2024/11/19 16:19

イベント

外国人に優しい街 

イベント
8月号特集

『外国人の人たちにもやさしい街』

中野ブロードウェイに関わる皆さんに聞きました


医療分野での多文化共生のパイオニア

日本に長期滞在する外国人の人たちが増えるにつれ、日本で出産する外国人女性が急増しています。しかし、まだまだ言葉のハンディを乗り越えて子供を生み、育てるのは大変なこと。その現状を少しでも改善しようと日々奮闘されている、出産を向える外国人女性の看護研究のパイオニア、助産師であり研究者でもある藤原ゆかりさんに話を聞きました。

医療分野での多文化共生のパイオニア

国際結婚インタビュー8月号
男性 中島様 女性 張さん(中国)のカップル

国際結婚インタビュー8月号


8月号の多言語情報

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いつからあるのか天理時報社

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インドツアー専門店 エアークリスタル

『インドへの道』の禁じられた恋って?』

ワーキングホリディー協会よりのお知らせ

イベント
ワーキングホリディー協会よりのお知らせ

ワーキング・ホリデー月例パーティへのお誘い -東京本部-

毎月最終土曜日にワーキング・ホリデー体験帰国者、来日ワーキング・ホリデー青年、渡航予定者の皆さんのために開催しています。皆様のご参加お待ちしております!
なお、7月の月例交流会はありません。


来月のパーティ
日 時 2007年8月25日(土)6:00pm-8:00pmに開催致します!
東京本部 ガイダンスルーム 
東京都中野区中野4-1-1 サンプラザ7F


サンプラザ7F
対 象

協会登録者(予約不要)
・来日ワーキング・ホリデー青年
・渡航希望者
・帰国者
費 用 300円(税込み)

お問合わせ
(社)日本ワーキング・ホリデー協会
TEL: 03-3389-0181

会場の地図 http://www.jawhm.or.jp/jp/offc/main.html

Monthly Rwanda

イベント
「解放日」の一場面(軍の行進)
A scene from the Liberation Day (Military Parade)
日本祭り。習字に挑戦する学生。「神」の字が人気
Japan Festival. Calligraphy tried by students. Many wanted to write the letter of ‘God’
<近況報告1>


Monthly Rwanda

Reported by Toshikazu MITO @UNDP Rwanda

だいぶご無沙汰してしまいましたが元気です。ここ2カ月ほど大変忙しく、いろいろなことがありましたが、まとめて(その一部を)報告します。
1)妻の優理が7月上旬」という無理をして、ようやく離日をすることができました。ルワンダへは、成田→バンコク→アジスアベバ(エチオピア)→ナイロビ(ケニア)→キガリ(ルワンダ)というルートで飛んだのですが、アジスアベバからのエチオピア航空がオーバーブッキングに合い、ルワンダに戻るのに結局3日かかってしまいました。しかしそのお陰でアジスアベバに一泊でき、ちょっとだけ街をみるという機会を得ることもできました。アジスアベバはルワンダよりも都会ですが、雑然としており、我々の送迎バスに寄ってくる物乞いの悲惨さはキに合流しました。引越しを手伝うため、私は1週間だけ帰国したのですが、滞在後半は寝るまもなくひたすら片付けをしていました。それでも作業が間に合わず、「前日に国際便の飛行機の日程を一日ずらすガリよりひどいなぁ、という印象でした。優理がきて既に1か月が経とうとしていますが、借家の室内を少しでも快適にするため内装を日本風にしたりと工夫中です。特に、家の床が、ルワンダでは典型的なのですがコンクリートの打ちっぱなしのままなので、何とか見栄えよくできないか検討しているところです。庭師に種を託し、持参した日本の野菜の栽培も家の庭で始まりました(彼はさすがにプロで、野菜は順調に育っています)。
2)ルワンダに戻った翌日は、「解放日(Liberation Day)」の式典でした。会場のスタジアムは大変混んでいて中に入れるかどうかも怪しかったのですが、外国人(「ムズング」とキニアルワンダ語ではいいます)は別扱いのようで優先的に会場に入れてもらえました。「1994年に起こったジェノサイドからの解放」を祝う式典なのですが、ルワンダ軍の日頃の訓練成果を披露する内容が多く、またその一内容で中国武術を披露して敵をやっつける場面で大喜びをする聴衆を目の当たりにし、ここが日本ではないと再認識しました。


It took time to send this report but we are doing fine. For this past two months, I was very busy and many things happened. This report contains some parts of the update.

1) My wife Yuri started to join me at the beginning of July. In order to help her departure to Rwanda, I went back to Japan just for one week, and I was doing nothing but kept packing even without sleeping during the latter half of my stay. Nevertheless, we could not follow our original schedule but could at last leave Japan only by ‘challenging on the day before our planned departure to postpone our international flights for one day’. The route back to Kigali (Rwanda) was from Narita via Bangkok, Addis Ababa (Ethiopia) and Nairobi (Kenya) and it resulted in taking three days to reach as we faced overbooking for the Ethiopian Air flight from Addis Ababa. But thanks to the delay, we could stay in Addis Ababa for one night and glance at the city. Addis looked more urbanized than Kigali, but seemed to be in more disorder, and beggars to chase our courtesy bus were more desperate. One month has already passed since Yuri’s arrival and she is trying to make the interior of our rented house as comfortable as possible (e.g. by redecorating the interior in Japanese styles). Specifically, as the floor of the house is non-decorated but made of simple concrete, which is typical in Rwanda by the way, she is in her investigation on how we can make the floor look better. We have also begun to grow Japanese vegetables at our garden by handing our brought seeds to our gardener (he is indeed professional and the vegetables are growing well so far).

2) On the next day of our arrival, there was a ceremony of the ‘Liberation Day’. The stadium of the venue was so crowded that we doubted to be able to enter it, but it seemed that foreigners, who are called as ‘Muzungu’ in Kinyawranda, were treated differently and we got the priority to find seats. The event was for celebrating the ‘liberation from the genocide happened in 1994’. There were many demonstrations to show training results of the Rwandan military. We also witnessed that local attendants were quite excited by looking at a performance of beating up enemies by using Chinese martial arts, which made me realize that we are not in Japan.


<近況報告2>


3)ルワンダは人口850万人くらいと言われていますが、日本人在住者の数は30人強のようです。うち、8割は、(UNHCRのトップだった)緒方貞子さんの肝煎りで最近設立したルワンダJICA事務所の関係者で、さらにその9割は青年海外協力隊員です。彼らのほとんどはシャワーのないような家で生活しているのですが、教育、建築、福祉といった場面で精力的に活動しています。現在はほぼ月1回のペースで日本を紹介する活動(「日本祭り」)も自主的に行っています。先日は、FAWEというキガリ郊外のエリートが通う女子高で、日本祭りが開かれました。日本については、「ハイテクの国」という以外ほとんど知られていないためか、悪い印象もないようで、学生たちも大変興味をもっているようでした。FAWEには一協力隊員が先生として派遣されているのですが、彼の影響もあり、日本語を勉強したい、と思っている学生も多いようでした。
4)国際免許証を持参し忘れたのをきっかけに、ルワンダの自動車免許証を取得することにし、ついに先日、手に入れることに成功しました!UNDPの現地職員の同僚に随分助けてもらいましたが、「無期限(永久に)有効」の、現地の人が持っているのと同じ免許証で、「UNナンバー」しか運転できないUN免許証とは違うものです。職場の人からは、「次はルワンダの国籍だね」と言われています。半分本気のようで、1年ほど住んでいれば取得の可能性がある、という噂も聞いています。


3) The population of Rwanda is around 8.5 million while the number of Japanese living in Rwanda seems to be 30 and over. 80% of them are relating to JICA (Japan International Cooperation Agency); the Rwanda office was recently established by strong leadership of Ms. Sadako Ogata, former head of UNHCR. 90% of JICA people are working as young volunteers. Most of them are living under challenging conditions such as no hot water supply, but they are enthusiastically playing roles in fields of education, construction, social welfare, etc. They are also literally voluntarily organizing the ‘Japan Festival’ around once a month, which introduces Japan to people here. The recent festival was held at an elite women’s secondary school called FAWE located in the outskirts of Kigali. The students seemed to have a general good impression about Japan as they do not know anything about the country but its ‘high tech’. They were very keen on learning more about Japan. One volunteer is dispatched to FAWE as a teacher and thanks to him, many students showed interests in learning Japanese.

4) I forgot to bring an international driver’s license and have decided to obtain a Rwandan driver’s permit instead. Recently, I have made it! My local colleague at UNDP helped me a lot. The term of validity is ‘unlimited’ and the license is the same as Rwandans have, which is different from the UN driver’s license that allows to drive only ‘UN plate cars’. My colleagues now say to me that the next step should be to get the nationality of Rwanda. Actually, the suggestion might be half serious as someone told me that foreigners could obtain the Rwandan citizenship after living here for about a year.

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世界のこどもと手をつなぐ学生の会(CCS)

7万人の外国籍児童が、現在日本の大学に通っている。外国籍児童は、的確な学習指導を受けられないのである。都内6カ所で学習教室やサマースクールなどをしているCCSを取材してきた。

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ルワンダのエネルギー事情  三戸氏のルワンダリポート NO3

イベント
ルワンダのエネルギー事情
Monthly Rwanda Vol.3 June 04, 2007
<ルワンダのエネルギー事情>
5月に入ってすぐ、インフラ省(MININFRA)主催の、エネルギーに関するRetreat(関係者がどこか郊外にこもり全体方針などを話し合う合宿)に参加することができました。会場は、キブ湖北部にあるGisenyiという町あるLake KivuSerenaといホテルで、ルワンダにいるとは思えない、大変豪華なリゾートホテルでした。Retreatを通じて知ったルワンダの電力を中心としたエネルギー事情の主情報は次のとおりです。1)ルワンダの電力供給は水力発電が中心だったが、21世紀に入って発生したダム湖周辺の雨量の減少などにより発電能力が激減。2)代替措置として、ディーゼル燃料を用い火力発電を整備。現在は国全体の発電能力うち、84%が火力発電。3)国全体の電力供給能力は4.1MW。そのうち1.5MWはコンゴ民主共和やブルンジと共有する水力発電施設からの供給(206年)。4)近年原油価格の高騰により、火力発電に頼る電気の料金が高騰。197年から204年まで、消費者向けでkWh当たり42Frwだった電気代が、205には81.26Frw、206年は12Frw(US20セント)に(現在一人暮らしの我が家でも、電気代が月30,0Frw(6,0円)以上かります)。5)現在ルワンダはEDPRS (Economic Development and Poverty Reduction Strategy)という、201年を目標年とした国家開発計画を整備中で、数値目標として201年までに電力供給能力を4.1MWから15MWにすることや、電化率を現在の4.5%から10%に増やすことなどが決定予定。6)新しい電力供給源として現在最も期待されているのがキブ湖で埋蔵が確認されているメタンガスで、そのガスでガスタービンを回して発電する予定。デンマークやドイツ、あるいはルワンダの企業、既に投資の意思を示しおり、政府と交渉を始めている。7)現在ルワダで使用されていエネギー源92%はバイオマス(木材、炭など)で電力はわずか4.5%。8)電線網の維持管理は10年以上前からほとんどなされておらず、故障箇所の補強をしようにも代替材が存在していないという自体が生じている。課題も多いのですが、現在の電気代が高いということは、再生可能エネルギーなど新技術が入り込むチャンスでもあります。実際、ソーラーパネルであれば、日本では10年以上かってようやく投資が回収できますが、こは5年以内なのではないか、と推測されています。そのため、ヨーロッパを中心としたエネルギー関係の企業は、既にビジネスチャンスを探しにやってき高い技術をもっている日本の企業も、「援助」ではなく「投資」としての可能性があるわけですから、もっと関心をもってもらいたと思います。



At the beginning of May, I could join an energy Retreat organized by the Ministry of Infrastructure (MININFRA). The
venue was the Lake Kivu Serena Hotel located in a town called Giseneyi, which is at the northern lakeside of the Lake Kivu.
The hotel was a gorgeous resort hotel and I could not believe that I was in Rwanda. What I learnt through this retreat on
the energy status of Rwanda (mostly on electricity) was mainly as follows:
1) Electricity supply in Rwanda was mostly done by hydro power, but the capacity decreased drastically at the beginning of 21st Century due to various
reasons such as shortage of rainfall at surrounding areas of dam lakes
2) As the substitute, thermal power stations using diesel fuel were installed. Currently, 84% of total national electricity supply is from thermal sources
3) Present total national electricity capacity is 44.1MW while 11.5MW of that is coming from hydro power stations shared by DRC and Burundi (2006)
4) Due to the recent oil price hike, an electricity tariff jumped up where most electricity is produced from thermal sources. The tariff for general
consumers in 1997-2004 was 42Frw per kWh, while that in 2005 went up to 81.26Frw and that in 2006 to 112Frw (US20cents) (cf. I am living alone at
my house right now, but the electricity still costs more than 30,000Frw (USD54.5) monthly)
5) The Government of Rwanda (GoR) is now preparing to establish the Economic Development and Poverty Reduction Strategy (EDPRS), which has
the target year of 2011. Some numerical targets are going to be included in EDPRS such as increase of electricity capacity from 44.1MW to 115MW
and expansion of accessibility to electricity by the citizens from current 4.5% to 10%
6) The biggest hope as a new source of electricity supply is on methane gas, whose reserves are identified at the Lake Kivu. Gas turbines using the
methane gas are expected to generate electricity. Danish, German and Rwandan enterprises are already showing interests of the gas extraction and
electricity generation investments, and GoR is negotiating with them
7) Currently, 92% of energy sources are coming from biomass (eg. firewood, charcoal) and the share of electricity is only 4.5%
8) Electricity grid lines have not been well-maintained since more than 10 years ago, therefore, even when someone wants to repair troubled parts, the
reinforcement is almost impossible as the spare parts are sometimes no longer available
Rwanda is facing a lot of energy challenges. However, when considering the expansive electricity tariff, it is also possible to
say that the country has an opportunity to invite new technologies such as renewable energy sources. For example, payback
time for investment of PV panels is more than 10 years in Japan, while that in Rwanda is estimated as within 5 years. In fact,
some foreign energy companies (mostly from EU) are visiting Rwanda and are looking for business opportunities. I hope
Japanese companies with high technologies will also show interests in this ‘investment’, rather than ‘aid’, opportunity.
(Page 1/2)
Reported by Toshikazu MITO @UNDP Rwanda
mitotoshi@gmail.com

ルワンダで活躍する三戸氏 を追う NO2

イベント
ルワンダで活躍する三戸氏を追う NO2
Monthly Rwanda
Reported by Toshikazu MITO @UNDP Rwanda
Vol.2 May 07, 2007
<ルワンダでの言葉について>
以す仕か外がら事、追にほ実お放さと際いはれんて今ども以生での人活来も最、にが近「お現の英い地教語て語し育も以を、か外に話受一はせけ番フのなた若ラ課い雰者ン題やは囲ス語、「気がをウ言あ話ガ葉」るしンでまダやとすす。。タい昨ンう噂年ザも末ニにルアなフワどラのンダ英訪ス関語問係圏前かに者がらは移聞す住いべしてルていワきたンの人ダで
UNDP
しア当にこあこンイ((明甲ル時はれりろスド私ジらの現語に斐ワままかェかの悲地や関ンたすっらノに一片ミあ惨語イすダがたサをなの、つ言スるチるくイ状自記の一状イイのコニド挑の況信念フ日況チチミアとおをが戦記週ラニニュルとなき保あ念間ンアアニワ(なっに存り式スルルケン勉し語今ってま典ワワーダでに強てで年ていせンンシしはや参い)いまんダダョをの。て4り加る「ますン。施取そしだ当文たい月す。少設りれてっ然法だる7をのや、カしがでいたの日、職よ単タナででたのか兵ジ場う語クダもきですら状留の士ェにシるすがの、話1の況学難同ノーがをの、イす週答中し僚サはは楽な改運何チ人間えさイ)、しど善転故ニが)もドす重のかの中いと手ア多「訪ルやべな当こ際国こルくれワ門り時のに人とワ、、の、詩たン衛ルでン英の平両先こ的とダワすダ語で。だな人日言生のきンののか施先さまっ返語にダ職と南勤ら設生えたた事ちは場は十英、はがも西務よょこでに…フ分語1何とど時っんもであ」ラ9だてこ間とな、な中るンっもま後しや英はギ印い国ス4たでたり語私語身年取会フコ象の・をににでににり話ランでフを勉残は指つあもンゴすラ、す強り導くっあスロかン語とすし?とるまかたりス、際ジるい」てしま語経今ェイたうもたし、挑街。験のフノチめたさ、は。戦のとラサニら、
The biggest challenge both of living and working here for me is how to get used to the languages. Before coming here, I
even heard a rumor that there was atmosphere that people were only allowed to speak English after all French-related
people were deported at the end of last year. But it has turned out that most people here still speak French except for
young people who are educated recently or immigrated people from English speaking countries such as Uganda or
Tanzania. At UNDP Rwanda, many people speak English, French and ikinyarwanda, Rwandan local and common language,
without any difficulties. So, this is a very challenging situation for me, who is even not good at speaking English. In order to
make the situation as better as possible, I am now studying both French and ikinyarwanda every other day after my office
hours. But as my ikinyarwanda teacher teaches us in French, I am facing another challenge as well. Although I have an
experience to have studied Chinese in English from a Chinese teacher when I was studying in Canada, I have no idea so far
how I can master those languages this time. Specifically, the grammar and vocabulary of ikinyarwanda are extremely
difficult. But still, being able to make small conversations with taxi drivers or guards at gates in French or in ikinyarwanda is
fun. Also, when my colleague, others and I visited a town named Gikongoro during the genocide commemoration week (it
was for one week from April 7th this year) where there was a facility that preserved horrible memories of genocide in 1994,
I had the following chat:
(I in very primitive and broken French) ‘So, what was this facility during the time of genocide?’
(Reply from a soldier who was joining the commemoration ceremony) ‘It was Rwanda…’
That exchange was just a miscommunication without doubt, but I was really impressed by the poetic response.
(Page 1/2)
<「「「※イおこあ「チはんりムニよにが」アうちとは」ルはう複」」=ワ数の==「ン相「「(ダのム手((ムムや簡)))敬単ゥなゥゥ意ワを挨ィララ示拶リコム>すウゼツ」際ェェ?使ホ?」用」

‘Good morning’ = ‘(M)waramutseho?’
‘Hello’ = ‘(M)wiriwe?’
‘Thank you’ = ‘(M)urakoze’
* Add ‘M’ for speaking to more than one person or showing respect
__

UNDPリポート ルランダで活躍する三戸氏

イベント
UNDP活動リポート ルランダで活躍する三戸氏
UNDPについて
 国連開発計画(UNDP)は国連システムのグローバルな開発ネットワークとして、変革への啓蒙や啓発を行い、人々がよりよい生活を築けるよう、各国が知識や経験や資金にアクセスできるよう支援しています。われわれは、166カ国で活動を行い、各国の人々と共に、グローバルな課題や国内の課題に対し、それぞれの国に合った解決策が見出せるよう取り組んでいます。それぞれの国の能力強化にあたっては、UNDPのスタッフの知識や幅広い分野のパートナーシップが役立っています。

 世界の指導者たちは、2015年までに貧困を半減することを柱としたミレニアム開発目標の達成を誓いました。UNDPのネットワークは、この目標を達成するための、グローバルな取り組みを結集し、調整を図っています。各国の常駐事務所で、UNDPの常駐代表は、通常、国連システム全体の開発活動の常駐調整官を兼務しています。そしてUNDPは、開発活動全体の調整を通し、国連はじめ国際機関の開発資金を最も効果的に使えるよう腐心しています。

 世界を対象にした『人間開発報告書』の分析上の枠組みや包括的アプローチは、UNDPの協力によって地域別、国別及び地方別人間開発報告書にも適用されています。これらの報告書は、UNDPのグローバル・ネットワークを通じ助言や着想を得た各国の専門家と学識者によって作成されています。国別報告書の成功は、開発の質の調査と啓蒙・啓発活動がいかに政策議論を巻き起こすことができるか、緊急課題に政治の注意を引きつけることができるか、そして、各国が独自の開発政策を立案する一助となるかを示しています。

Monthly Rwanda
Reported by Toshikazu MITO @UNDP Rwanda
Vol.1 April 22, 2007

<到着!>
3月5日、いよいよルワンダの首都キガリに入りました。デンマークでUNDPの研修を受けた後、ナイロビに2泊してからの到着です。ナイロビでは、外国人が街を歩けないこと、カージャックが頻発していることなど、『怖い街』『警戒せよ』という印象しかなかったのですが、ルワンダの第一印象は『街がきれいだ』という思いと『こんなに素敵なところで本当に外からの支援が必要なのか』という思いでした。

最初の数日は強い日差しに軽い日射病になりましたが、数日後に『軽く頭が痛いのはどうも日射病らしい』ということに気づき、その後はきちんと対応できるようになりました。最初の2週間は映画『ホテル・ルランダ』で有名になったミルコリンズホテルに滞在しました。


I finally arrived in Kigali, capital city of Rwanda, on March 5th. Before the arrival, I had a chance of joining UNDP training in Denmark and also stayed in Nairobi for two nights. In Nairobi, my only impression was that ‘this is a scaring city’ and ‘I have to be really careful’ as the information I received was such that foreigners can’t walk on streets and that the car jacking happens very frequently. On the other hand, the first impression of Rwanda was that `How beautiful the city is!’ and that ‘Does this beautiful country really need international aids for their development?’. For the first few days, I suffered from sunstroke under strong sunshine. But, I could realized in a
few days that the slight headache was caused by sunstroke, then, I could prevent the further headache properly. For the first two weeks, I stayed at Hotel des Mille Collines,which became famous by the movie ‘Hotel Rwanda’.

ミルコリンズからの眺めView from the Mille Collines
ミルコリンズ・ホテルHotel des Mille Collines


<UNDPでの仕事>

この点については1ヶ月経った今も手探りです。Sustainable Livelihood Unit ですが、というところに所属しているのですが、Unit長もいたのですが、4月一杯でUNDPを去ることになってしまいました。ただ、職場環境はかなり恵まれており、部屋をシェアしているスウェーデンの人を始め、みんなとても親切です。朝8時始業なのが、ちょっと大変ですが、関係のルワンダ政府に取材をするなどして、少しずつルワンダの現状を勉強している状況です。
なお、具体的な主な担当は次の3つです。『モントリオール議定書に基づくCFCの回収・リサイクル』『気候変動に伴う悪影響への対応』『エネルギーに関する政策提言(特に小水力発電について)




Although I have already worked for one month at UNDP, I am still trying to figure out what my
job is. I belong to the Sustainable Livelihood Unit, and the unit chief is vacant from the beginning
of this year. Thus, I do not have a colleague from whom I can expect basic instructions. To make
the situation worse, the unit chief a.i. is leaving our office at the end of April. But still, the working environment is relatively good and my colleagues are very friendly and helpful. Currently, I share my office space with a Swedish woman and she helps me a lot, too. The fact that the office hour starts at eight a.m. is very harsh to me, but I am trying to understand the status quo of Rwanda slowly by visiting offices of the Government of Rwanda relating to my tasks.


The main tasks are:
1) Recovery and recycle of CFC under Montreal Protocol;
2) Climate change adaptation;
3) Proposal

世界の子どもと手をつなぐ学生の会(CCS)

イベント
8万人の外国籍児童が、現在日本の学校に通っている。外国籍児童は、的確な学習指導を受けられないのである。都内6カ所で学習教室やサマースクールなどをしているCCSを取材してきた。
 
 
 
 
CCSは、以下の理念のもと活動しています。

(1)外国の文化的背景をもつ子どもの教育の改善と地球規模での自己実現

(2)外国の文化的背景をもつ子どもを受け入れる側の日本の子どもの明るい未来

(3)多様性が尊重される「多文化共生社会」と安心して暮らせる「世界平和」の実現
 

【CCS】

 
◆CCSは、外国籍の子どもたちや中国帰国者、日系南米人、国際結婚間の子どもなど、日本社会ではマイノリティである「外国の文化的背景をもつ子どもたち」をサポートしているNGO団体です。私たちは、子どもたちが自分のルーツに誇りをもち、世界中のどこにいても自分らしく胸を張って生きていってほしいと願っています。そして、彼(彼女)自らが自己実現するだけでなく、全国に存在する同様の子どもたちのロールモデルとしての役割を果たしてくれることを願っています。加えて、日本の学校に吹き込む「新しい風」として日本の子どもの意識を変えていく主体となり、「多様性」や「個性」が尊重される多文化共生社会の実現に大きく貢献すると期待しています。また、学生主体のNGO団体として、学生もボランティア活動を通して多くを学び、地球市民としての意識を高め、子どもとのパートナーシップを築いていきたいと思っています。そして子どもたちとサポートに携わるCCSが、日本の子どもたちに良い刺激をもたらし、学校のみならず背後にある日本社会全体に対して働きかけ、世界の教育の底上げとより良き世界にむけた変革の一旦を担いたいと思っています。
 
 
 

修学旅行生が見た大久保

イベント
大久保は多文化理解のフィールドワークの場所として何度かNHKでも取り上げられました。実は修学旅行生も大久保で外国人理解と共生の実態を学ぼうとやってきたことがあります。彼らの一番の関心事は?
◆131人の生徒は28班(1班4~5人)に分かれて、地区の日本人、韓国人、中国人、ミャンマー人、マレーシア人、チュニジア人などが経営・運営する会社、事務所、商店、レストラン、NPO団体など51か所を訪問して学習しました(ひとつの班が2か所を訪問)。これは、かれらが1年生2年生で段階的に学んできた国際理解学習のいわば集大成といえます。

生徒たちは午前11時にバスで職安通りに到着し、出迎えた山本氏(共住懇代表)の案内で大久保通りのルーテル教会へ。礼拝堂で、山本代表が、大久保紹介パンフレットや訪問学習先の地図などを生徒にわたしてオリエンテーション。訪問学習先の選定などでご尽力をいただいた韓人会の金熙錫(キムヒソク)会長から歓迎の挨拶がありました。その後、降りしきる雨のなかを、生徒たちは、それぞれの訪問先をめざして散っていきました。

生徒たちは、アジアのことばがとびかう路上で、ハングル文字の看板がならぶストリートで、アジアの食が味わえるエスニックレストランで、そして、訪問先でのインタヴューなど、自らの五感をとおして、さまざまな見聞をしたようです。彼らの感想文によると、色々な国々の人たちが暮らしている大久保のような町が日本に存在することに一番驚いたようです。

◆この修学旅行生の研修プロジェクトに協力していただいた方々

ご協力ありがとうございました。

高麗(大久保) 東京都新宿区大久保1-12-1 
 http://www.ehiroba.jp/

テラ・ガーデン新宿(大久保) 東京都新宿区百人町3-1-6
 http://www5d.biglobe.ne.jp/~terrag/

エイビイシイ保育園(大久保) 東京都新宿区大久保2-11-5 
http://www.abc24.jp/index.html

新大久保語学院(大久保) 東京都新宿区百人町2-8-13 
http://www.shin-gogaku.com/

ハンニバル(大久保)  渋谷区千駄ヶ谷3-53-3 原宿に引越しました。
http://www.hannibal.cc/

東京都新宿区百人町1-11-16(皆中稲荷神社内)
http://www.ntv.co.jp/burari/060401/info08.html 

松屋(大久保)  東京都新宿区大久保1-1-17 
 http://www.yakinikutengoku.com/shinjyuku/matsuya/


鳥重(大久保)  東京都新宿区大久保2-19-1セントラル大久保2F
http://kouchaguma.blog77.fc2.com/blog-entry-10.html 


韓国館(大久保)  東京都新宿区歌舞伎町2-41-8
http://korea-zanmai.txt-nifty.com/korea/2004/11/post.html


コリアマート(大久保)  東京都新宿区大久保1-7-26 
http://korea-lunch.seesaa.net/article/5012286.html

こまどり(大久保)  東京都新宿区大久保1-14-16
http://www.e-ios.co.jp/ookubo/shop/komadori.htm

大使館(大久保)  東京都新宿区大久保1-17-10
 http://taisikan.com/

新大久保駅(大久保)  東京都新宿区百人町1丁目
http://xn--3iqs2b11qz4m2o7d.jp/

http://www.jreast.co.jp/estation/station/info.aspx?StationCd=857  JR公式HP

オザクキョ(大久保) 
東京都新宿区大久保1-12-27 
http://manoa.blog14.fc2.com/blog-entry-365.html

巨山(大久保) 
 http://korea-zanmai.txt-nifty.com/korea/2004/09/post_4.html

エネスタ・サタケ(大久保)  東京都新宿区百人町1-3-17
http://www.satake-corp.info/corpinfo/index.php

島村印店(大久保)   東京都新宿区大久保2-18-7
http://www.e-ios.co.jp/ookubo/shop/simamura.htm

TOMATO. NET(大久保)  東京都新宿区大久保1-15-15
http://www.kankokuryouri.com/gabocha/about/about01.php

スープの会(大久保)
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife/5137/voinf.html


ハッピー通信(大久保)  東京都新宿区新大久保1-16-15   
http://www.hanryushop.com/index.php 

韓国ショッピングガイド
円満屋(大久保)   東京都新宿区百人町1丁目3-16 
 http://nttbj.itp.ne.jp/0332004400/index.html

日本福音ルーテル東京教会(大久保)  東京都新宿区大久保 1-14-14
 http://homepage2.nifty.com/jelc-tokyo/

オムニ食堂(大久保)  東京都新宿区大久保1-5-13 
 http://www.yakinikutengoku.com/shinjyuku/omuni_shokudo/

大久保図書館(大久保)  新宿区大久保2-12-7
http://www.library.shinjuku.tokyo.jp/tosyokan/ookubo/ookubo.htm

韓日情報(大久保) 
 http://yb.gnk.cc/yb2/japan/magazine1/magazine.htm

マハティール(大久保) 
東京都新宿区百人町1-17-10 
 http://love-curry.seesaa.net/article/1170878.html

百人町明るい会商店街(大久保) 
http://www.bss102.com/

ゆうゆう デイサービス(大久保)  東京都新宿区大久保2-33-27
韓人会(大久保) 
 http://www.geocities.jp/geo_city21/semina/semina/e.html

中国医療回生院(大久保) 
  http://s-tokyo.biyo.cc/cat4/

まち居住研究会(大久保) 
 http://www.geocities.jp/geo_city21/東京都新宿区大久保1-14-18 
 http://www.meme.ne.jp/mn/b-gurume/tokyo/han.html
民宿スピード(大久保) 
  http://speedtokyo.hp.infoseek.co.jp/木の

建築設計(大久保)  東京都新宿区百人町2-6-7
 http://www.kinokenchiku.net/column.htm

ヤッタナー(大久保)  東京都新宿区百人町1-11-31 
  http://www.ayeyarwady.com/myan_restaurant/yatana/index.htm

鄭聖喜美容室(大久保) 
http://www.linetoline.com/cgi-bin/board.cgi?id=koreatown_jp&action=view&gul=54&page=39&go_cnt=0


ダイルム
高麗博物館(大久保)
アジアネット(大久保)
がやみネットラ(大久保)
鉄炮組百人隊保存会(大久保) 
ワタキ自転車店(大久保)
あらばき恊働印刷(大久保)
女性の家(HELP)
太日コーポレーション(大久保)
趙柱善写真事務所(大久保)
青池事務所(大久保) 
コパネット(大久保)
Tomatina(大久保)
ハンヤン(大久保) 
エニポンコーポレーション(大久保)

(共住懇発行の機関紙『おおくぼ』より
 http://www.ngy.3web.ne.jp/~kyojukon/