20名が留学生インターンシップを修了 JPM留学生インターンシップ制度

2025/03/10 00:39
ペアインターンシップの運営の宮崎です。
昨日、志賀高原から戻ってきましたで、近況をお伝えしたいと思います。
このペアインターンシップは、留学生と日本人学生が、ペアになって地域の情報発信を多言語で行おうというもので、観光庁の後援の元行われています。
2012年にも、開催しましたが、今回は、スキーリゾートでのペアインターンシップを確立したいと思っています。
特徴としては、日本人は英語が必ず出来る人を採用しているので、留学生の母国語もあわせると、3カ国語で情報発信が出来ること、ま東京で1日動画作成の研修も受けてきますので、動画での配信にも慣れているということです。
今回の受け入れ先は、志賀高原のほたる温泉にある、ホテルハイツです。
[unscaled3]
中国人女性と日本人女性のペアが、SNOW MONKEYで有名な地獄谷の自然公園や2300mの標高にある日本一高台にあるパン屋さんなどを訪問。
外国人観光客にインタビューをして日本の魅力を探ったり、パン屋さんを経営するご夫婦に話を聞いて、多言語ですでにFACEBOOKなどのソーシャルネットで配信をしています。
そして、2名が慣れないスキーにも挑戦し、最終日までには、十分すべることが出来るよう日々練習もしています。
なぜなら、女性スキーヤーは、短期の滞在が多く、スキーをすべる楽しさを十分に味うこともなく、スポーツというより単なる雪を楽しむことがメインになっていると感じたからです。
あと、ホテルの業務のお手伝いも一日3-4時間行っています。
他の従業員の人たちに混ざって、そこでも日本のサービス業のきめ細かさを
特に留学生は感じたのではないかと思います。
日程
2月23日 オリエンテーション
スキーについて、志賀高原について、動画作成について学ぶ
動画作成は、ショートフィルムの監督として数々の賞も受賞している古新監督に
きていただきました。
24日からインターンシップがスタート
3月4日までの9日間で、魅力のある志賀高原PR動画が出来るように
日々励んでいます。
外国人と日本人が一緒にほぼ24時間生活しながら、
共同作業をすることによって、うわべだけでない国際交流が出来また、
素晴らしい思い出にもなると思います。
そして、みんなでが、地元の人たちにふれて、志賀高原を第二の故郷のように
感じてくれると運営側としても大変うれしいことです。
JAPAN47 ペアインターンシップ 2015年 スケジュール
スキーを楽しみながら、留学生と日本人学生が、ペアになって多言語でスキーの楽しさや地域の魅力を発信するインターンシップです。
留学生 10名 日本人学生 10名募集
A) 2月23日(月)-3月10日 2週間
B) 3月10日(火)-3月24日 2週間
ペアインターンシップの目的は、留学生と日本人学生が、おもてなし実地研修、スキー研修をしながら多言語での情報発信を行うことです。そこで、1泊2日で、事前研修を研修地出発前に東京で行います。
日本人学生は、留学生をサポートしながら、文化的背景の違う人をリードすることを学び、活動することにおいて、多文化社会でのリーダーシップを学んでもらいます。
留学生には、日本をより深く理解し、日本人学生と楽しみながら、
自分の言葉で、母国に情報発信をしてもらいます。
1日目:東京 オリンピックセンターにて
ペアインターンシップ研修(1泊2日) 2月23日 (3月10日)
10:00-19:00 講義とメンバー懇親会
講義 10時―12時
① 自己紹介 オリエンテーション
② ペアインターンシップの意義
どうして観光庁が後援するのか?
日本の魅力を知って、外国語で海外に配信する
③ スキーリゾートの背景、歴史、スキーの魅力について
12時―13時 昼食会
13時30分―17時30分 動画の取り方、配信のストーリーの作り方の説明
各ペアにて動画撮影の実地練習
18時―20時 ウエルカムディナー、各ペアにて撮影した動画の紹介など
2日目 9:00-12:00
① 明治神宮の観光(英語ガイド付き)
② 動画撮影の練習
13時―東京出発 志賀高原、あるいは妙高高原 へ出発
① おもてなし研修 ホテルのレストランなどで、接客などのサービスを行います。
(日本式のサービスを覚えて、実践してもらいます。)>1日 5時間程度
② スキー研修 初心者でも、経験者がはじめのうちは指導します。
1日 4時間ほど滑走す時間がありますので、4週間で驚くほど出来るようになります。
ペアインターンシップ修了報告会及び感謝状授与式
来賓を招いて行います。(4月中旬予定)
観光庁後援ペアインターンシップ実行委員会より感謝状の授与をさせていただきます。
(オリンピックセンターにて)
参加費用 55000円 (参加費には、以下のものすべてを含みます)
(1泊2日)研修費・懇親会費・交通費(東京⇔活動エリア)
(2-4週間)インターンサポート費・宿泊代・3食(朝昼夕食)・スキー用品レンタル代・リフト券
修了報告会・感謝状授与式参加費用
160-0022 東京都新宿区新宿6-7-1 エルプリメント新宿502
ペアインターンシップ事務局 (グローバルコミュニティー 編集部) 宮崎まで
07056531493
2014年11月22日、吹田市文化会館(メイシアター)で第4回国際紅白歌合戦inOSAKAが行われました。
多くのボランテイアの方々、来賓、出演者、審査員、ご来場の皆様本当にどうもありがとうございました。また、スタッフの方々も本当にご苦労様でした。
今回は、大阪スクールオブミュージック高等専修学校の高校生やインターナショナルスクールの高校生、中学生なども参加し、より一層パワフルなパフォーマンスで会場を沸かせました。
出演した方々のダイジェスト動画です。
今年も司会は、ジェーニャさんとサニーさん
河内音頭のスターダスト河内の皆さんは、枚方市の小学生とその保護者の方々の集まりから始りましたが、今では大きなグループになりました。
2013年観光庁長官賞を受賞したベトナム人のグエンさん
大阪スクールオブミュージック高等専修学校のパワフルなクアイアーグループ
大阪スクールオブミュージック高等専修学校のJAPANをモチーフにしたダンスパフォーマンス
BEST LOOKING 賞を受賞した、大阪城甲冑隊は、トルコ人の男性が語りをつとめました。
関西大に通う、中国人留学生、王バイバイさんは、BOAの『メリクリ』を歌いました。
2014年11月13日、梅田のECC オープンスクエアのMINI CONCERTに
国際紅白歌合戦に出場する英語メンバーが出演しました。
大阪スクールオブミュージックに通うRACHELさん、MARIAさん、関西INTERNATIONAL SCHOOLに通う中本さん、ギタリストのVANDY石田さんも歌を披露してくれました。
とってもアットホームな雰囲気で、『歌を通した国際交流』が出来ました。
第4回国際紅白歌合戦 in Osaka 開催概要 2014年11月22日
当日券もありますが、ご購入は以下のページからが便利です。
カード・コンビニ決済も利用可能です。
http://osaka2014.peatix.com/view
12人も素晴らしいスピーカーの人々が!
第159回 山元学校は モルジブ共和国
人気の髙いカリール大使
11月5日(水)18時~21時半
文京シビックセンター 4階A教室。
モルジブは一度は行ってみたい美しい国。
(第160回山元学校は12月初旬★イラン大使館で開催)
出会いは 人生を加速する。
★場所 文京シビックセンター 4階A教室
住所 東京都文京区春日 1-16-21
電話番号 03-3812-7111
三田線・大江戸線 地下鉄春日駅
(文京シビックセンター絡口)
丸の内線 後楽園駅5番出口
文京シビックセンター連絡口)
★会費 :
若い日本人を育てる為、スピーカーも一 般参加者も
全て 参加費 3,000円 学生は 1,000円
★中高生は500円。
★2次会:山元学校終了後 全員であと片づけ、
近くのサイゼリアに直行。(フロアーでの懇親なし)
★注意事項:
①ネットワークビジネスや宗教の勧誘目的の
参加は禁じています。判明した段階で、残念
ながら出入り禁止とさせて頂きますので
ご了承願います。
②大使との名刺交換も原則禁止しています。
大使に直接コンタクトをとり
トラブルとなったケースが幾つかあり、
大使館からのクレームが発生。
★受付 小沼敏郎さん アシスタント(コンサルタント)
★会場回り サポート 岩村さん アシスタント
★111★
モルジブ共和国 カリール大使
H.E. Mr. Ahmed Khaleel, Ambassador, Maldita Nereaves
★222★ その他 スピーカーの方々
(スピーカー募集中)
1.トゥール ムハメットさん ウィグルの現状
国際ウィグル人権民主財団 日本全権代表 農学博士
2.トレードショーオーガナイザー㈱ 代表取締役
田中洋行さん(予定)
および次長 谷 英樹さん(予定) www.trso.co.jp
3.Visual Commuinication ツールLiveOn Ver.11.0
で有名なジャパンメディアシステム㈱
(代表取締役社長 富樫泰章さん)
から館石由佳利さんと杉浦友美さんに来られ、
モバイルでパソコンにつなぎ簡単なデモを
行ってくれるそうです。必見。すごい技。
4. 土屋一昭さま 森の演出家 自然観察員
森林セラピー アウトドアクッキング
そば打ち講師 調理免許 火起こしマイスター (予定) '
5.日韓学生フォーラムの第31期委員長の安彦海咲さん
6.Fujisan地球フェスタで 通訳をしてくれた
高校3年生の宮本英実さん
7. 国際協力について 若者のリーダーAiさん
のお話し 堀尾 藍さん Ms.Ai Horio,
Editor in Chief of INDIGO MAGAZINE
8.毎月広島で決まった日に「PEACEハグ」活動を
続ける伊藤直美さん、瀧澤菜美さん、高橋ちかさん
9.金子宗子さん 詩人(予定)
10.福島で子供たちの支援活動を続ける西田稔さん
11.大塚俊樹さんテイオー産業(株)浜松から
駆けつけてくれる。感謝
12.活動的な小林 篤さん
★333★ アーティストの方々 パーフォーマンス
① 白井愛子さん キングレコード。メジャーデビュー
(決定)
② お琴の古瀬麻美子さま 国連でも演奏されました。
(決定)
③ 日本を代表するソプラノ歌手 圧倒的な歌唱力。
(未定)//masako-shindo.com/
④ 緒方美穂さん 女優 シンガーソングライター(未定)
http://9199.jp/phone_page/
⑤ ★古舘恵子さんが 活け花(未定)
444.モルディブ共和国 298平方キロメートル
首都 マーレ 島数 1,190 住民居住島 200
リゾート88 人口298,842人
■民族性 モルディブ人 ルーツはスリランカや南インドとされています。
■宗教 1153年にイスラム教に改宗して以降、
■言語 シンハラ系言語ディベヒ語が公用語。また、1960年以降教育に
取り入れられた英語も広く通用します。
モルディブでは飲酒が禁じられています。
以上 山元雅信
日本人が外国語で、外国人が日本語で歌うことにより国際交流と相互理解を図るための歌謡イベント。スペシャル・ゲストや仲間の出演者と共に会場全体で歌を楽しもう!!
TOKYO
国際紅白歌合戦の様子がNHK-BSで9月16日の朝に放送されました。日管協の留学生インターンシッププログラムを終えたトウチ君も、日本語で、熱唱しました!!
https://www.yokosojapan.net/article.php/20130918red-white_editor_ja
ボランテイア 応募方法
以下の項目を記入しメールで下記までお送りください。
1:申込者氏名・国籍・職業(学生の場合は学校名)
2:ボランテイアの内容 翻訳 通訳 当日の運営など
民族衣装などを着てもらうと印象に残ると思います。
3:参加人数
4:連絡先メールアドレス
5:連絡先携帯番号
6:歌合戦にかける意気込み
『歌おう世界の仲間と』
第4回国際紅白歌合戦 in Osaka
2014年11月22日(土)
吹田市文化会館(メイシアター)・大ホール
THE 4th INTERNATIONAL RED-WHITE SINGING FESTIVAL
Saturday 22nd NOV. 2014
SUITA CITY HALL May theater
『日本人は、外国語で、外国人は日本語で歌う国際交流の歌合戦』
スペシャル・ゲストや出演者と共に会場全体で歌を楽しもう!!
Japanese sing in foreign language , Non-Japanese sing in Japanese to show the respect for different culture.This event aims for better understanding among all nationalities living in Japan by singing Japanese sing in foreign language and Non-japanese sing in Japanese.Let's enjoy singing and dancing with all performers.
今回は、ゲストに700名のシンガーグループ、human note の皆さんに加え、大阪スクールオブミュージック高等専修学校の協力で、CDデビューなども果たしている高校生グループなどもゲストに迎え、今まで以上に元気なパフォーマンスで会場を盛り上げます。また、多くの留学生や外国人が日本語で歌い、日本人も英語だけでなく、タイ語や中国語でも熱唱し歌で歌の国際交流を演出します。そして、最後は世界各国の参加者全員がステージに上がり、会場全体が歌でひとつになります。
《日時》2014年11月22日(土) 13:00-16:00
《場所》 メイシアター (吹田市文化会館・大ホール) 吹田市泉町2丁目29番1号
《主催》国際紅白歌合戦2014実行委員会
《Date》Saturday 22nd NOV 2014 13:00-16:00
《Place》 May theater Suita City Hall 2-29-1 izumi-cho SUITA CITY
入場料:1500円(高校生以下無料) Admission 1500yen (free for under 18)
ご購入は以下のページからも出来ます。カード等も利用可能です。
http://osaka2014.peatix.com/view
【後援】 観光庁 和歌山放送 国際機関日本アセアンセンター 東京都 大阪府 外務省 駐日各国大使館 (一部予定・申請中を含む)
協力:国際交流多言語マガジン『globalcommunity』『関西華人時報』『KansaiScene』『ドングラミ』『shimto』『月刊留学生』『日本僑報社』『ひらがなタイムス』、多文化共生情報誌『イミグランツ』・ふくしま国際メディア村・株式会社ニューコム その他エスニックメディア。NPO在日外国人情報センター NPO多文化家庭支援センター・日中児童交流協会・ガルーダサポーターズ・山元学校・財団法人アジア会館・大阪スクールオブミュージック高等専修学校・㈱ダイワホームズグループ・各国留学生会・国際協力団体・NPO・NGO・一般企業など多数。
ナビゲーター:
サニー・フランシス
コメンテーターーラジ・ノテレビパーソナリティー。インドの南ケララ州生まれ、西インドのアメダバー
ドンティー育ち。大学卒業後、先輩の訴いで米日して20年以上になる。ラジオ.テレビ、雑誌、イベントMC 、レポーターなど様々な分野で活躍中!!関西弁の巧みな話術での歯に衣を着せぬ発言は、笑いの中に辛口の祉会批訴も包み年齢を問わず多くの入に支持されている。
ジェーニャ
:「美少女戦士セーラームーンに憧れ7年前、声優になるためにロシアから来日。
『新世紀エヴァンゲリオン劇場版』や『ラストエグザイル・銀翼のファム』など多くの作品に声優、ロシア語の監修として関わる。2013年4月より、NHKロシア話講座「テレビでロシア語」などにもレギュラーとして出演。日本話、ロシア語、英語を駆使し、マルチタレントとしてテレビ、ラジオ、舞台でも活躍中。
==SPECIAL GUEST 1==
『16歳からプロの道を目指す』CDデビューも果たした、現役高校生アイドルユニットも出演!!
HIGHSCHOOL CHOIR PROJECT
DANCE TROPHY PROJECT
==SPECIAL GUEST 2==
Human noteと歌おう!
世界とつながるPower of song ~
2007年結成。関西を中心に活動するシンガーソングライター寺尾仁志がディレクションする約700名のsingers。2008年、大阪府教育委員会からの依頼を受け、「こころの再生府民運動」テーマソング『みんなトモダチ』をレコーディング。大阪府の幼・小・中・高2500校にCDが配布され、それに伴い2009年1月から「学校めぐり」と称し、多くの学校及びデイケアセンター、子育てサロンを訪問する。その活動は国内にとどまらず、海外にまで広がりをみせ、2009年11月にはケニアを訪問。その後、インドネシアバリ島・ハイチ・カンボジアへの訪問を果たし、2013年10月には5回目のケニアを訪問予定。楽曲は河口恭吾、平義隆、中西圭三などの日本のトップアーティストと制作を行い、ゴスペルをベースとしたクワイア(聖歌隊)スタイルで年齢、性別、職業を越えたメンバーと共に世界中にウタのタネをまいている。2012年9月には全5曲入りCD「よろこびのうた」リリース。同11月にはNYアポロシアターで日本人アマチュアグループ初単独公演を成功させる。また、病気とたたかっている方と作る病院でのコンサートや院内学級の子ども達との交流や、三陸地方を中心とした東日本支援活動にも力を入れている。
民族衣装やコスプレでぜひ、応援に来てくださいね!!
National costume and cosplay are all welcome
イベントに関するお問い合わせ
(主催)国際紅白歌合戦実行委員会
事務局 globalcommunity 編集部
globalcommunity21@gmail.com 070-5653-1493