国際紅白歌合戦が、いよいよ、オリンピックセンター大ホールで始ります。

国際紅白歌合戦、お陰様で、今年は、8年目を迎え、バリ(7/29)、セブ(8/5)でも開催を無事終了。それぞれの優秀者を招待し、東京開催(10/20)が、いよいよ、オリンピックセンター大ホールで始ります。
公式ページ irws.org
2025/03/09 11:54
国際紅白歌合戦、お陰様で、今年は、8年目を迎え、バリ(7/29)、セブ(8/5)でも開催を無事終了。それぞれの優秀者を招待し、東京開催(10/20)が、いよいよ、オリンピックセンター大ホールで始ります。
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日中韓子ども童話交流参加経験者同窓会
小学生の頃に「日中韓子ども童話交流」に参加したメンバーが集まった団体。
経験者の多賀谷さん、富山さんは、後輩の子供たちのために、OGとして、「日中韓子ども童話交流」に参加する子供たちのサポートもしている。
47都道府県から選ばれた小学生には、その後、お互いの言葉を本格的に勉強し、国際交流の場で活躍する人いるという。
2002年から始まった交流会で、3ヶ国語で、作成された童話作品が展示されていた。
通訳の助けを借りて、日本・韓国・中国のこどもたちが、絵本の作製を通して、韓国や中国のこどもたちとも楽しく交流し、みんなとてもいい思い出になったようだ。
今年2018年は、8月17日から8月23日まで東京都-山形県にて開催される。
国立オリンピック記念青少年総合センターに日中韓の100人の小学生が集合。
国際子ども図書館の見学、絵本の読み聞かせの後、開会式を行い、19日から山形県天童市に出発。
今回の交流テーマは「花」。
山形は著名な童話作家・浜田広介の生誕地。その記念館で友情や思いやりを考え、将棋駒の大生産地・天童の将棋資料館で日中韓の将棋文化の違いや共通性を探る。
日本の伝統文化に触れ、語学の壁を乗り越え協力して「花」をテーマとした世界に一つの創作絵本を完成させる。
https://www.douwa-kids.com/ja/index.html 日中韓子ども童話交流会
https://jck-obog.jimdo.com/ 日中韓子ども童話交流参加経験者同窓会
https://www.douwa-kids.com/ja/alumnus/pdf/pr_magazine01.pdf 同窓会広報誌1
https://www.douwa-kids.com/ja/alumnus/pdf/pr_magazine02.pdf 同窓会広報誌2
8月5日、国際紅白歌合戦inCEBUが開催
2018年8月5日フィリピンセブ島のAYALA Center
にて、弟8回国際紅白歌合戦のセブ開催が行われた。セブでの開催
j-pop、アニソン、往年の歌謡曲などを歌う20組が参加して
このイベントの特徴は、外国人は日本語で 日本人は外国語で歌う、という歌の国際交流のスタイルをとってい
フィリピンなどでも数多くの歌のコンテストが行われているがそれ
セブでの国際紅白歌合戦は今年もAYALA Center やCebu Music Learning Centerの協力のもと行われたが、今回は紅組が優勝した。ベストパフォー
彼は元国際航路の客船のエンジニアとして4時間だけ横浜と大阪に滞在した経験があると言うその短い滞在期
ボネールさんは、日本の歌が好きな人たちが集まるクラブに属して
国際紅白歌合戦2018の東京開催は1964年のオリンピックが行われた
国際紅白歌合戦in Bali が初開催
2018年7月29日 インドネシア、バリ島アヨディアホテルにて国際紅白歌合戦 in Bali が行われました.
スペシャルゲストとして、
数々のテーマソングを手がけるシンガーソングライターの北川たつやさん
バリ島出身の15歳の 天才シンガーアンギスさん をお迎えました。
18人の参加者があり、 演歌、 j-pop 、アニソンといろんな曲が歌われました。
その中でも、心の友、と言う 五輪真弓さんの曲が多くのインドネシア人 に愛されてるということを知りました。
日本では それほど注目されてる歌ではありませんでしたが インドネシア人の多くがこの歌を知っているということに驚きまし
インドネシアの歌手も歌って有名になった曲のようですが、
国際紅白歌合戦では、多くの 歌自慢が日本語で素晴らしい歌声を披露してくれましたが 皆さん日本語ができるわけではありません。
白組赤組の キャプテンを務めた二人の自称演歌歌手? は日本語がとても上手でした。
彼らのおかげで、 国際紅白歌合戦は チーム対抗戦として とても盛り上がりました。
バリで行われた初めての国際紅白歌合戦は 赤組の勝利で終わりました
また五つの個人賞も選ばれましたが その中で ベストパフォーマンス賞に選ばれた ケイシヤさんは 10月20日に行われる 東京での国際紅白歌合戦に バリの代表として 出場します。
初めて行われた バリでの国際紅白歌合戦は 多くの心あるボランティアの人たち 、API MAGAZINE はじめ、
国際紅白歌合戦の海外開催は、バリに続き、フィリピン、
グローバルコミュニティ編集長
国際紅白歌合戦実行委員会代表
宮崎計実
国際紅白歌合戦 桜美林大予選会 20180526
2018年5月26日に、国際紅白歌合戦の桜美林大学での予選会が行なわれました。
2年生の宮本結衣さんが代表になって運営し、桜美林大学の学生寮で行なわれましたが、
5分で着れる着物に身を包んだ石井・キャラアンジェラさん(フィリピンのお母さん・日本人のお父さん)が桜美林大学の代表に選ばれました。
初めて着物を着たという彼女は、10月20日の本選に参加します。
(右から3番目が宮本さん)
優勝した石井・キャラアンジェラさん(1年生)
(5分で着れる着物を作った『きものギャラリー和』の中村さん(左))
(参加した桜美林大学の学生さん)
国際紅白歌合戦観覧、交流ツァーの募集が台湾で始りました!!
H.I.S. Taiwan 三賢旅遊 @H.I.S Taiwan Travel
日本人の友達作り、仕事も探せる、2泊3日の国際紅白歌合戦観覧ツァー
https://www.facebook.com/H.I.S.TaiwanTravel/posts/1525901794185467
担当教員の驚きの声
インターンシップを暖かくサポートしてくださった、
学生たちが在籍する大学の学部教授にお話を伺いました。
大きな成長を遂げる留学生たち
国士舘大学 政経学部 准教授 横須賀柳子氏
就職活動も「まだ先」という思いの学部2 年生にとって、まずは説明会で「生の」社会人の方から働くことの意をうかがうことができたのは、大変有益な機会だったと思います。その後、私自身も事前研修会、修了報告会の見学、企業様への訪問をお許しいただいて、学生たちの学びの様子を拝見しました。
事前オリエンテーション時、異文化でのビジネス社会を初めて経験するひよこ達は不安と期待でいっぱいのようで、私も我が子を送り出す母親の気持ちでした。ところが、しばらくして研修中にうかがった企業様でみた学生たちの様子は、私の懸念を瞬く間に払しょくしてくれました。そこにいたのは、教室でぼんやりと授業を受ける「大学生」ではなく、ひよこながらも「いっぱしの社会人」と言える自信と貫禄が満ち溢れていました。
そして、研修後の報告会で見たインターン生たち全員の成長ぶりには本当に驚かされました。ほんの数週間ながらも実社会での学びの成果の大きさを思い知ったのです。大学機関での学びは所詮、守られた環境内での断片的なものでしかあり得ません。
どれほど経済学、経営学、ビジネス日本語などの知識を得たとしても、それはあくまでもバーチャル世界の中。それらの机上の知識をビジネス現場で実践してこそ、真の「学び」となるのだと思います。そして、身体にしみ込んだ実践知を得た後の学生たちは、人生のビジョンがより明確化されるため、それまで安穏と過ごした学生生活に積極的に意味を見出そうとするのです。
これまで、大学と企業は閉じた関係性にあったかもしれませんが、今後はより有機的な関連構造を構築していくことで互いを知悉しながら、より充実した予備職業人育成に努めていくべきだと考えています。
JPM留学生インターンシップの魅力
城西大学 現代政策学部教授 霧島和孝氏
城西大学現代政策学部におけるJPM 留学生インターンシップは、金語婷さんという一人の中国からの熱心な留学生によって3年前に始まった。金さんを快く受け入れてくださったのは、㈱クオリスコミュニティさんである。接客、電話応対、同行訪問に至るまで日本のビジネスと不動産業について、会社を挙げての丁寧なご指導に与った。おかげさまで金さんは、わずか4週間で目を見張るほどの成長を見せた。日本語能力が一段と向上したのはもちろんのこと、日本文化や日本のビジネス社会に対する理解が深まり、日本語でのコミュニケーション能力に磨きがかかった。
金語婷さんの活躍は留学生の間で大きな話題となった。学内で説明会をして頂いたこともあり、2012 年度は3 名。2年目となった2013 年度は、このインターンシップの話が経営学部にまで広がり、合わせて9 名もの留学生が参加するまでになった。現代政策学部は学部開設以来、特にインターンシップに力を入れてきた。
事後報告会は留学生を含め100 名程度が出席する大きなイベントとなるが、JPM 留学生インターンシップ参加学生の報告はその中でも卓出している。もちろん日本の学生でも素晴らしい報告はあるが、熱意が強く感じられる点において留学生の報告が優っている。
留学生の熱意に対しそれ以上の熱意で応えてくださったのは、受け入れ先の企業の皆様ではないだろうか。改めて感謝申し上げたい。きめ細かい実習指導はもとより、一緒の食事のほか、留学生のために盛大な歓送迎会やホームパーティまで催してくださった場合もあったと聞く。留学生をインフォーマルな場面を通じても成長させていただいたのではないかと思う。現代政策学部としてもこれまで以上に熱意を持って応援していきたい。
留学生インターンシップの申込はこちらから
2017年、8月6日、AYALA CENTERのイベント会場で、日本の外務省、観光庁、フィリピン観光省などが後援する国際紅白歌合戦が行われた。
紅白とはいっても男女で別れるのではないが、日本人は外国語で歌い、日本人以外の人たちは日本語で歌う、お互いの文化を尊重する歌の国際交流イベントとなって いる。
このイベントは、東日本大震災のあった2011年、本国に帰ることの出来ない日本定住の外国人と被災した日本人を励まそうと始まったが、その後毎年、東京で行わ れているが、海外での開催はセブが初めて。
どうして、セブだったのか?
私が、セブに来たのは4年前。
たまたま、ご縁のあった高校の英語研修の運営企画をすることになり、英語学校の視察に来た。英語の歌を1曲、発音や歌詞を含め完 全マスターし、最終日には一般の人たちの前で発表するプログラムを作った。
緊張の中、迎えた発表会だったが、彼らの堂々と歌う姿はとても頼もしく見えた。
そして、 その彼らを励まそうとフィリピンの先生たちが、隠れて練習していた日本語で歌を歌ってくれた。最後は、日本の高校生とフィリピンの先生たちが一緒になり、英語 と日本語で歌う感動的なステージになった。仕事をサボって、拍手を送るフィリピンの人たちのおおらかさもあって、単なる発表会ではなく、心のこもった立派な『日 本とフィリピンの歌の交流会』となっていた。その時、将来は、セブで国際紅白歌合戦を開催しようと心に決めた。
いよいよ、現実になったセブ島開催
2016年東京での開催に、セブで働いていた日本人女性と一緒に、CEBU MUSIC LEARNING CENTER(CMLC)のミュージックトレーナー中原信貴さんが、一参 加者として参加した。
そして、イベント終了後、中原さんと2,3度ミーテイングを重ね、CMLCにパートナーとなってもらって開催することを決心した。 東京でもフィリピンの人たちは、イベント全体を盛上げてようと協力的だったので、セブでも何とかうまく行くのではないかと思った。
イベントの公共性、CMLCの 実績が認められ、運よく、ALAYA CENTERの協賛が得られた。そして、中原さんはじめ、CMLCのスタッフやボランテイアの人たちのサポートで、準備も進んでいった。
私は、日本からの間接的なサポートが主で、実質的な運営は、オーディションの立会いからであった。40組の申込があり、その熱気は日本以上であった。感動して、歌っ ている参加者の顔を見れないこともあった。選ばれたと連絡をもらって、涙ながらに喜んでいる参加者もいたのは印象的だった。
そして、後日、選ばれた参加者とのミーテイングを迎えたが、その際に、確認したのは、このイベントは優劣を競うものではないということ。あくまでも、CONTEST ではなく、FESTIVALであることだ。 これは、2011年の1回目の開催時から7年間一貫してのことだ。
もちろん、個人賞はあるが、本当に大切なのは、日本人は外国語で歌い、日本人以外の人は日本語 で歌いお互いの文化を尊重することである。
8月6日、いよいよ、本番を迎える 紅白チームに分かれて、他のメンバーにも声援を送る雰囲気を中原さんや司会の人たちがうまく作ってくれた。出演者がお互いを励ましあう姿を見ることはとても微 笑ましかった。
フィリピンと日本の国歌斉唱からはじまり、22組がイベントを盛上げた。 MYTVのテレビの撮影もあり、出演者もそのステージの雰囲気を楽しんでいた。
フィリピンの人たちが、日本の歌をあんなに感情を込めて歌っている姿を見るのは日本人にとっては、とても嬉しいものだった。
日本人の参加者は、長くセブに暮らす人たちが多かったが、皆さんバックグランドが様々で、ビザヤ語で歌う人までいて、セブの人たちからも喝采を浴びていた。
ゲストの日本舞踊やセブの合唱団、孤児院の子どもたちによる『翼をください』なども感動的だった。
優秀賞には、秦基博の曲を弾き語りで歌った、中華系フィリピン人の Kenichi Uangさんが選ばれた。セブ-東京往復航空券を副賞として受け取った彼は、フィリピ ン代表として、10月9日の東京開催にも参加する。
他の出演者の歌のレベルも相当なもので、誰が賞をとってもおかしくない内容だった。歌のレベルは1回目から すでに東京を超えた。
審査員をつとめてくださった、ホテルオーナーの辻さん、日本語が流暢なアレックスさんもまた来年も楽しみだねといってくださり、このイベントはこれからも続い ていくであろうと感じた。
最後になりましたが、日本人会の皆様はじめ、様々なご支援、ご助言を下さった皆様には、心より感謝しています。 また、来年も、セブでお目にかかることを楽しみにしております。
(セブ島通信 Vol.161 2017年11月号 寄稿原稿 セブ日本人会発行より)
http://www.ja-cebu.com/magazine_page/current_page?id=401
IRWS website: https://www.irws.org/cebu/
Cebu Music Leaning Center website: http://cebumusic.ph/2017/
新宿 ONE ASIA 文化祭に行ってきました。2013年、カンボジアのアンコールワットで始まったこのイベントは初めて日本で開催された。
コスモポリタン東京の中心、新宿。何と今年の成人式を迎えた人たちの40%は外国籍だったというニュースを聞いた。その多くはアジアからの留学生や日本に夢を求めて仕事をしている人たちだ。
しかし、普段、特別なことでもない限り彼等の伝統的な音楽に触れる機会は少ない。
この新宿 ONE ASIA 文化祭は、アジア各国のプロの伝統楽器の演奏家で編成されたオーケストラが見もの。
小雨の降る中ではあったが、多くの人たちが、新宿中央公園でONE ASIAを体験した。
マレーシアからのメンバーと少し話をしたが、東南アジアでも色々な国の伝統音楽の演奏家がこのように一同に会することはとても珍しいそうだ。お互いの国の音楽を一緒に演奏することで、新たなインスピレーションが沸き、とても創造的なステージになると、話してくれた。
以下、少しであるが、音源の録音があるので、聞いてみてほしい。外部サイトへ移動します。
https://www.facebook.com/masayuki.miyazaki/videos/10212928536380942/ One Asia
https://www.facebook.com/masayuki.miyazaki/videos/10212928750986307/ indonesia
https://www.facebook.com/masayuki.miyazaki/videos/10212928983872129/ Japan
https://www.facebook.com/masayuki.miyazaki/videos/10212928907790227/ Singapore
https://www.facebook.com/masayuki.miyazaki/videos/10212928852428843/ Myanmar
https://www.facebook.com/masayuki.miyazaki/videos/10212928807187712/ Thai
https://www.facebook.com/masayuki.miyazaki/videos/10212928683504620/ Malaysia
https://www.facebook.com/masayuki.miyazaki/videos/10212928655863929/ Cambodia
https://www.facebook.com/masayuki.miyazaki/videos/10212928632103335/ Philippines
https://www.facebook.com/masayuki.miyazaki/videos/10212928609342766/ Laos
https://www.facebook.com/masayuki.miyazaki/videos/10212928570861804/ Brunei