2024/12/20 00:40

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世界のウチナーンチュ大会 開会式2011年10月14日

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世界中の沖縄出身の日系人が集結!!

指笛、ウエーブで熱気 

世界のウチナーンチュ大会 開会式2011年10月14日   

<広がる笑顔の舞>三線の演奏に合わせてカチャーシーを踊るペルーの参加者ら=13日午後7時半ごろ、那覇市の沖縄セルラースタジアム那覇(又吉康秀撮影)

  黄色いシャツや赤いTシャツ。各国それぞれの服装でカラフルに彩られた沖縄セルラースタジアム那覇のスタンド席。エイサーやカチャーシーで県系人と県民が 一体となり、第5回世界のウチナーンチュ大会が華やかに幕を開けた。敗戦後、食料難に苦しむ沖縄に豚を届けたハワイ県系人の取り組みなど、海を隔てて支え 合ってきたウチナーンチュ同士が深い絆を確かめ合う。参加者の中には親類との対面を果たした県系人や自らのルーツを追い求め情報を集める人も。110年に わたる沖縄移民史に新たなドラマが刻まれようとしている。
会場の沖縄セルラースタジアム那覇は開会式が始まる前から、スタンドを埋めた県系人から指笛と各国の国名のコールが響き、ウエーブが湧き起こった。昼間 から降り続いた雨は開会式直前にはやみ、夕日が差し込む中、14歳の歌手・natchyが歌うテーマソングで開幕。古謝美佐子さんは「アメージング・グ レース」や「童神(わらびがみ)」でしっとりと聞かせた。後半は日出克さんの「ミルクムナリ」を生演奏に合わせて海外の県人会や県内の団体がエイサーを演 舞。参加者らは音楽を通じて自らのルーツを再確認した。
ゲストに6月の日本女子アマチュアゴルフ選手権大会で優勝した、本部高2年の比嘉真美子さんが登場。ステージからゴルフボールをバックスクリーンに向 かってショットした瞬間、花火が上がった。新ウチナー民間大使に任命された元大関のKONISHIKIが登場するとハワイ県系人を中心に大歓声が上がっ た。
フィナーレのエイサーでは、県系人らはウチナーンチュとしての血がさわぎ出すのか「踊らなければ始まらない」とばかりに、カチャーシーの乱舞となった。
北米から子と孫3世代で参加した県系一世のよし子・ベックマンさん(72)は「エイサーを見ると、太鼓を手にしていなくても踊り出したくなる。カチャー シーまで楽しんだ」と興奮気味に語った。今大会から一般の参加も可能となり、スタンド席は家族連れなどが目立った。豊見城市から夫婦で来ていた塚義雄さん (77)は「初めて開会式に参加したが、こんなに大勢の県系人が海外で暮らしているんだと実感した」と語った。

琉球新報より
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-182776-storytopic-1.html

第7回国際紅白歌合戦 表彰式

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第7回国際紅白歌合戦 表彰式

表彰式に先立った、2011年初回の開催より、7年間多大にご協力を頂いている方3名に、実行委員会より感謝状が送られました。

山元学校 学長 山元雅信様

多くの大使館のアドバイザーをされている山元塾長は、20年以上に渡る社会活動による幅広いネットワークで多くの大使と個人的にも、長年に渡って親交がある稀有な存在の民間人。多くの2国間学生会議の創設者としても知られる。民間外交官としては、類を見ない存在だ。

https://www.yokosojapan.net/article.php/feature_山元学校0910_ja

㈱移民情報機構 石原進様

元毎日新聞論説副委員長、社長室長を歴任したが、移民の必要性を訴えるために、早期退職し、その政財界の幅広いネットワークを駆使し、日本語教育振興議員連盟の創設にもアドバイサーとして関わる。

https://www.yokosojapan.net/article.php/red-whitesinging_feature_ja

学生時代から不慣れながら、運営ボランテイアを続け、昨年よりボランテイアのリーダーを務めた。小野愛実さん

在日中国朝鮮族の子供たちとお母さんたち

人類皆兄弟(WORLD’s BROTHERS)

華麗なダンスと衣装で盛り上げた座間さん

BEST PERFORMANCE賞を受賞した、チンアユンさん

SOSEI WORLD賞  芥川マージョレーさん

グローバルトラストネットワークス賞 BEST LOOKING賞とダブル受賞のMARIA MORALESさん(写真左)

観光庁長官賞を受賞した、KENICHI UANGさんと審査員の大使代表

 

第7回国際紅白歌合戦 KIMONO FASHION SHOW

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NHKの国際放送でもおなじみのKIMONOの素晴らしさを長年、英語で発信しているシーラ・クリフさん。  着付けの資格を持つシーラさんプロデュースのKIMONO  FASHION  SHOW  

日本、台湾、中国、インドネシア、タイ、フィリピンと日本のMIXの女性がモデルに挑戦しました。

第7回国際紅白歌合戦 10月9日、会場と舞台がひとつになった-2

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今回も司会を務めた、ロシア人声優、ジェーニャさん(NHKテレビのロシア語教育番組やアニメ怪盗ジョーカー、ガールズ&パンツアーに出演。)と元木修平さん

『奏で』を歌うミャンマー出身のIT企業で働くアウン・ミン・ミャツさん

2016年観光庁長官賞 芥川マージョリーさん(ブラジル)『手紙』

Chandelier で盛上げた座間真知さん(日本)

Beauty - & Beast 美女と野獣を歌った、メリー ロレインさん(フィリピン)&アビシェック パンワールさん(インド)

カンボジア語と日本語で歌った、HAGIWARA TSUBASAさん

学生国際交流パーティー IFP主宰のSinger&SongWriter.福原ジョニーさん(日本・台湾)

2011年から3度、KIRINCUPにてペルー国家斉唱をした、 GEROGE KURAMOCHIさん(ペルー)

Polyushko & SONG BIRDを歌うジェーニャさん

80名の大合唱で会場を盛り上げた、東京スクールオブミュージック GOSPEL GROUP

 

第7回国際紅白歌合戦 10月9日、会場と舞台がひとつになった

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今年も、10月9日、7回目を迎える観光庁・外務省、フィリピン政府等が後援する第7回国際紅白歌合戦が代々木オリンピックセンター・大ホールで行われた。


アイドル、ゴスペル、KIMONOファションショー、恋ダンスを踊る日中混合チーム、アジア、南米各国の歌自慢を含め、総勢200名以上が舞台を盛上げた。

舞台裏で、別のチーム同士が、交流したり、一緒に写真を撮ったりしている姿を見ることも多くなってきた。日本に住んでいても外国人同士でも、国が違えば、特別に交流することもあまりないが、日本語を媒介として、『日本人は外国語で、外国人は日本語で歌う』、今回500名を集めた歌の国際交流は、段々とその理想形に近づいてきているように思う。

東京スクールオブミュージック(TSM)の高校生アイドルグループの登場から始まり、フィリピンセブ島で行われた国際紅白歌合戦を代表して参加した、KENICHI UANGさんの弾き語りは圧巻だった。

 

BEST PERFORMANCE賞を受賞したチンアユンさん(台湾の音楽を学ぶ留学生)


その後、ミャンマー、ブラジル、台湾、日本人、フィリピン女性とインド男性のデュエット、と続いたが、審査員が迷うほどどの参加者もレベルが高かった。

そして中国語学習サークルが元になって始まった、グループ、『人類皆兄弟』による今年、流行した『恋ダンス』『PPAP』は、世界の子供たちにも大人気。
 


在日中国朝鮮族の女性会の子供たちの歌声は会場を和やかな雰囲気に変えた。

留学生中心のアジア各国のKIMONOモデルのFASHION SHOWも大きな注目を浴びていた。演出したのは、来日20年以上になるイギリス人大学講師でKIMONO研究家のSHIELA CLIFFさん。初体験の参加者もみんなとてもリラックスして、モデル気分を体験していたようだ。

ペルー人女性の演歌を、男性はスペイン語と日本語で結婚式の定番。『乾杯』を歌って盛上げた。NHKの教育テレビでお馴染のロシア人声優の歌、TSMのゴスペルグループの熱唱で歌合戦本編は終了した。


なお、観光庁長官賞には、セブ島から参加した、KENICHIさんが獲得した。
今回も、NHK国際放送の取材が入り、11月初旬に英語、中国語、スペイン語、ポルトガル語で放送される予定で、インターネットでも一定期間聞けるようになっている。

 

 

 

 

在日外国人の皆様へ 「不動産投資セミナー あなたも不動産投資で成功しよう!」

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在日外国人の皆様へ

「不動産投資セミナー あなたも不動産投資で成功しよう!」

 

始めまして。私達は日本で不動産投資をお考えの在日外国人の方のために、日本の不動産の優位性と物件選び、実際の取引における流れなど初めての方でも安心して始められるようセミナーを企画いたしました。

 

セミナー内容

・世界から見た日本の不動産投資の魅力

・立地に拘るならこのエリア!

・とことん利回り重視ならこのエリア!

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・金融機関との付き合い方

・民泊戸建のねらい目

 

講師紹介

1985年中国北京生まれ。北京在住期間14年、東京18年のバイリンガル。中央大学卒業後、ソニー株式会社に入社。数々の投資に失敗しながらも、20代で不動産オーナーになり、現在は不動産収入が1000万を超える。その経験を活かし、2015年8月東京ハピネス不動産を設立。オーナー業をよくできる一連の仕組みを確立し、新米副業大家さんを育てながら、経営不振の地主さんを助けている。2017年7月中国法人を設立。外国人向け移民、投資、税務コンサルに注力している。

 

開催日 10月16日(月)開始17:30 –

セミナー会場 東京都港区東新橋2-10-10 東新橋ビル616号室

セミナー参加お申し込みは下記のTELまたはEmailからお願いします。

TEL 03-4405-5376  E-mail happy@t-hf.biz

 

国際紅白歌合戦の参加者、関係者の方

先着10名 参加費5000円→500円!!特別にご提供いたします。

 

注意 このセミナーは、中国語での講演になります。   

セミナーに関するお問合せはメールでお願いします。

お電話での対応はしておりません。

E-mail:  happy@t-hf.biz

      中国語または日本語可

 

主催 東京ハピネス株式会社

元祖フロンティア・スピリッツ

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海外移民資料館訪問 横浜みなとみらい
 
 
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横浜みなとみらいに海外移民資料館はあります。日系人の人たちの生きた歴史を時代ごとに確かめるように、随所に移民の人たちが実際に使っていたものなどが展示され、移民当時の様子を伝えるインタビュービデオなども見ることが出来ます。また予約すれば、JICAの元職員などのボランティア解説員の方の説明を無料で受けることもできます。非常に詳しく説明していただけますので、団体で訪問される場合はぜひお問い合わせください。

資料館は年間約3万人の来館者があり,学校関係者も多く,海外に渡った生きた日本人の歴史は若者の胸を打つものがあると思います。赤レンガ倉庫やみなとみらいに出かけた際には、無料ですのでのぞいてみましょう。また、資料館の3階にある格安で各国料理が食べられる、港が見える「ポートテラスカフェ」もお勧めです。

https://www.jica.go.jp/jomm/index.html

港が見える「ポートテラスカフェ」

  
日本人の海外移住の歴史・・・・1866年に海外渡航禁止令(鎖国令)が解かれてから、すでに100年以上の歴史があります。ハワイ王国における砂糖きびプランテー ションへの就労に始まって、アメリカ、カナダといった北米への移住、そしてその後1899年にはペルー、1908年にはブラジルへと日本人が渡ります。そして、1924年にアメリカで日本人の入国が禁止されると、大きな流れが北米から南米へと移っていきます。その結果、第二次世界大戦前には約77万人、大戦後には約26万人が移住しています。
その一方で、ここ十数年、かつて日本人が移住した国々から、とくに南米から、日系人とその家族をあわせて約30万人の人たちが就労や勉学の目的で来日しています。(海外移民資料館HPより)

われら日本人新世界に参加す

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日本における文化人類学のパイオニア、国立民族学博物館の梅棹忠夫顧問(京都大学名誉教授)は日系移住者の博物館建設のアドバイスのためにブラジル・サンパウロを訪問し、そのおりブラジル移住70周年を記念して講演した。テーマは「われら日本人、新文明に参加す」である。ブラジル・ペルー・パラグアイ・ハワイなどにおいて、日本人の移住者は実によく繁栄している。移住者は、決して棄民(きみん)ではない。
 南北アメリカ大陸の新世界においては、旧世界とはことなる文明が今でも形成されつづけている。移住者たちは、人類の新世界における新文明形成に参加しているのだ。この重要な点に気がついていない日本人が実に多い。表面的な現象にとらわれずに、歴史の大きなながれの中において自分たちがおかれている意味をよみとらなければならない。新文明形成というながれの中で、日本人がはたしている文明史的意味をよく理解し、それとともに、自分たちのやっていることにもっと自信をもってほしい。

ララ物資とは? (資料館解説者の説明より)
『ララ物資-------南北アメリカの在留邦人・日系人などからおくられた日本への救援物資だったということを知ったのは、ずっと後になってからのことでした。そこには、移住先国で味わった苦労・困難はさておいても、戦争に負け荒廃した母国日本の復興を支 援してくれた、移住者のあたたかい郷土愛を感じることができます。
  また、館内には、移住者から故郷へ送金された額を表すグラフも展示されています(「新世界に参加す」コーナーの「なぜ海外へ行ったのか」に展示)。このグ ラフには広島県出身者による故郷への送金が表されていますが、私が以前沖縄で勤務していた際に訪れた南風原町立南風原文化センターの資料によると、昭和8 年における沖縄県出身移住者からの送金額は約200万円であり、同年の県予算額のほぼ40%にあたり、現在貨にすると1500億円に相当するとありまし た。私もこれを知ったときは非常に驚いたものですが、展示を説明する際にこの話をあわせて紹介すると来館者の皆さんもとても驚かれます。』(海外移民資料館HPより)



JICA横浜 海外移民資料館

〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港2-3-1 赤レンガ国際館
Tel 045-663-3257 Fax 045-211-1781 ・開館時間 10:00~18:00(入館は17:30まで) ・休館日 月曜(月曜日が祝祭日の場合は翌日)
年末年始(12月29日から1月3日)

http://www.jomm.jp/

交通案内 
●みなとみらい線馬車道駅から徒歩8分
●JR・市営地下鉄桜木町駅から徒歩15分
 
 

第63回国際学生会議(ISC63)発表を聞いて

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第63回国際学生会議の発表が2017年8月27日に、オリンピックセンターにて行われた。

この会議は、1954年に創立された日本で一番歴史のある学生の国際交流団体で、12カ国から84名の外国人の参加者を迎え始まった。

今回で63回目を迎えるが、以下の5つのグループに分かれて研究と議論が7日間なされ、

東京代々木のオリンピックセンターにて発表された。

1:​現代における貧困の女性化

2:機械と人間のあり方

​3:気候変動 ​〜自然に優しい思考で未来を明るく〜

4:資本主義と貧困・格差

​5:トランプ大統領時代の国際関係

全ての発表を興味深く聞いたが、今回は、地球規模で取り組む問題であり、また一人ひとりの根本的な意識変革が必要な『気候変動』のテーブルを選んでインタビューをさせていただいた。

リーダーのベトナムの大学生アンさんや、ニュージーランド、ノルウエー、フィリピン、インドネシア、日本の参加者にお話を聞いた。

どうして、この課題を選んだのか?

私の国ベトナムも物理的に、気候変動の影響を大きく受けているし、多くの参加者に聞いても、同じように考えている学生が多かったから。

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ニュージーランドでも大きな問題になっていて、今、真摯にこの問題に向かい合わないと経済的にも破綻してしまうという危機感がある。もちろん、世界的に見ても、気候変動は一番大きく、真剣に立ち向かう必要がある問題だと思う。

色々な国の学生さんと話をして、どう思ったか?

ニュージーランド人は、他の国に比べると関心がより高いように思った。しかし、この問題は、地球全体の問題で、特定の国だけが深く関わっても解決できる問題ではない。そういう意味でも今回の学生会議のように、色々な国の若者がそれぞれの状況を直接その国の人たちから聞くことが出来ることは、とても貴重だった。

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多くの国の学生は気候変動について、大きな危機意識を持っていることがわかった。バングラデェシュなどは、水位の上昇で、住む場所がなくなる問題も起こっていると聞いた。そんな話と比較すると、一般の日本人の学生の、『気候変動』に関する問題意識は低いといわざるを得ないが、今回学んだことを出来るだけ多くの人たちに伝えていき、『気候変動』に関する問題意識を高めていきたいと思う。

7日間の議論で、気がついたこと、学んだことは何?

『気候変動』に対して、牛肉の消費量を減らす、取り組みなど、すぐにでも出来ることがけっこうあることがわかった。もちろん、全ての人たちが一度にベジタリアンになるとは言わないが、牛肉を食べない日を週に1回決めるなど、私たちでも、取り組んでいけることがありそうだ。あと、地産地消の考え方も大切だと思う。

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私の国フィリピンでも『気候変動』は大きな問題だ。この様に色々な学生と関わることで多くの気づきがあったが、それをまとめて次の人たちに伝える努力が大変重要なことだと感じた。

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日本も肉の消費量は世界でもTOP10に入っている。ファーストフードが広がっている国から率先して、肉の消費量を減らす努力をすればいいのではないかと思った。

 

海外からの参加者も多かったが、日本人参加者も、様々な国の現状に触れ、問題の重要性、緊急性に改めて気づいた様だった。

参加した学生さん、それそれが、世界の課題を解決しようと真剣に議論した気持ちを持って、

社会に巣立っていき、また同じ気持ちを持った人と繋がっていけば、大きな問題も解決可能かも知れない。

第63回国際学生会議

https://www.japan-isc.com

高齢化社会の問題をアジアの学生と考える

第59回国際学生会議の成果発表会

https://www.yokosojapan.net/article.php/20131007international-student_event_ja

今までどおりのペースで環境破壊が進むと、2050年には、ほとんどの人間はまともな生活すら、出来ないほど、大きな環境の変化が起こると多くの科学者は訴えています。

(地球が壊れる前に レオナルド・デイカプリオ主演 ナショナルジオグラフィック 紹介動画)

Tble ​現代における貧困の女性化

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​現代における貧困の女性化

日本人参加者募集中!! 国際紅白歌合戦in CEBU AYALA CENTER  8月6日

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国際紅白歌合戦が初めて海外で行われます。その記念すべき最初の国は、今、日本人の最大の留学先、フィリピン、セブ島です。会場は、日本人観光客にもおなじみの、AYALA CENTER

8月6日14時からイベント会場で行いますので、入場無料ですので、お近くにお住まいの方、この夏旅行で行かれる方は、ぜひ、お立ち寄りください!!

『フィリピン人は日本語で、日本人は、外国語で歌う、歌の国際交流イベント!!』は、8月6日14時からです!!

facebookのイベントページです

https://www.facebook.com/events/1981850132045752/permalink/1987131208184311/?action_history[%7B%22surface%22%3A%22timeline%22%2C%22mechanism%22%3A%22surface%22%2C%22extra_data%22%3A[]%7D]&pnref=story