがえるような気がした。
そしてその感覚を、日本、韓国、中国のそれぞれの発表者の話より感じることが出来た。
不思議な感覚だった。このシンポジウムを通して、中国や韓国の歴史の中にもなぜか懐かい心の『故郷』を感じ取れたもの私だけではなかろう。会場に詰め掛けた人たちもどの人が、中国人か、韓国人か、日本人か話すまでわからない。もっとお互いの共通点を知りたいという気持ちにさせてくれた貴重な体験であった。


このシンポジウムにボランティアスタッフとして参加していた中国精華大学の白雪莉さんにも意見を聞いた。彼女は5月よりボランティアを始めたが、いっしょに日本、韓国、中国の人たちと接しているうちに活動自体がとても楽しいものになったという。中国朝鮮族なので、誰とでも言葉の問題なく話せたので、通訳や翻訳なども手伝った。
各国の考え方の違いなどがマスコミでよく取りあげられるが、このシンポジウムを通して、私は東洋人として、アジア人として『家族』の大切さを認識できたと思う。
日本人の家庭にホームステイした時も、みんなで食事をする時の会話や家族のお互いを思う心など、『家、家族』という単位で見ると同じ東洋人だと、実感することができた。
私たちも知識だけで満足するのではなく、直接日本人ともっと交流する機会を増やしていきたいとあらためて感じた。

郷に入っては郷に従え

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郷に入っては郷に従え

お互いに文化を理解し、コミュニケーションをとるのが大事である。
飯田橋のボランティア市民会館で「日本企業を取り巻く環境と、労働市場の実態」について講演がアジア最大規模の国際法学生団体(ALSA)主催で行われた。
このイベントはALSAより世界人材育成機構に打診があり実現した講演会だ。鈴木講師は世界人材育成機構というビジネスマナーの認定資格を発行する機関の主任講師もしている。

欧米の企業とは違って、日本の企業は新卒採用に力を入れている。なぜならば、日本企業は学生の「将来性・可能性」に期待して育成してみたいと思っているからである。しかし、新卒で就職して3年以内に辞める人が36%にも至るのが日本の現状である。
そのため、企業は中途採用をしなければならない状況になる。中途採用は実績もあるし、ビジネスのやり方なども身についていて採用すれば即戦力になるかもしれない。しかし、一方で前の企業のやり方などに染まっている可能性もあるため、前職のやり方をいかせば問題はないが、いかせない場合は転職希望者も難しさを感じるのが現状である。

そこで、もう一つの採用手段としているのが、外国人の採用である。日本の企業の70%は外国人を受け入れたいと思っているが、実際は採用に踏み切れないのが現状である。

留学生や外国人の採用が難しいことに挙げられる理由としては、社内の受け入れ体制が整えっていない。また、職場の理解が得られない。そして、職場でのコミュニケーションなどである。しかし、実際に留学生や外国人労働者を採用した企業では、採用した効果として、新鮮な人材が入社したことによって職場に活気が出てきた、社員が国際的・幅広い視野を持つようになったなどが挙げられる。

したがって、留学生や外国人を採用する企業側ももっと外国人の文化を理解し、もっとコミュニケーションを取り、外国人をきちんとサポートすれば、問題は解決できるはずである。

鈴木賞子講師インタビュー

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世界育成人材機構主席講師 鈴木賞子氏
人事コンサルタント・キャリアアドバイザー ・大学客員教授 世界人材育成機主席講師

職歴等/大学卒業と同時に、建材資材メーカーに入社。人事(採用・教育)と広報を8年間担当。その後、就職情報会社に転職。金融、サービス、通信情報などを中心にあらゆる業界約200社の採用を中心とした人事業務のディレクションにあたる。4年間勤務した後、独立。
現在、複数の大学で「キャリア開発科目」「経営学」を中心に講師をしている。同時に学生のキャリアアドバイス、カウンセリング、企業の人材育成にあたる。授業と講演(就職・人材)・研修を中心に年間で約340本をこなす。これまで20万人以上の学生と接する。また大学院では留学生を対象に「企業文化」や「ビジネスマナー&コミュニケーション」を教えている。
就職雑誌での学生向けの連載実績(3年間)、専門新聞でのビジネスマン向けの連載実績(5年間)あり。テレビ・雑誌・新聞への登場多数。FM西東京で3年間毎週「ハロー!キャリア-これが私の生きる道」のパーソナリティを務めた。                                                      
専門領域/就職のアドバイス、キャリア・アドバイス、企業への採用のアドバイス、企業の人材育成、ビジネスマナー、大学教員へのキャリア教育導入研修、大学職員の人材育成
大学授業/キャリアデザイン、キャリア開発論、キャリア教育学、現代社会と職業選択、現代職業講座、インターンシップ、進路研究、コミュニケーション論、プレゼンテーション、人的資源論、組織論、人事制度と法律、労働法など
主な仕事先/大学、高校、厚生労働省、文部科学省、経済産業省、中小企業庁、各都道府県行政機関、一般企業、シンクタンク系、就職情報誌、テレビ、ラジオ、雑誌・新聞など

著書/「就職対策 最短集中ゼミ」(かんき出版)
「内定をとる!絶対のグループ面接・グループ討論」(高橋書店)
「マナー・一歩先のビジネスマン講座」(ポスティコーポレーション)
「就職力 7つの黄金法則」(講談社)
「就活力 企業が求める5つの力50の行動」(ライブドア パブリッシング)など 

創価大学の大学祭

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テーマ 『走れ 創大生! 大いなるロマン実現へ 人間革命の大道を』
創価大学の大学祭
☆第38回創大祭のお知らせ☆
テーマ
『走れ 創大生! 大いなるロマン実現へ 人間革命の大道を』

開催日時    平成20年10月12日(日)、13日(月)
        10:00~20:00

会場      創価大学
        〒192-8577 東京都八王子市丹木町1-236

毎年、大好評!!留学生喫茶のご案内
●日本と世界の架け橋に!! ~世界平和の縮図をめざして~●
日時:10月12日(日)、13日(月)   10:00~20:00(完売次第終了)
場所:S棟横の「友達の庭」
今年で30回目を迎える、留学生喫茶。ここでは、有志で集った本学の日本人学生と留学生が協力して、9カ国・地域の伝統料理を作ります。近年、グローバル化がさらに進み、日本の諸大学にも世界中からたくさんの留学生が集まってきています。しかし、なかなか良い機会がない、留学生に積極的に話しかける勇気がでないという日本人学生も少なくないのではないでしょうか。そんな人にとって、この留学生喫茶は留学生と触れ合え、異文化を肌で感じることができる絶好の機会となるはずです!テレビやインターネットだけでは伝わらない。実際に留学生と接することで初めて異文化を理解することができます。しかも、留学生のパワーに触れることで、来ていただいて皆さんには必ず元気になってもらえます!
もちろん、留学経験がある人や普段から留学生との交流をもっている人も大歓迎です。当日は、伝統料理の他にミニコンサートなどで歌や踊りもお楽しみいただけます。
私たちはお互いの文化を知ることが、世界平和への第一歩であると考えています。多くの留学生と触れ合えるということは、皆さんにとって貴重な体験の場となることは間違いありません。

創価大学の大学祭

連絡先 第38回創大祭実行委員会
広報宣伝部門 プレスリリース担当 柴田孝一
電話・FAX番号 0426-91-9440
メールアドレス koho_senden_38th@yahoo.co.jp
予備 090-5953-2899(柴田)
080-3185-3308(木全)

多文化共生社会の現実

イベント
2008年10月8日、UR賃貸主催のセミナー「多文化共生社会の現実と新たなビジネスチャンスを探る」が行われました。
2008年10月8日、UR賃貸主催のセミナー「多文化共生社会の現実と新たなビジネスチャンスを探る」が行われました。

トランスボーダー 田中代表と日本賃貸住宅管理協会 国際交流委員会 荻野委員長が外国人との
多文化共生のあり方を住まいを視点にお話をされました。

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トランスボーダー 田中代表

トランスボーダー

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日本賃貸住宅管理協会 国際交流委員会 荻野委員長


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